練習メニューについて
ブラスト最高でした〜〜〜!!
人間のパワーって本当にすごい!!
よりやるきが湧いてきました!!
さてさて、今日は練習メニューについて書きます。
みなさんはどういう練習メニューをこなしていますか?
若い方だとやっぱりがむしゃらにガツガツというかんじなのでしょうか・・。
自分も昔は、誰かから「これいいよ」って言われたものをやってみたり、ドラムスクールで与えられたものをこなしていました。
始めたての頃は、何も情報がないのでとりあえず曲をコピーしたりして、がんばってました。
みなさんが普通にやられてる練習というのは、僕が書いたような引き出しを増やす、世界を広げる練習が主だと思います。
もちろんそれも大事なのですが、僕は練習メニューを大きく3つに分けました。
この3つをおさえると、かなりの効果が期待できます。
具体的な解説は明日します。
今日先に言いたいことは、自分にとって一番いい練習メニューは、すでに自分で知っているということです。
言い換えれば、自分で心から信じていない練習は、あまり効果が期待できないということです。
疑いや恐れというブレーキがかかり、素直に吸収できないのです!!
また、どんなに高名な方が「この練習がいいんだぞう!」とおっしゃっても、せっかく教えていただいた練習方法を「本当にこれがいいのかよ?」という思いでやっていると、できないことを教えていただいた方のせいにしだす恐れもあるほどです。。。恐ろしい。。。
そこで、もちろん全く知識がないのは問題外ですが、ほんの少しだけ知識があって、こうなりたいという姿があれば、自分の中で「こんなことやったらいいんじゃないかな・・・」なんてアイデアが、チョロチョロと湧いてくると思います。
それをやればいいのですよ!!!
でも自分に自信がないから、どうしても先生や先輩がいうことばかりやって、無意識に「他人」になろうとしているのです。
(もちろん、先人の知恵は素晴らしいものです。教えてもらったものをそのまま受け取るのではなく、ヒントとして受け取るといいと思います)
だから僕がかわりに言ってあげますよ!!
お前はお前でいいんだよ
自分が取り組む練習は、絶対に「これが今の自分には最高なんだ!」と信じることです。
自分が試したところ、大抵の練習は効果がでました。
しかしあまり出ないものもありました。
「なんだよ!駄目じゃん!」by someone
ごめんなさい、、、もう少しお付き合いくださいね!
確かに「上達最短コース」には一見みえませんが、自分には意味がない練習を発見することができたと考えてみてはいかがでしょうか。
つまり無駄になることが一つ排除されたのです!!
これを繰り返していけば、月日が経つにつれて、より「自分のための洗練された練習方法というのが確立される」とは思いませんか??
これをしないといつまでも誰かに頼っていることになります。個性だ!個性だ!といっているわりに・・・。
しかもいつも受身のクセに、例えば先生が出した課題が自分のやりたいことと違うと、陰で文句を言ったりするのです。
この光景は何度も見てきました。
自立することですね!!
今日はちょっと説教臭くなってすいません。
気分を悪くされた方・・・ごめんなさい。
明日はもっと、夢と魔法と冒険とイマジネーションたっぷりでお送りします・・・(笑)
ありがとうございました!
■今日のポイント
・自分の練習を信じる!
・教えてもらったことは、ヒントとして受け取る。
・受身の練習から、自分発進の練習へ!
→練習メニューについて
人間のパワーって本当にすごい!!
よりやるきが湧いてきました!!
さてさて、今日は練習メニューについて書きます。
みなさんはどういう練習メニューをこなしていますか?
若い方だとやっぱりがむしゃらにガツガツというかんじなのでしょうか・・。
自分も昔は、誰かから「これいいよ」って言われたものをやってみたり、ドラムスクールで与えられたものをこなしていました。
始めたての頃は、何も情報がないのでとりあえず曲をコピーしたりして、がんばってました。
みなさんが普通にやられてる練習というのは、僕が書いたような引き出しを増やす、世界を広げる練習が主だと思います。
もちろんそれも大事なのですが、僕は練習メニューを大きく3つに分けました。
引き出しやネタを増やす練習 |
できていることをもっと上手にできるようにする練習 |
大量にインプットする練習 |
この3つをおさえると、かなりの効果が期待できます。
具体的な解説は明日します。
今日先に言いたいことは、自分にとって一番いい練習メニューは、すでに自分で知っているということです。
言い換えれば、自分で心から信じていない練習は、あまり効果が期待できないということです。
疑いや恐れというブレーキがかかり、素直に吸収できないのです!!
また、どんなに高名な方が「この練習がいいんだぞう!」とおっしゃっても、せっかく教えていただいた練習方法を「本当にこれがいいのかよ?」という思いでやっていると、できないことを教えていただいた方のせいにしだす恐れもあるほどです。。。恐ろしい。。。
そこで、もちろん全く知識がないのは問題外ですが、ほんの少しだけ知識があって、こうなりたいという姿があれば、自分の中で「こんなことやったらいいんじゃないかな・・・」なんてアイデアが、チョロチョロと湧いてくると思います。
それをやればいいのですよ!!!
でも自分に自信がないから、どうしても先生や先輩がいうことばかりやって、無意識に「他人」になろうとしているのです。
(もちろん、先人の知恵は素晴らしいものです。教えてもらったものをそのまま受け取るのではなく、ヒントとして受け取るといいと思います)
だから僕がかわりに言ってあげますよ!!
お前はお前でいいんだよ
自分が取り組む練習は、絶対に「これが今の自分には最高なんだ!」と信じることです。
自分が試したところ、大抵の練習は効果がでました。
しかしあまり出ないものもありました。
「なんだよ!駄目じゃん!」by someone
ごめんなさい、、、もう少しお付き合いくださいね!
確かに「上達最短コース」には一見みえませんが、自分には意味がない練習を発見することができたと考えてみてはいかがでしょうか。
つまり無駄になることが一つ排除されたのです!!
これを繰り返していけば、月日が経つにつれて、より「自分のための洗練された練習方法というのが確立される」とは思いませんか??
これをしないといつまでも誰かに頼っていることになります。個性だ!個性だ!といっているわりに・・・。
しかもいつも受身のクセに、例えば先生が出した課題が自分のやりたいことと違うと、陰で文句を言ったりするのです。
この光景は何度も見てきました。
自立することですね!!
今日はちょっと説教臭くなってすいません。
気分を悪くされた方・・・ごめんなさい。
明日はもっと、夢と魔法と冒険とイマジネーションたっぷりでお送りします・・・(笑)
ありがとうございました!
■今日のポイント
・自分の練習を信じる!
・教えてもらったことは、ヒントとして受け取る。
・受身の練習から、自分発進の練習へ!
→練習メニューについて
2005年10月10日(月) 16:35:57 Modified by akkyrich