OA3-077 | P | ||||
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ステータス | HP+1800 | アタック+2200 | スピード+1700 | ||
バースト | アタック | 信じて・・・リク。わかった! | バーストLv | 3 | |
スキル | 真っ直ぐな正義 不思議な導き | 先攻を取ると、そのラウンドのみ相手のバーストを封じる。【毎回】 単機でロックオンした時、ずっと相手のスピードを30%減少させる。【毎回】 ・スピードバトル時に発動 ・追加攻撃系アビでは発動しない ・アシスト攻撃時には発動しない | |||
ACE効果 | ラウンド1からずっと仲間全員のスピード+1500。 | ||||
備考 | リクがサラを伴って、2度目のP昇格。ステータス合計値は5700。 バトルパートナーでの登場が予想されていたサラが、OA3弾からバトルパートナーとして参戦するだけでなく、カードでは複座の相方という意外な登場となった。 フラット気味でアタックが少々高めのステータスに、スキルが先攻バースト封じとスピードダウンの2つのスキルを持つ。ACE効果が発動すればスピードはかなり高くなるが、スピードバーストを相手にする時はEW版サンドロックのビルドアクションかバースト封印効果のデュアルアームズあたりが必要となるので、無理はしないようにしたい。縛撃やフルドライブ等で相手をするのも有効。先制&迅雷相手は、相手に塩を送る形となるので、防御フェイズでアシストカットの相手をさせられたら、撃破してしまえるようにしておこう。 バースト封印については、内容が同じスキルの鉄華繚乱3弾Pジュリエッタを参照してもらいたい。 専用機のダブルオースカイはトライブレイズとリクのスキルが1回だけ無意味になるが、撃ち切り後は生かせるので悪くはない。期間限定で開発、後常時開発可能になったビルドMSだと、縛撃がベストとなる。ダイバーエースは、前弾Pが突覇、開発不可能のビルドMS版が闘気と急襲なので、ダメージボーナスが最大になりにくいが、組み合わせは悪くない。急襲は反撃系を封じ、カードのスキルでバーストを封じられるので、バーストバトルに返り討ちを防ぐことが出来る。ダブルオーダイバーでも、ビルドMS版に速烈があるので問題ないか。 |
DW2-068 | M | ||||
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ステータス | HP+1400 | アタック+1800 | スピード+2100 | ||
バースト | スピード | リク、リク、こっちにいる! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 絆カウンター | アヤメをパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | |||
スキル | 曇りない信念 ガンプラを感じる少女 | 先攻を取ると、ずっと相手のアタックを30%減少させる。【毎回】 ラウンド2のみ相手全員の覚醒を封じる。 | |||
ACE効果 | ラウンド1からずっとスピード+1000。 | ||||
備考 | 特集弾により10ヶ月ぶりに登場。ステータス合計値は5300。 今回はスピードバーストでの登場で、HP・アタック・スピードの順に高いステータスをしており、スキルは先攻獲得時での相手のアタック減少とラウンド2のみの覚醒封印。アタック減少は、反撃系のダメージを押さえるのに有効だが、相手の打破の発動トリガーになりかねないので、封印手段が存在しないラウンド2以降は注意して戦おう。後に封印手段が登場したが、Pカードなのが難点。 専用機との組み合わせは、前回のPと大体同じで良いが、ダブルオーダイバーエースのビルドMSが常時開発可能になっているので、手に入れておこう。ただ、ビルドMS版のダブルオースカイとは不屈で設定するのみ。 今回は絆カウンターを所有しており、対象はアヤメだが、同弾で組もうとするとアヤメはPカードと構築難易度が高くなってしまうので、手に入れた人だけ組ませよう。 DW2弾配信時期に判明したが、サラは女性として扱われない為、Gオーダー・「男の度量」ではバーストは封じられない。封じたいなら「夏の恐怖体験」を使おう。 |
EB5-069 | M | ||||
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ステータス | HP+1800 | アタック+900 | スピード+3000 | ||
バースト | スピード | これがみんなの想いだぁ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 強者の気迫 目覚めの時 | 単機でロックオンした時、ずっと相手のスピード-2000。【毎回】【スピードバトル前】 いずれかのラウンドのみ仲間全員のスピードが2倍になり、攻撃時にクリティカル発生。【1回限り】【ラウンド開始】 | |||
ACE効果 | ラウンド2からずっと相手全員のファンネルアビリティを封じる。 | ||||
