02-012 | R | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2100 | アタック 2100 | スピード 1800 | |||
必殺技 | ストレンジ・ヘビーカノン | 3400 | コスト | 5 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | - | |
備考 | SPミッションで登場したが、なんとR止まりでの登場。量産機扱いであった。 HP・アタックにやや配分が取られてスピードが低いが、この程度ならパイロットとパーツ・各種ボーナスで何とかなるので問題にはならない。 1度は成長タイプが撤廃されたものの、Z3弾で復活した成長傾向により、本機は防御力重視型に当てはめられ再び高い防御力を得た。所属系統のヴェイガン系はすべて同一レベルとなったので使いやすさは増している。使うならユニコーン等にも匹敵する高いビーム耐性は生かしたいところ。 |
02-013 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 1900 | アタック 1800 | スピード 1600 | |||
必殺技 | ハンドサーベル | 2800 | コスト | 4 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | - | |
備考 | 新UEが早速登場。 重装甲型の宿命か、やはりHPとアタックが高い。鉄壁役のサポートが主となるか。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムAGE 第1世代(フリット編) 及びそれ以降 | |
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開発系統 | ヴェイガン(成長傾向:防御力重視型) | |
その他特殊系統 | ヴェイガン系 | |
格闘武器 | 腕部ビームサーベル 下位技名は「ハンドサーベル」 | 打撃 |
射撃武器 | 腕部ビームバルカン 下位技名は「ハンドビーム」 | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | B1弾 | |
証言 | ||
特記事項 |
UE(アンノウン・エネミー)で新たに確認された重装甲タイプ。ワンオフ機ではなく量産機である。
ヴェイガンMSで電磁装甲を初めて採用した機体であり、その電磁装甲はAGE−1 ノーマルのドッズライフルすら弾く強力な装甲である。
本ゲームでは先攻スキル封じが出る鉄血の6弾までは脅威となる毎回発動する壁スキルで多くのGコマンダー達を手こずらせた。
また通常の装甲も強化されており、ザラムやエウバなどの旧国家戦争時代のMSでは傷をつけることすらできない。
本機以降に作られた機体(デファースなど)は電磁装甲を標準装備している(ファルシアは不明)。
背部のビーム砲など、ガフランと共通の武装も一部持つようだが、基本的には接近戦重視の武装を持っているようだ。
(胸部のオレンジ色部分…ビームスパイクなど)
航続性に優れた飛行形態にも変形(脚部を展開させ腰アーマーを開くだけという単純な機構であるが)可能。
コロニー・ファーデーンにて突如出現、圧倒的な装甲と接近戦能力を示す。
その際のデータが、タイタスウェア提示のきっかけとなった。
なお、25年後…アセム編でも、一部で使われている姿を見る事が出来る。
ただし、連邦軍の技術向上により、装甲面は何ら脅威ではなくなっているようである。
キオ編以降ではガフランと共に、ヴェイガンの本拠地であるセカンドムーンに配備されている他、宇宙戦闘で使用されることが多い。
出撃数も多く、ヴェイガンの主力機として最後まで使われ続けた。
戦争終結後、火星に蔓延る死の病マーズレイを無効化するべく生み出されたイヴァース・システムを搭載し、マーズレイを無効化するために無人MSバクト・マーズフェザーという機体に改造された。
上位演出技:ストレンジ・ヘビーカノン
背部のビーム砲を構え、相手に向けて射撃する。
ガフランの「アンノウン・テイルビーム」やドラドの「ヴェイガン・インベージョン」とやっている事は一緒であるが演出は大きく異なり、射撃前に頭部カメラが光るなど演出の派手さはこちらの方が上か。連続で使ってみると演出の違いが良くわかる。
本ゲームにおいては「新たな強敵!」でよく使われているが、劇中ではパワーと重装甲を生かした攻めが主となっているため、(本機体が主に出現したフリット編において)ビーム砲を使用するシーン自体がほとんどない事はおいておいて。
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