R477

国道477号

完走

2007/10/07 撮影

国道477号
走行レポート

陸上距離

217.6km

起点・終点

起点　三重県四日市市（浜町交差点 = R23、R164交点）
終点　大阪府池田市（西本町交差点 = R173?起点、R176交点）

路線図

重複区間

四日市市・浜町交差点～諏訪町、中部交差点：R164
四日市市・諏訪町、中部交差点～北町交差点：R1
四日市市・北町交差点～明治橋南詰：R365
菰野町・宿野交差点～菰野町菰野：R306
大津市・途中トンネル～京都市左京区大原小出石町：R367
京都市右京区京北周山町：R162
南丹市八木町・八木交差点～南丹市・川原町交差点：R9
南丹市園部町若森～亀岡市宮前町宮川町田：R372?
川西市・一の鳥居交差点～池田市・西本町交差点：R173?
池田市・木部交差点～池田市・西本町交差点：R423?

解説

国道477号（こくどう477ごう）は、三重県四日市市から大阪府池田市に至る一般国道である。
京都市左京区鞍馬に「百井(ももい)別れ」という名所(?)が存在する。
また三重県四日市市～三重県菰野町間は、湯の山街道と呼ばれている。京都市内は「京都市内」のイメージとかけ離れた狭路が連続する。

ただし、京都府南丹市では、西田・大藪道路、殿谷道路（新世紀トンネル）が事業中で、
竜王町と近江八幡市の境からくの字のカーブがほぼ真っ直ぐになり改善され、
少しずつではあるが改良工事を進めている。