備考 | モルと一緒に続き、連続のMで登場。これでリクは、1度も低レアに落ちないまま、トライエイジが終わることになった。ステータス合計値は5700。 EB5弾の傾向なのか、アタックが低いステータスになっている。スピードが高くスピードバーストなので、使いやすいのは使いやすい。可能なら、EB2弾PセシアあるいはEB4弾CPクリムか「ラウンド1のみアタック+」のビルドアクションで補強しておきたいところ。 ダブルスキルは、1つ目は相手のスピード低下。「単機ロック」の上、固定値減少なので、対戦&ネットワークマッチングモードでは攻撃フェイズのみという点に注意。また、あまりにもスピードが高すぎて、焼け石に水という場面も少なくない点も注意。先制、迅雷、烈破、強靭、打破の相手に狙われて、相手に塩を送るということは無いのが救いか。もう1つは、どこかのラウンドでスピード2倍とクリティカル発生。ランダムかつ味方全員なので、EB3弾Mルナマリア、OA6弾Pアムロ(逆シャアバージョン)とは組ませない方が良い。 |
登場作品 | ガンダムビルドダイバーズ ガンダムビルドダイバーズRe:RISE | |
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声 | 小林裕介(リク) 照井春佳(サラ) | |
年齢 | 14歳(1期) 15か16歳(Re:RISE)(共にリク) 不明(サラ) ※サラについては公式では設定されていないが、GBNが劇中時間で4年前に稼動したとのことなのだが、Re:RISEでのイヴとの関係で、0〜3歳のどれか。Re:RISEではその2年後ということで、1〜5歳のどれか。 | |
別バージョンパイロット | リク リク&サラ&モル | |
専用機 | ガンダムダブルオーダイバー ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオースカイ ガンダムダブルオーダイバーエース(ゴールド仕様) | |
証言 | ||
特記事項 | パイロット名及びセリフのカラーはリクはホワイト(通常のパイロットと同様のカラー)、サラはスカイブルー表記。 サラは電子生命体の為か、女性としては扱われないので注意。 |
リクについてはこちら。
サラは、GBN内で出会った謎の少女。
初心者ミッションでプレイしていたリクとユッキーが、花畑で倒れている(寝ていた可能性あり)所を発見し、保護する。
ダブルオーダイバーに乗せて戻ろうとした後、ドージの初心者狩りに巻き込まれる。
リクが諦めかけていた時、「この子はまだ諦めていない」と告げ、リクの勝利に貢献する。
第2話ではヤナギラン採取のミッションで、リクがダブルオーダイバーのトランザムを試すことになり起動させるが、「この子が悲鳴を上げている」と言った後、オーバーロードを起こしかけ起動を停止させる。
オーガと別のフォースとの戦闘中、ブレイクデカールが起動した際は気分を悪くしていた。
その後の、リクとオーガの戦闘中にトランザムを起動させたために敗北した後、リクから「トランザムは2度と使わない」と約束を交わす。
ビルドダイバーズ結成の際は、何故かDランクとなっていた。
最初のフォース戦の際は、ガンプラを持っていないことを告げる。
第7士官学校戦の際、応援に現われた第7機甲師団のリーダー・ロンメルの姿を見て、モモと一緒に「かわいい〜」といってモフモフしていた。
戦闘終了後も、リクとロンメルの話の後にまたモフモフしていた。
戦利品として、ヤナギランのデザインのペンダントをもらう。
その後は、後方で観戦することが多く、マスコット的存在となっていた。
有志連合結成の際は、リクと共にダブルオーダイバーエースで出撃。
アジト(とされている)の資源衛星に入った際、途中の分かれ道でリクに指示されたルートとは逆に行ってと言い(OA3弾PカードとDW2弾Mのバーストセリフはこの時のもの)、キョウヤに別ルートから行くと言い、キョウヤの了承を得て分かれていくことに。
それがシバ・ツカサのいる所に向かっていた為、一緒に行っていたアヤメがついに牙をむくことに。
アヤメの裏切りに動揺し、過去を聞きながら戦闘を繰り広げるもリクと共に説得、ガンプラが泣いていると言いい、マスダイバーの乱入もありアヤメは改心、足止めをしてくれるということで先に行くことに。
シバ・ツカサの居る司令室に着いた際、ブレイクデカールをばらまく理由を簡単に聞くが、キョウヤ、タイガーウルフ、シャフリヤールが合流するも逃げられる。
シバの使うビグ・ザム相手に苦戦するが、この時、「力を解放したがっている」と言い、トランザムを起動させるが攻撃が効かず一時距離を置く。
その後、ダブルオーダーバーエースが奇跡を起こしブレイクデカールを無効化させ、ビグ・ザムを撃破する。
作戦終了からしばらくたって慰労会が行われるが、そこには参加せずログインしないアヤメを心配していたが、メッセンジャーが現われ、リクがリアルでシバ・ツカサと会うことに。
そのことを黙っていたが、リクに応援に行けないことを謝り、ユッキー達を廃工場まで導いた。
リクがダブルオーダイバーエースをそのまま修復するか、魂を受け継いだ新しい機体を作るか悩んでいた時、キョウヤが訪ねてきて会話をし方向性が決まる。
前に進む為に強化することにしたが、イメージが浮かばずコウイチの助言により、マギー、タイガーウルフ、ロンメルに会いに行く。タイガーウルフに会った後は、シャフリヤールから呼び出され、今までの欠点と強化プランをいくつか提案される。
