最終更新: xst_xnd_xrd 2017年04月18日(火) 03:02:19履歴
妙な表現、間違い、情報が足りてない箇所があったりします。
見つけられた方は是非推敲お願いします。
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読み方「れんせんげき」/通称「鎌閃、レンセン」
コマンド:4タメ6+S
備考:上段/飛び道具?/ヒット時ダウン効果
コマンド:4タメ6+S
備考:上段/飛び道具?/ヒット時ダウン効果
- 弾速が速い3ヒットの飛び道具だが端までは届かず途中で止まる。
- 実はこの手の飛び道具としては珍しくリスクゲージが大きく増加する効果がある。
- Ver1.10ではリーチがやや長くなった・弾速が速くなった?
- Ver1.00では黄RCすると攻撃判定が消滅していたが、Ver1.10から黄RCしてからも攻撃判定が残るようになった。
- 発生した後なら緑色の光が攻撃判定を持ったまま本来の射程まで飛んで行く。
- その代わり基底補正80%が付いており、鎌閃黄RC始動からのコンボはダメージが出なくなっている。
- Ver1.00ではダウンを奪えず受け身を取られていたが、Ver1.10では従来通りダウンを取れるようになった。
- Ver1.10では派生できるタイミングが早くなっている。
- このお陰で鎌閃に飛び込んだ相手に曲鎖が決まりやすくなったり、旋鎖が当たりやすくなるなどの恩恵が得られた。
- コンボや牽制に活躍する主力技で、曲鎖撃と旋鎖撃に派生可能。
- 牽制技として使用する場合は、隙は大きく、派生技も万能ではないため、可能な限り相手に触れたい。
相手の飛び道具を一方的に掻き消して、攻撃できたりする。 - ダッシュ慣性付き鎌閃という擬似的なリーチを伸ばすテクニックを覚えておくと良い。
- (鎌閃を空振りした後に)二種類の派生技を黄RCすることが可能だが、猶予が短く、鎌閃の硬直が残っているという判定なのかゲージ50%以上あるときは紫RCになる。
読み方「きょくさげき」/通称「曲鎖」
コマンド:鎌閃撃中に8or9
備考:上段/飛び道具/空中通常ガード不能/ヒット時浮かせ効果
コマンド:鎌閃撃中に8or9
備考:上段/飛び道具/空中通常ガード不能/ヒット時浮かせ効果
- 鎌閃からの派生技で、鎌閃で伸ばした鎖鎌を弧を描くように上げる。
- 鎌閃でダウンの取れない今作ではコンボの〆技として使用することが多い。
近距離ならば曲鎖後にノーゲージで追撃可能(通称:曲げコン)だが、狙える状況が限られている。 - 鎌閃をジャンプで避けられた際のフォロー技としては、ch時は受身不能時間が長いため追撃可能。
2段ジャンプ等で避けられた場合は反確だが、逆に警戒させることで2段ジャンプを誘ったり、空中FDを張らせたりと鎌閃の隙を軽減しよう。 - 鎌閃ヒット時の追撃の他に鎌閃をガードされた時に間合いを離したいときに派生させたりする。
読み方「せんさげき」/通称「旋鎖」
コマンド:鎌閃撃中に2or3
備考:下段/ヒット時ダウン効果
コマンド:鎌閃撃中に2or3
備考:下段/ヒット時ダウン効果
- 鎌閃からの派生技で、アクセルの目の前で鎖鎌をグルグルと振り回す。
- 近距離ノーゲージのコンボや画面端コンボでの〆技として使用する。
相手キャラによって当て易さが異なるので注意しよう。 - 近距離で鎌閃をガードされた時に警戒させることで鎌閃の隙を軽減しよう。
旋鎖撃を出した場合、ヒット時は特に問題ないが、ガードされるとFDで間合い外に離されて反確ということを頭に入れておくこと。 - 鎌閃を空振りした後の硬直に地上から接近を狙っている相手に対しても当たったりする。
読み方「らしょうせん」/通称「羅鐘、ラショウ」
コマンド:41236+HS(Ver1.10)、4タメ6+HS(Ver1.00)
備考:ガード不能?(投げ扱い?)/飛び道具?/ヒット時ダウン効果
コマンド:41236+HS(Ver1.10)、4タメ6+HS(Ver1.00)
備考:ガード不能?(投げ扱い?)/飛び道具?/ヒット時ダウン効果
