教授と都のミラクル大作戦
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ミステリーハンター教授と都の、海外の名所各地を探訪するぶらり二人旅。
ぱにぽに単行本の巻末オマケとして綴られている。(現在5巻、6巻、8巻に収録)
何かしらの調査や研究の一環として訪問しているはずなのだが、本編ではそのことについて特に触れることもなく、大抵名所前で都が教授をシバき回す模様をお送りするだけのグローバルな漫才ショーと化している。
基本的に単行本の各巻に収録されている最後の回の時点で、都が海外にいるか帰国しているかで収録のあるかないかが決まってくる。
次巻でのこのコーナーの収録も、ミステリハンターの今後の展望次第である。
タヒチに行くと聞いて都はついてくるが、結局はタヒチを経由してこの島に。またしても騙される。
濃霧により景色が全く分からないため、さっさとソーホーに行こうと都の提案に、教授は承諾。
あまりにあっさりと引き下がったことに訝しんだ都、急に惜しくなり「ちょっとだけよ」発言。
今度の教授は、環境問題に執心しているようだ。珍しくまとも。
教授の義手がただのイミテーションであるということが、今更ながら明かされる。
単行本3巻に、このシリーズの前身である「教授のミラクル大作戦」が収録されている。
こちらはまだメディアが助手の頃の話で、ミステリーツアーではなく科学実験の話だった。
教授と都のミラクル大作戦(きょうじゅとみやこのみらくるだいさくせん)
ミステリーハンター教授と都の、海外の名所各地を探訪するぶらり二人旅。
ぱにぽに単行本の巻末オマケとして綴られている。(現在5巻、6巻、8巻に収録)
何かしらの調査や研究の一環として訪問しているはずなのだが、本編ではそのことについて特に触れることもなく、大抵名所前で都が教授をシバき回す模様をお送りするだけのグローバルな漫才ショーと化している。
基本的に単行本の各巻に収録されている最後の回の時点で、都が海外にいるか帰国しているかで収録のあるかないかが決まってくる。
次巻でのこのコーナーの収録も、ミステリハンターの今後の展望次第である。
代々の歴訪先
イースター島(5巻)
モアイで有名なかの島。タヒチに行くと聞いて都はついてくるが、結局はタヒチを経由してこの島に。またしても騙される。
ネス湖(6巻)
イギリス、スコットランド北部ハイランド地方にある広大な湖。ネッシーがいるとかいないとか。濃霧により景色が全く分からないため、さっさとソーホーに行こうと都の提案に、教授は承諾。
あまりにあっさりと引き下がったことに訝しんだ都、急に惜しくなり「ちょっとだけよ」発言。
ピラミッド(8巻)
エジプト、カイロ地方にあるギザ王の建造物。ピラミッドを守るスフィンクスの視線の先にピ○ハットがあることは某トリビアで知られている。ちなみにその下の階はケ○タッキー。今度の教授は、環境問題に執心しているようだ。珍しくまとも。
教授の義手がただのイミテーションであるということが、今更ながら明かされる。
単行本3巻に、このシリーズの前身である「教授のミラクル大作戦」が収録されている。
こちらはまだメディアが助手の頃の話で、ミステリーツアーではなく科学実験の話だった。
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2007年12月11日(火) 13:15:08 Modified by paniponi765