最終更新: myoukou_guratoridan 2010年10月28日(木) 01:27:58履歴
ここでは妙高山の代表的なゲレンデ5つを説明します。妙高山に向かって左側から説明していきます。
まずは、長野県との県境近くに位置する妙高杉ノ原スキー場です。
杉ノ原、通称「杉」は滑走距離8.5kmのロングランが楽しめる妙高では一番リッチなイメージがあるスキー場です。プリンス系ですしね。
フリーランするなら間違いなく一番でしょう。あとパークも結構面白い!奇抜なアイテムや面白いアイテムがたくさんあって流して滑るには最高に楽しめます。
杉はなんと言ってもゴンドラとコースの広さ、高速カプセルリフトなどの施設の素晴らしさと他に類を見ない広くて長いコースが魅力ですね。
自分はやりませんがバックカントリーやツリーランも人気が高いらしいですよ。
正直ナイターのことを考えなければ一番ホームにしたいゲレンデです。
次は言わずと知れた池の平温泉スキー場、通称「池」です。
池のシーズン券の安さは全国でも有名ですよね。1万5千円前後で入手できます。
ゲレンデの売りは広いバーンです。とても広いです。適度に緩やかな斜面もあってグラトリには最適です。
そして、パークがすごい。ヨネックスの大竹延王さんがプロデュースされているのですが、その完成度は芸術的です。雪番長全国パークランキングで1位に選ばれています。
パーク、特にジブアイテムは最高です。入りやすさや整備も行き届いています。どんなに埋もれても意地でも整備といった気迫が感じられます。
ネックはリフト待ち。と人気であるがゆえの混雑。駐車場やリフトなどかなりの混みっぷりです。
正直、自分がホームとして通い始めたころに比べると週末は決してスムーズに滑れると言えません。
あとは斜度が緩いのでパウダーランはあまり期待できません。
まずは、長野県との県境近くに位置する妙高杉ノ原スキー場です。
杉ノ原、通称「杉」は滑走距離8.5kmのロングランが楽しめる妙高では一番リッチなイメージがあるスキー場です。プリンス系ですしね。
フリーランするなら間違いなく一番でしょう。あとパークも結構面白い!奇抜なアイテムや面白いアイテムがたくさんあって流して滑るには最高に楽しめます。
杉はなんと言ってもゴンドラとコースの広さ、高速カプセルリフトなどの施設の素晴らしさと他に類を見ない広くて長いコースが魅力ですね。
自分はやりませんがバックカントリーやツリーランも人気が高いらしいですよ。
正直ナイターのことを考えなければ一番ホームにしたいゲレンデです。
次は言わずと知れた池の平温泉スキー場、通称「池」です。
池のシーズン券の安さは全国でも有名ですよね。1万5千円前後で入手できます。
ゲレンデの売りは広いバーンです。とても広いです。適度に緩やかな斜面もあってグラトリには最適です。
そして、パークがすごい。ヨネックスの大竹延王さんがプロデュースされているのですが、その完成度は芸術的です。雪番長全国パークランキングで1位に選ばれています。
パーク、特にジブアイテムは最高です。入りやすさや整備も行き届いています。どんなに埋もれても意地でも整備といった気迫が感じられます。
ネックはリフト待ち。と人気であるがゆえの混雑。駐車場やリフトなどかなりの混みっぷりです。
正直、自分がホームとして通い始めたころに比べると週末は決してスムーズに滑れると言えません。
あとは斜度が緩いのでパウダーランはあまり期待できません。