ドッグに戻った後は、自身を通じてリクがダブルオーダイバーエースと話をし、新たな機体のイメージが浮かぶ。
目隠しをされながらドッグへと来た後、完成したダブルオースカイを見、胸の傷に気づく。
ロータスミッションクリア後に、モモに引っ張られ珍しいペットを買いに行くことに。
次の話では、ペットとしてカーバンクル(名前はモル)を連れていて、ペンダントに自由に出入りするように手なずけていた。
モルについては、リンク先を参照。
ナデシコアスロンでは、チェックポイントのガンプラを組み立てる際は、フォース・百鬼のメンバー・ローズから注意を受けていた。
レース途中で、誰かが助けを呼んでいると聞き、ナミと一緒に向かうと木の下敷きになっていたうっかりザクレロがいて、助けるとお礼にナミがレアアイテムを獲得した。
その後のワッパによるレースの際は、ワッパが破壊されていた為、ガンプラに搭乗しゴールを目指すことになるもガンプラを持っていないので、自作のマシンを作ることに。
自作のマシンでゴールするも、同着ではあったものの、ルール違反のため取り消しになりそうになるが、運営側の不手際と協賛の高級ブランド・サザメスの会長の意向により、優勝となり同着となった全員で写真を撮った。
尚、同着のメンバーは、モモ、アヤメ、ナミ、エミリア、ローズ、カナリ、ステア、シャノアール・ネオの女の子3人となっている。
自身がELダイバーと呼ばれる電子生命体であることがメインプログラマー・トーリの口によってメンバーに告げられる。
正体の事を隠していた彼女は、落ち込んでしまう。
最近GBNで多発するバグの原因が彼女にあると確信したGBNの運営は、リクたちビルドダイバーズに身柄の引き渡しを要求するが、リクたちのもとを離れどこかへと消えてしまう。
モルも付いていき、なかなか離れずにいた。
運営が捜索する中、リク達も捜索を開始するが、IDを頻繁に変え逃げ回っていた。
そんな中、クジョウ・キョウヤに発見されAVALONのフォースネストに行くが、そこへロンメルとゲームマスター(カツラギ)が現われ引き渡すように要求する。
しかし、様々な事情を知るキョウヤは苦悩するが、ロンメルの提案により(第二次)有志連合を結成、そこで保護されることになった。
一度は消えることを選ぶも、実際は本心ではなく、リクが迎えに来たときは「消えたくない」と泣きながら言った。
変則フラッグ戦の途中、ゲームマスターが勝手に消去しようとしたが、キョウヤが現れ「それだけは待ってくれ。カツラギさん」と言われ、命拾いをする。
結果としてリク達は勝利した。
※「GBNは戦いで勝ち取るもの」。
ビルドダイバーズの勝利で変則フラッグ戦終了後、転送の為リクと共にタワーへと向かうが、レイドボスがタワーに巻きついた為たどり着けなくなるが、様々なフォースが助けに来てくれて、レイドボスは倒される。
そして転送の際、リクからペンダントを返してもらい転送、途中消えそうになるが、リクたちとの思い出やペンダントが飛んできたことで意思を持ち直し転送に成功、リアル世界でモモカ、コウイチ、ナナミ、リク、アヤ、ユキオと会う。
その後、リアルでおつかれ会をすることになり、リアルでは初めてマギー、オオガミ・コタロー(タイガー・ウルフ)、キスギ・キョウヤ、リュック・アルジェ(シャフリヤール)と出会う。
モモカのポーチの中に居て、マギーのお店・アダムの林檎にてビルドダイバーズ以外の人間に姿を現す。
コウイチがサラ用に作っていたリアルボディ・モビルドール(ガンダムWのあれらとは別物である)に、GPデュエルのプラネットコーティングとビルドデカールを組み合わせていて、現実世界の生活や長時間の稼動を可能にしている。
普段はTHE GUNDAM BASEでマスコットとして働き、夜はモモカかナナミの家に泊まっているとのこと。
その後、コーイチ・ツカサは「ELバースセンター」の中心的存在となる。
メイなど、いくつかのELダイバーの誕生に立ち会ったこともあったようだ。
Re:RISEではケープを纏って登場。
ロータスチャレンジVerエルドラの前に参加者全員集合した際、メイと再会。そしていつものように、別の場所で戦況を見守っていた。ミッション後、リクと共にヒロトと会い、自身が原因で姉のイヴが消えてしまったことに関して、メイから話を聞いていたと告げた。
アルスのメモリーの中で、ペットを連れたシャンダラというサラそっくりの人物(声は、サラ役の照井春佳さんが担当)が登場。クアドルンの話からして、このシャンダラがGBNにたどり着いた際、サラとなったのだろう。
最終話の終わりごろに、キスギ・キョウヤとカツラギがリアルで会っている際、ミストーリのリアルも同席していて、やはり、クアドルンの話から惑星エルドラの住人がGBNに流れついて、電子生命体の誕生のきっかけになったと推測していた。
アルスの進攻の際は、モビルドールサラで出撃。アルスの戦艦からの攻撃を、細い光線は光の翼で防いでいたが、太いエネルギー光線が飛んできた時は、メイのウォドムポッド+に守られるが撃破され、サラ自身はリクに助けられ、ダブルオースカイメビウスに同乗する。シャンダラだったときの記憶を持っているようで、アルスに「終わりにしよう」話しかけていた。