12氏作品 18スレ目 その5(避難所)
924 :愛のVIP戦士:07/05/20 23:49:05 ID:AsgB3cu3
久しぶりに姉友を弄った感想をお願いしますw
【姉と魔女姉のオトレディ】
【理想と現実】
姉「大げさだなー、お前らはー。ちょっとふらついただけだろー?」
俺「テーブルひっくり返したのが、ふらついただけとは随分だな」
姉友「姉ちゃぁん……ひっく……」
姉「あー、ほれほれ。後でエロゲも真っ青なぐらい弄ってやるから泣くなー」
俺「……本当に大丈夫なのか?」
姉「ん? おうよー、お姉ちゃんは不死身よー」
俺「……そうか」
姉「だから姉友泣くなよー」
俺友「【違うようで似ている】が閲覧できます……代打」
【違うようで似ている】
深夜 医務室
姉「スー」
俺「……」
別俺「いつまでそうしてるつもりだ」
俺「……お前だってこんな時間に何だよ」
別俺「フンッ、貴様が変な気でも起こしてないか、。気になったまでだ」
俺「……」
別俺「……結局は私と貴様も似ているのだな」
俺「は?」
別俺「すぐ一番に大切なものから目を逸らす癖だ。いい加減にしないと痛い目をを見るぞ」
俺「どういう意味だ」
別俺「フンッ、そうやっていつまでも分からないフリをしていろ」
俺「……」
姉友「【第八話 エピローグ】を閲覧できますぅー。これを指定すると強制的に九話にいきます」
別俺「まだ指定していないお題があったら今のうちに消費しておけ」
姉友「【帰ってきた姉】と【姉の変化】は既に指定されていますぅー」
【姉死亡!?】
姉「あれ? お姉ちゃんのHG冷蔵庫は?」
俺「ああ、あれならメガネの野郎が邪魔だからって捨てたぞ」
姉「……もう疲れたよ……お姉ちゃんぐったりさー……」
俺「飯食い行こ」
【無傷の姉】
別俺「は? 捨てたら大騒ぎするだろう? 移動させただけだ」
姉「ふっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ!」
【第八話 きっと貴方は 終了】
【次回予告】
姉友「姉ちゃん大丈夫ぅー?」
姉「大丈夫だってー。うるせえな巨乳はー」
店員「まあまあ。ちゃんと心配してあげてるんだから」
素ヒ「次回もよろしくな……」
店長『あらあら。元気ないですね』
俺友「……次回、【第九話 目的はいつも】……ミーの大活躍に歯を食いしばれ……」
【守るために、失ったもの】
気づけばここにいた。
元の私がどこにいったのか。きっと見当がついてしまって、少し悪いなと思ったけど、今はなりふり構ってられない。
あの人の近くにいる。
私は、少しだけ遠くから見守ることにした。
幸せ。たぶん、幸せ。
俺「ぶっちゃけすぎだって」
【第九話 目的はいつも】
久しぶりに姉友を弄った感想をお願いしますw
927 :愛のVIP戦士:07/05/20 23:52:24 ID:/E6zCJTk
【姉と魔女姉のオトレディ】
>924姉「相変わらずムカつく位柔らかかったー。あ、おとうとがいやらしい目してる」
928 :愛のVIP戦士:07/05/20 23:57:03 ID:/E6zCJTk
【理想と現実】
姉「大げさだなー、お前らはー。ちょっとふらついただけだろー?」
俺「テーブルひっくり返したのが、ふらついただけとは随分だな」
姉友「姉ちゃぁん……ひっく……」
姉「あー、ほれほれ。後でエロゲも真っ青なぐらい弄ってやるから泣くなー」
俺「……本当に大丈夫なのか?」
姉「ん? おうよー、お姉ちゃんは不死身よー」
俺「……そうか」
姉「だから姉友泣くなよー」
俺友「【違うようで似ている】が閲覧できます……代打」
935 :愛のVIP戦士:07/05/21 00:20:40 ID:A+1iq6tL
【違うようで似ている】
深夜 医務室
姉「スー」
俺「……」
別俺「いつまでそうしてるつもりだ」
俺「……お前だってこんな時間に何だよ」
別俺「フンッ、貴様が変な気でも起こしてないか、。気になったまでだ」
俺「……」
別俺「……結局は私と貴様も似ているのだな」
俺「は?」
別俺「すぐ一番に大切なものから目を逸らす癖だ。いい加減にしないと痛い目をを見るぞ」
俺「どういう意味だ」
別俺「フンッ、そうやっていつまでも分からないフリをしていろ」
俺「……」
姉友「【第八話 エピローグ】を閲覧できますぅー。これを指定すると強制的に九話にいきます」
別俺「まだ指定していないお題があったら今のうちに消費しておけ」
939 :愛のVIP戦士:07/05/21 00:37:23 ID:A+1iq6tL
姉友「【帰ってきた姉】と【姉の変化】は既に指定されていますぅー」
【姉死亡!?】
姉「あれ? お姉ちゃんのHG冷蔵庫は?」
俺「ああ、あれならメガネの野郎が邪魔だからって捨てたぞ」
姉「……もう疲れたよ……お姉ちゃんぐったりさー……」
俺「飯食い行こ」
940 :愛のVIP戦士:07/05/21 00:39:48 ID:A+1iq6tL
【無傷の姉】
>939
別俺「は? 捨てたら大騒ぎするだろう? 移動させただけだ」
姉「ふっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ!」
943 :愛のVIP戦士:07/05/21 00:47:58 ID:A+1iq6tL
【第八話 きっと貴方は 終了】
944 :愛のVIP戦士:07/05/21 00:50:49 ID:A+1iq6tL
【次回予告】
姉友「姉ちゃん大丈夫ぅー?」
姉「大丈夫だってー。うるせえな巨乳はー」
店員「まあまあ。ちゃんと心配してあげてるんだから」
素ヒ「次回もよろしくな……」
店長『あらあら。元気ないですね』
俺友「……次回、【第九話 目的はいつも】……ミーの大活躍に歯を食いしばれ……」
946 :愛のVIP戦士:07/05/21 00:54:07 ID:A+1iq6tL
【守るために、失ったもの】
気づけばここにいた。
元の私がどこにいったのか。きっと見当がついてしまって、少し悪いなと思ったけど、今はなりふり構ってられない。
あの人の近くにいる。
私は、少しだけ遠くから見守ることにした。
幸せ。たぶん、幸せ。
947 :愛のVIP戦士:07/05/21 00:55:10 ID:A+1iq6tL
>945姉「もうエピローグ考える余裕無かった」
俺「ぶっちゃけすぎだって」
【第九話 目的はいつも】
以降雑談の為、省略
2007年07月18日(水) 01:20:54 Modified by ID:rZZnDM/Ogg