はじめに・・・
はじめまして。
このWIKIのオーナーの者です。
自分は数年間ドラムをやってきました。
一時期はプロとしてお金を頂いていたこともありました。
その間たくさんのプレイヤーを見てきた中で、どうしてこんなにも人によって上達のスピードが違うのだろうと・・・当たり前かもしれませんが、ずっと疑問に思っていました。
ある時、それは「想いの部分」が原因ではないかと考えました。
巷に溢れるドラム練習本は譜面ばかり。もちろんそれらは大変役に立つのですが、やはりそれをプレイする人間の心一つで、より良いものにも、ただの時間つぶしにもなり得るとおもうのです。
そしてそれを証明したくて、この3ヶ月間に練習をしながら自分の心の動きを見つめて、たった3ヶ月ですが「上達」ということについてのたくさんの気付きがありました。
それをここにどんどん載せていこうとおもいます。
もちろんドラムを基に考えたことですが、どんなことにも応用がきくと確信しています。
何かが「できる」ということは、本当に「楽しい」ことです!
そこに達する前に、どれだけの人があきらめてしまったことか・・・。
その「楽しさ」を手に入れるための手助けになることができたら、この上ない幸せです!また、書くことで自分も勉強させていただきます。
よろしくお願いします。
→はじめのページへ
このWIKIのオーナーの者です。
自分は数年間ドラムをやってきました。
一時期はプロとしてお金を頂いていたこともありました。
その間たくさんのプレイヤーを見てきた中で、どうしてこんなにも人によって上達のスピードが違うのだろうと・・・当たり前かもしれませんが、ずっと疑問に思っていました。
ある時、それは「想いの部分」が原因ではないかと考えました。
巷に溢れるドラム練習本は譜面ばかり。もちろんそれらは大変役に立つのですが、やはりそれをプレイする人間の心一つで、より良いものにも、ただの時間つぶしにもなり得るとおもうのです。
そしてそれを証明したくて、この3ヶ月間に練習をしながら自分の心の動きを見つめて、たった3ヶ月ですが「上達」ということについてのたくさんの気付きがありました。
それをここにどんどん載せていこうとおもいます。
もちろんドラムを基に考えたことですが、どんなことにも応用がきくと確信しています。
何かが「できる」ということは、本当に「楽しい」ことです!
そこに達する前に、どれだけの人があきらめてしまったことか・・・。
その「楽しさ」を手に入れるための手助けになることができたら、この上ない幸せです!また、書くことで自分も勉強させていただきます。
よろしくお願いします。
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2005年10月07日(金) 15:08:32 Modified by akkyrich