最終更新: nedumi_w_cjgx 2016年05月15日(日) 23:55:10履歴
鉄血の4弾特別ミッション、激闘モードについて。
ミッション内容、EXミッションなどこちらで解説。
ミッションの項目の見方はミッションページ参照
同ミッション解放に必要なストーリーモードミッションはストーリーモードで。
ミッション内容、EXミッションなどこちらで解説。
ミッションの項目の見方はミッションページ参照
同ミッション解放に必要なストーリーモードミッションはストーリーモードで。
BG6弾における「武力介入ミッション」
TK1〜2弾における「決闘モード」と続いた一定確率出現系特別ミッション。
TK3弾でリニューアルされた激闘モードとなっている。
いくつかのルートに分かれ、
歴代ライバルとの死闘を体感する高難易度ミッション。
多くは現在開発不可能である機体(一部新機体)のビルドMS設計図をドロップ可能。
何度もプレイしそれぞれのルートをクリアすることで、チューンアップボーナスやボーナスメダル(MS経験値2倍)を入手可能。
全ミッションに共通して、上等兵以上で解放。
配信期間は開放から同弾稼働期間中までのものと期間限定のものとに分かれる。
また、同ミッションプレイにはBG6弾〜TK2弾と同様、1日に2プレイ以上を行うことが必須となる。
(ストーリーモード)のミッションをプレイ(勝敗は問わず)すると、
ICカード返却画面直前に一定確率(出現ルートはランダム?)で歴代ライバルが襲来。
発生後当日の24時(日付が変わる直前)まで同モードが解放される(カード返却後にも告知)。
※日またぎでプレイできる場所の場合は特に注意
ルートクリアした後(敗北や引き分けになった場合・同日かつルート途中の場合はそのまま残る)は同モードはいったん消滅、
再度ストーリーモードミッションプレイによりモードを出現させる必要がある(一定確率)。
ちなみに武力介入ミッションや決闘モードと異なりクリアしていないルートが存在していてもクリア済みのルートが発生する場合もある。
(クロスボーン編以外のルートをクリアしている状態で二度目の閃光のハサウェイ編が出現する等)
また、決闘モードと違い、ルートクリアが途中で日またぎを行った場合クリア状況がセーブされ、
次の激闘モード出現時はクリアしたミッションが保存された状態で始まる。
※例:トライエイジオリジナルMS編、「戦場のローレライ」クリア状態で日またぎ。
次の出現時にはオリジナルMS編の続き「決戦!究極の…」からスタート(「戦場の…」はクリア扱い)。
ルート中途状態で必ずそのルートが出現するかどうかは未検証だが3〜4回行い全て同一ルートが出現したのでまず間違いはないか。
最終目標となるそのルートのラストミッション以外はモードが出現している限り(同日)何度でもプレイ可能。
ラストミッションのクリアを行うことでランダム報酬(上記)が配布され、ルートはリセットされる。
ルート上書きは未検証。
また、決闘モードの反省からか武力介入ミッションのようにクリアでボーナス★×100取得できるようになった。
一度クリアしたミッションでも何度でもクリアすることで加算されEXボーナスとも併用されるため、
下手なストーリーモードよりもMSの経験値を稼ぎやすく、鍛錬にも向いている。
ハンティングシステムでチケットをドロップさせる(レア度6〜12)ことで
取得可能のビルドMSは隊長機(全敵撃墜の場合は登場予報の機体)撃破時に抽選され
すべて一定確率だが、根気よくプレイしたい。
確率が上がるとされる必殺技を使っての撃破・レアユニット発生率を高めるボーナスゲージを最大に貯めてからプレイなど、
現時点で確率を上げられる手はすべて打っておいてから挑みたいところである。
また、上記のようにラストミッションをクリアしない限りはモードが出現し続けるため、
ルート途中の機体については何度もミッションクリアを行うことで出現させる方法もある。
※特にボーナスゲージはうまく調節を。
MS経験値チケットやチューンアップボーナスも多数ドロップされる。
フェネクスだけはショートカットの為自分で開発もできる
TK4弾における期日は以下の通り。
ミッション内容は稼働次第本ページで順次解説。
ページは各ルートで分割されています。
入手可能ビルドMSの頭にある★は新規機体。☆は当モードでのみ入手可能機体(再録)。
本弾は新規ビルドMSというよりは各種ボーナス・バトルパートナーなどを重視した構成となっています。各ページ参照。
構成内容は、初登場のエンドレスワルツを含めたガンダムW関連からと、地上波放送の決まったガンダムUC関連からとなっている。
※5月9日より、ヒイロ・ユイ編の出現率が上昇と公式ホームページで発表された。
その影響で、他のルートが出にくくなるので、未開発のビルドMSがある人は早めに開発しておこう。
デルタカイ、プランB、エピオンは鉄血の5弾以降開発不可能になると思われるので。
