Z2-020 | M | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2000 | アタック 2000 | スピード 3400 | |||
必殺技 | ハイドラ・ショックバイト | 4700 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヤザン・ゲーブル サラ・ザビアロフ | |
備考 | Zガンダムでエゥーゴを苦しめた有名な可変機はM・Cの2枚体制で出撃。高レアは久しぶりのアビリティ・変形で登場した。変形機体の新規参戦は本当に久しぶりである(3弾以来、AGE−2SPを含めても4弾以来)。 ステータス合計値は7400。性能はガンナーらしいスピード特化ステータスで素のスピードは3弾PZガンダムを上回る。さらに宇宙なら適正◎で差をつけれるが、しわよせでアタックがR並みになってしまったのでアタック補正が高いパイロットでないと、アタックバーストLv3でも一般機を撃ちもらす事態になりかねないので注意したい。 それ以外は高めのスピードもあって使いやすいのでスピードバーストで先手取りや受けなどいつもの用途にすんなり対応してくれるはず。 |
Z2-021 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 1700 | アタック 2100 | スピード 2200 | |||
必殺技 | フェダーイン・ライフル | 3200 | コスト | 4 | MSアビリティ | 小隊 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヤザン・ゲーブル サラ・ザビアロフ | |
小隊連携 | 蜘蛛の巣 | ハンブラビ3機で小隊を組んで発動。 ラウンド2からずっと仲間全員のスピード+1000 | ||||
備考 | Cは小隊持ちだが、本弾は2枚排出だが小隊は3機指定。Z3弾で待望の3機目が排出されたことで使えるようになった。それ以外のステータスはガンナーらしいが平凡。 筆頭パイロットであるZ2弾Rヤザンはラウンド1のみスピードが上昇するがアビリティ・小隊を使う事でラウンド2にまた+1000され撃墜されない限りずっとスピード+1000を保つのでスピードバーストである事も相まって先手が取りやすいが…機体枠が全固定なのが痛いか。 |
TK3-013 | M | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 3000 | スピード 3100 | |||
必殺技 | ハイドラ・ショックバイト | 5100 | コスト | 6 | MSアビリティ | 電刃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヤザン・ゲーブル サラ・ザビアロフ | |
備考 | 1年7ヶ月ぶりの登場はZ2弾の初登場以来のM再昇格。ステータス合計値は8500。 今回は武装の海ヘビ(電磁ワイヤー)に由来するのか電刃持ち。排出カードではほぼ変形のみだったことから、ほんのちょっとだが選択肢が増えたのは良いことだろう。ステータス配分はZ2弾M版と似たような割り振りで良く言えばバランスが取れている、悪く言えば器用貧乏。運用する際はどちらかといえばHP・アタックに秀でたパイロットを乗せてやるといいだろう。必殺燃費は同コストできっちり現在準拠に引きあがっているが、不満がある場合は対処を。 パイロットは専用パイロットのヤザンだとスピードバーストで高いスピードを生かせるが、アビリティも考慮に入れた総合性能としては中途半端(Z2弾Rはスキルがラウンド1のみのステ強化なのでかみ合わず、本弾Rもアタック補正が100しか違わない)なので、他のパイロットを使う方がいいだろう。プロモ1枚しかカードがないサラもステが似通っており、こちらに乗せるなら変形を持つZ2弾M版の方が柔軟に対応できるはず。 それ以外のパイロットとしては、本弾内でも覚醒するとクリティカルのRシャア、電刃のスピードダウンを強化できるRクェス、反対に電刃の威力強化が見込めるRオルテガ(ORIGIN)+Mガイア(ORIGIN)(ガイアは僚機に据えてやればより強化できる)など、自分にあったパイロットを見つけ出したい。 |
登場作品 | 機動戦士Zガンダム 劇場版 機動戦士Ζガンダム A New Translation | |
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開発系統 | ティターンズ(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | 連邦系 | |
格闘武器 | ビーム・サーベル | 打撃 |
射撃武器 | フェダーイン・ライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
変形 | MA形態に変形 背部ビーム・キャノンによる射撃 | ビーム |
ビルドMS | B3弾 | |
証言 | ||
特記事項 | カード化されていないが、本機パイロットのラムサス・ハサ、ダンケル・クーパーがCPU専用で本ゲームに登場している。 |
ティターンズが開発した可変MSの一つで、変形機構を簡略し生産性を向上させている。
主なパイロットはヤザン・ゲーブル、ラムサス・ハサ、ダンケル・クーパー。
ガブスレイ(未参戦)同様パプテマス・シロッコが設計に関与しており、ガブスレイの可変機構が複雑だったのでコストパフォーマンスや整備性の良い機体という内容で再びオーダーされたようだ。
(本機完成後、テストパイロットとして試験飛行したサラ・ザビアロフは本機の事を「いいMSになりそうね。」と評価している。)
海洋生物に似たシルエットを持ち、標準的なスラスターにもかかわらず変形により柔軟かつ高い機動性を発揮する。
武装は背部ビーム・キャノンをはじめ、各種内蔵した格闘武器でヒット&アウェイ戦法を行う。
またガブスレイのものと同様のフェダーイン・ライフルを携行する場合もあり、トライエイジでは
通常射撃武器としてこれを用いる。
特徴的な武装である海ヘビは先端にバーニアを搭載したアンカー状の武器で、対象に巻きつけたワイヤーから高圧電流を流し、MSの内部機器及びパイロットにダメージを与える。
さらにヤザン・ラムサス・ダンケルによる3機の連携によって網を作ってワイヤートラップを仕掛けるクモの巣(ハイパー・ボイルとも)という技が編み出され、この技や海ヘビでカミーユ・ビダン達エゥーゴの面々を大いに苦しめた(ガンダムUCではジオン残党の中にいた緑色のマラサイが同じフェダーイン・ライフルや海ヘビを使用していた)。
ガンダムビルドファイターズでは地区予選一回戦でセイとレイジの対戦相手として登場している。
また、ガンダムビルドファイターズの公式外伝のひとつである「ガンダムビルドファイターズA-R」では、本編にてアビゴルバインを使用したガンプラファイタールワン・ダラーラが本機のHGUCをベースに制作したハンブラビスバンが登場。
ガンダムビルドダイバーズには、第6話のGBD(ガンプラバトルデュエル)の筐体内に残されていたデータの中に登場。
ナナセ・コウイチのチームメイトが使っていた。
また、第10話ではマスダイバー側の機体として、変形した状態で3機が登場。
背部ビームキャノンで、フォース・鉄仮面ズのシャア専用リック・ドムとゴールドスモーを撃破している。
上位演出技:ハイドラ・ショックバイト
海ヘビを敵に巻きつけ、感電させ動けなくしたところをフェダーインライフルで狙撃する。
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