- 鎖鎌の一部が緑色に光ながら地面を滑るように進んでいき、ヒットすると相手を鎖で雁字搦めにして吊り上げた後、爆発させる。
- ガー不の飛び道具と言うべきか、リーチの長い投げと言うべきか、起き上がりに重ねてもジャンプで避けることが出来る。
- 発生、弾速が遅いため見てからジャンプで避けられて反撃をくらってしまうことが多い。
また相手の飛び道具に干渉せず貫通するが、相手の飛び道具の方が先にアクセルに届いてしまうため効果は薄い。- Ver1.10でやや弾速・射程が長くなったが、崩し手段としては見切られやすいのは相変わらず。
- 黄RCでのフェイント的な使い方や紫RCでの隙消し、釣り行動が重要となってくる。
黄RC・紫RCしたと同時に羅鐘は消えてしまう。 - ヒット時に1段目RCをすると相手は地上で身動きできない状態がしばらく続く。
- Ver1.10ではコマンドが変更された。6HSを出そうとして暴発しにくくなったのが主な効果。
読み方「べんてんがり」/通称「弁天」
コマンド:623+S
備考:上段/空中ガード可能/黄RC・紫RC不可能/発生まで無敵/ヒット時きりもみ吹き飛び/飛び道具を掻き消す/基底補正○○%(?)
コマンド:623+S
備考:上段/空中ガード可能/黄RC・紫RC不可能/発生まで無敵/ヒット時きりもみ吹き飛び/飛び道具を掻き消す/基底補正○○%(?)
- アクセルの前面に炎の弁天様が浮き出る技。
- しっかりした無敵があるため、リバーサルや割り込みで活躍する。
また攻勢時には暴れ潰しや投げ潰し択としても有効。- 発生が遅くなっているため、詐欺飛びされやすくなっている。
- ヒット時は相手は画面端まで吹き飛ぶ。ch時はダウンを奪えるので起き攻めなどに移行できる。
- 炎部分に飛び道具が当たると掻き消す。
カイのスタンチャージのような順番に攻撃判定が出る飛び道具は最初の1発のみ掻き消して残りをくらう。
イノの音符はアクセルの後ろ足に重なるように出されると消せないっぽい。 - ガード時や空振り時の隙は結構あるが、反撃されてもchやられにならないため大ダメージを受けにくい。
- 黄RC・紫RC不可能なので基本的にヒットorガードさせなければRCできない。
ポチョのハンマはやられ硬直にならないためRCできない。 - ファウストの何が出るかな?で出されたアイテム「オイル」に発火するので注意したい。
- Ver1.10では硬直がやや延びており、当てた時に長めのヒットストップが入るようになった。つまりガードされた時に反撃されやすくなっている。
読み方「てんほうせき」/通称「天放」
コマンド:214+P
備考:当て身技/ヒット時ダウン効果
コマンド:214+P
備考:当て身技/ヒット時ダウン効果
- P版は上段と中段の打撃技を取る当て身技。
- どんな距離でも打撃技なら取れるが、飛び道具は当身できないので注意。
- 主に落としにくいジャンプ攻撃や相手の間合い時の切り替えし手段として使用する。
当身判定の発生は4F(?)なのでリバーサルには向いてない。 - 無敵技を持っている相手キャラに対しては起き攻めで逆二択を迫るという使い方も可能だがリターンはいまいち。
- 今回から硬直中は被CH判定となった。
- 全身無敵かつ飛び道具を消す、しかも硬直がCH判定ではない弁天の存在の影に隠れそうだが、そもそも性質が違うので使える場面もあるはず。
- Ver1.10では黄RCが可能になった。 RCするまでの一瞬だけ相手の攻撃を取ることが可能。
読み方「らいえいさげき」/通称「S雷影」
コマンド:623+K (レベレーターまでは63214+S)
備考:中段/RC後に空中ダッシュ可能
コマンド:623+K (レベレーターまでは63214+S)
備考:中段/RC後に空中ダッシュ可能
- 素早く前方へ飛び跳ねて相手の頭部を叩く中段技。
- 今作では着地硬直が大幅に減り、ガードさせて有利になった。
画面端でガードさせれば、ギリギリ投げ間合い外の至近距離で有利な状況を作れるため強力。