TK1〜2弾における「決闘モード」と続いた一定確率出現系特別ミッション。
TK3弾でリニューアルされた激闘モードとなっている。
いくつかのルートに分かれ、
歴代ライバルとの死闘を体感する高難易度ミッション。
多くは現在開発不可能である機体(一部新機体)のビルドMS設計図をドロップ可能。
何度もプレイしそれぞれのルートをクリアすることで、チューンアップボーナスやボーナスメダル(MS経験値2倍)を入手可能。
全ミッションに共通して、上等兵以上で解放。
配信期間は開放から同弾稼働期間中までのものと期間限定のものとに分かれる。
また、同ミッションプレイにはBG6弾〜TK2弾と同様、1日に2プレイ以上を行うことが必須となる。
(ストーリーモード)のミッションをプレイ(勝敗は問わず)すると、
ICカード返却画面直前に一定確率(出現ルートはランダム?)で歴代ライバルが襲来。
発生後当日の24時(日付が変わる直前)まで同モードが解放される(カード返却後にも告知)。
※日またぎでプレイできる場所の場合は特に注意
ルートクリアした後(敗北や引き分けになった場合・同日かつルート途中の場合はそのまま残る)は同モードはいったん消滅、
再度ストーリーモードミッションプレイによりモードを出現させる必要がある(一定確率)。
ちなみに武力介入ミッションや決闘モードと異なりクリアしていないルートが存在していてもクリア済みのルートが発生する場合もある。
(クロスボーン編以外のルートをクリアしている状態で二度目の閃光のハサウェイ編が出現する等)
また、決闘モードと違い、ルートクリアが途中で日またぎを行った場合クリア状況がセーブされ、
次の激闘モード出現時はクリアしたミッションが保存された状態で始まる。
※例:トライエイジオリジナルMS編、「戦場のローレライ」クリア状態で日またぎ。
次の出現時にはオリジナルMS編の続き「決戦!究極の…」からスタート(「戦場の…」はクリア扱い)。
ルート中途状態で必ずそのルートが出現するかどうかは未検証だが3〜4回行い全て同一ルートが出現したのでまず間違いはないか。
最終目標となるそのルートのラストミッション以外はモードが出現している限り(同日)何度でもプレイ可能。
ラストミッションのクリアを行うことでランダム報酬(上記)が配布され、ルートはリセットされる。
ルート上書きは未検証。
また、決闘モードの反省からか武力介入ミッションのようにクリアでボーナス★×100取得できるようになった。
一度クリアしたミッションでも何度でもクリアすることで加算されEXボーナスとも併用されるため、
下手なストーリーモードよりもMSの経験値を稼ぎやすく、鍛錬にも向いている。
ハンティングシステムでチケットをドロップさせる(レア度6〜12)ことで
取得可能のビルドMSは隊長機(全敵撃墜の場合は登場予報の機体)撃破時に抽選され
すべて一定確率だが、根気よくプレイしたい。
確率が上がるとされる必殺技を使っての撃破・レアユニット発生率を高めるボーナスゲージを最大に貯めてからプレイなど、
現時点で確率を上げられる手はすべて打っておいてから挑みたいところである。
また、上記のようにラストミッションをクリアしない限りはモードが出現し続けるため、
ルート途中の機体については何度もミッションクリアを行うことで出現させる方法もある。
※特にボーナスゲージはうまく調節を。
MS経験値チケットやチューンアップボーナスも多数ドロップされる。
フェネクスだけはショートカットの為自分で開発もできる
TK4弾における期日は以下の通り。
ミッション内容は稼働次第本ページで順次解説。
ページは各ルートで分割されています。
入手可能ビルドMSの頭にある★は新規機体。☆は当モードでのみ入手可能機体(再録)。
本弾は新規ビルドMSというよりは各種ボーナス・バトルパートナーなどを重視した構成となっています。各ページ参照。
構成内容は、初登場のエンドレスワルツを含めたガンダムW関連からと、地上波放送の決まったガンダムUC関連からとなっている。
開放ルート | 取得可能ビルドMS設計図 | 期日 |
---|---|---|
ガンダムUC編 | なし | |
ヒイロ・ユイ編 | ★ウイングガンダムゼロ(EW版) | 最強激闘モード 5/9〜発生率アップ |
ゼクス・マーキス編 | ★ガンダムエピオン(EW版) | |
黄金の不死鳥編 | ☆ガンダムデルタカイ ☆FAユニコーンガンダム・プランB フェネクス(デストロイモード)(ショートカット) | |
ガンダムSEED DESTINY編 | ☆インフィニットジャスティスガンダム ☆ストライクフリーダムガンダム | 期間限定 4月29日から5月8日まで配信 (TK2弾決闘ミッション再配信) |
その影響で、他のルートが出にくくなるので、未開発のビルドMSがある人は早めに開発しておこう。
デルタカイ、プランB、エピオンは鉄血の5弾以降開発不可能になると思われるので。