従来どおり、起き攻め、ガトリング等から距離を調整して出すことで表裏二択に使用することもできる。
ただし裏回りをガードされると大抵直ガになってガード後不利になり密着だと投げで反確になる点には注意。 - ダメージが高く、空中ヒット時の受身不能時間が長いため、地味にコンボパーツとしての性能が高い。
- 画面端から逃げるための技として使用することもできる。
黄RCを絡めれば空中ダッシュも可能で遠くに逃げることが可能。
読み方「じょうだん」/通称「上」
コマンド:鷂の構え中にP
備考:上段
コマンド:鷂の構え中にP
備考:上段
- イメージとしては6Kを端まで長くしたような攻撃を繰り出す。
- 上段と書かれているが、上方全体をカバーできる程の範囲は無い。
- ジャンプ防止として先に出す。見てからの対空では上派生の上側から飛び込まれる可能性が高い。(メイのジャンプ、医者の愛など注意がいる)
読み方「かいじょ」/通称「解除」
コマンド:鷂の構え中にHS
備考:
コマンド:鷂の構え中にHS
備考:
- 鷂の構えを解除して通常状態に戻る。
- 解除動作も遅いため危ないと感じたら即座に黄RCか紫RCをしよう。
- Ver1.10では4回目以降は構えを解除するモーションが遅くなるようになった。
読み方「びゃくえれんしょう」/通称「百重」
コマンド:2363214+HS
備考:上段/発生直後まで無敵/ヒット時ダウン効果/TG50%消費
コマンド:2363214+HS
備考:上段/発生直後まで無敵/ヒット時ダウン効果/TG50%消費
- 炎を纏わせた鎖鎌を自分の周囲にクルッと回した後に炎付き鎌閃撃を繰り出す。
- 技単体で見ると攻撃力が高い。Ver1.10では鎌閃撃部分が多段ヒットしやすくなった(基本的に2段ヒットだったが、最大で5段ヒットしやすくなった)ため、威力が上がっている。
- RC時と遜色ないダメージが与えられるため、覚醒必殺技のクールダウンが無い効果を活かしたい時(Ver1.10ではRC使用時のクールダウンが延長された)はこちらでダメージを与える利点は存在する。
- 長い無敵時間を活かしてリバーサルや割り込みに使用できるが、発生がやや遅く、ガードされた時のリスクを考えると気軽に出せるものではない。
ガードされた場合や空振り時は鎌閃撃部分をジャンプで避けられて反確なので注意。 - コマンドの一部が鷂の構えと被るので鷂の構えが暴発しないように気を付けたい。
読み方「かいらぎやこう」/通称「鰄、カイラギ」
コマンド:214214+S
備考:1段目上段、2段目上段/地上ヒット時は2段目引き寄せ効果/空中ヒット時は壁張り付き/TG50%消費
コマンド:214214+S
備考:1段目上段、2段目上段/地上ヒット時は2段目引き寄せ効果/空中ヒット時は壁張り付き/TG50%消費
- 2P先端からでも繋がる発生速度と長いリーチ、引き寄せ効果から追撃可能という超高性能な鎌閃のような技。
- タメ技でもないので事あるごとに仕込んでおいて相手の動きを確認して差し込むのも強力。
従来のアクセルでは無理だった状況からダメージを取ったり無理矢理ターンを切り返せたりする。 - コンボに組み込んだ場合はRC使用コンボの方がややダメージは高いが、覚醒必殺技はクールダウン時間が無いのでTG効率が良いという点がある。
- Ver1.10では発生がさらに速くなり、威力もやや上がっている。
読み方「かなまりれっか」/通称「カナマリ、一撃」
コマンド:(一撃準備後)236236+HS
備考:上段/一撃必殺技
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コマンド:(一撃準備後)236236+HS
備考:上段/一撃必殺技
- 見た目通りの攻撃判定であれば正面〜斜め上まではあるのではないだろうか。
- 羅鐘初段RC>TG50%時の暗転準備>一撃など、決める機会があれば決めていくべきだろう。
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一撃必殺技の名前は「鋺烈火(かなまりれっか)」だそうです。