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12氏作品 19スレ目 その2(避難所)

81 :愛のVIP戦士:07/06/04 23:41:28 ID:xumT9jKN
【静寂と微震】

 あの謎の機体が出た。久しぶりの出撃機会が訪れたかと皆一様に身構えたのだが、今はひたすらモニタとのにらめっこが続いている。
「なーんもしてこねーなー」
 ピッタリとしたパイロットスーツを着たアイツがアイスを頬張りながら、おそらく全員が思っていることを口にする。別になにもしてこない
に越したことはないのだけれど、こうやってじっと待ち続けるのも辛いものがある。
「何かこちらからアクションは出来ないんですか?」
「無理ね。V.I.P自体、法律ギリギリの所で出してるもんだから、これ以上こちらから面倒起こすと後々厄介なの」
 つまりは大人の事情でこのままというわけだ。もしこのままアソコに突っ立っていたらこちらもこのままなのだろうか。
「厨の反応を確認! 大型の厨が出現しました!」
「良いタイミングね。皮肉にもなりゃしないわ」
 休みそっちのけでにらめっこしていた店員さんがここぞとばかりに言う。姉友ちゃんの間延びした声が返す中、俺達パイロット組は急いでド
ッグの方へと向かった。

『俺さん』
 V.I.Pに乗り込んだ直後、限定回線で店長に話しかけられた。なんとなく、言いたいことは察しがついてる。
「なんですか?」
『分かってると思います……姉さん、頼みますね?』
「……はい」
 上昇する加速度の中、操縦桿を握る。いつもより重く感じた。


82 :愛のVIP戦士:07/06/05 00:15:02 ID:dVgeAebw
【静寂と微震と激震】

「なんかやりづらいな」
 化け物が出てきても微動だにしない妙なロボットをチラリと横目で窺う。どこを見るわけでもなくそこにいるだけのロボットは、やもすれ
ばただの巨大なオブジェのようにも見える。
「来るぞ!」
 メガネ野郎の声が響く。余所見の所為で虚を突かれた形となったが、張り詰めた集中力が、化け物の攻撃を寸でのところで回避する。
「そのロボットは気にしないでっ。今は目の前の厨を倒すのが先よ!」
 しっかりと店員さんの怒声が飛んでくる。俺は更に集中を高め、機体も腕部の機構を変化させることで応える。厨も大型のが一体だけだっ
たのが、どっから湧いてくるのか、デカイのはいないが小型の厨がぞろぞろと辺りを囲み始める。
「各自、各個撃破に努めて。大型は俺くんがお願い。倒さなくても良いから、出来るだけ時間を稼いで」
 ラジャーと方々から無線で聞こえてくる声に、俺もまたデカイ化け物に相対する。相手は両腕に付いたハンマーを振り回すだけの、単純な
力バカ。先の動きにさえ気をつけていれば何ら怖くない。自信が精神を後押しし、それに連動して機体が澄んだ音を発する。
 いける。そう思った矢先のことだった。
「姉機クォリティ急下降! 動力維持最低レベル切ります!」
 ガシャ、と背後から嫌な音がする。思わず振り返ると、緑の機体が力なくうずくまっている。
「おい」
「余所見しない!」
 うるさい! そう叫ぶ代わりに好機とばかりに迫る厨に裏拳を叩き込む!
「お姉ちゃん……」
 呼びかけても反応しない。まるで凪のようにピタリと止まってしまったロボットに、慌てて俺が駆け寄る。襲い掛かる厨を殴り蹴り、やっ
と辿り着いて持ち上げようとしても、巨大な岩のように重いソレに、今まで意識してなかった心臓の鼓動が強く感じられた。
 同時にただの機械の塊が、中の人間の“停止”にも繋がって連想してしまう。途端に自分の機体まで鈍重さを増した。
「落ち着きなさい俺くん! まだ危険値まではいってないわ! すぐに救護班を呼んだから持ち堪えて!」
 聞こえるはずの声も、ドクンドクンとうるさい鼓動が邪魔をする。
 俺は―――。


→ ????
  なんとかしないと。


84 :愛のVIP戦士:07/06/05 00:29:42 ID:dVgeAebw
【→ なんとかしないと】

 なんとか、なんとかしなければ。
 そう思えば思うほど、先ほどまで自分の体のように軽やかに動いていた機体がことごとく裏切っていく。単純な動きさえ出来ない、敵の
攻撃から身を守ることも出来ない。反撃すらままならない。
 目の前のデカブツが同じように巨大なハンマーを振り上げる。振り下ろされれば終わる。そして振り下ろされるものを避けきれない。
 避けきれないから死ぬ。
 せめて、この胸に抱いている緑のロボットを守れる程度に頼む。そんな情けないことを俺は考えながら化け物の鉄槌を待っていた。


【DEAD END 傍観者の諦観】


85 :愛のVIP戦士:07/06/05 00:32:29 ID:dVgeAebw
【姉と俺友のキリング台所】

トントントン……

姉「いやー、お姉ちゃんまで死んじまったぜー」
俺友「……ナムナム」
姉「今回は誰が主役かってことをよく考えてみろー。ま、いつだってお姉ちゃんが主役だけどな!」
俺友「……ナムナム」
姉「それじゃまたお題から選びなおしだー!」
俺友「……ムニャムニャ」


姉友「お題を20個指定くださいー」


89 :愛のVIP戦士:07/06/05 00:59:45 ID:4mLg4yut
質問ノ
本編と魔女姉、どっちの方が書きやすいですか?


90 :愛のVIP戦士:07/06/05 01:00:48 ID:dVgeAebw
【姉と魔女姉のオトラジ】

姉・魔女姉「……」

ド、ドッチモカケルヨ!


91 :愛のVIP戦士:07/06/05 01:09:18 ID:4mLg4yut
>90
聞き方がいけませんでした・・・
書いていて楽しいのはどっちですか?


92 :愛のVIP戦士:07/06/05 01:10:25 ID:dVgeAebw
【姉と魔女姉のオトラジ】

姉・魔女姉「……」

ド、ドッチモタノシイヨ!


95 :愛のVIP戦士:07/06/05 19:31:45 ID:kHh4rLVX
>12です

【基地を離れてどうしていたか姉に聞く】

姉「おうよー、バカンスしてたぜー。いやんばかーん」
俺「……」
姉「すまんかった」
俺「よろしい」
姉「ちょっと村の方に戻ってただけ。やっぱり親とか気になるしさ」
俺「……そうか」

やっぱりこいつは窓の外を見て話し続けた。



96 :愛のVIP戦士:07/06/05 19:34:10 ID:kHh4rLVX
【アイスの消費量の変化】

休憩室

姉友「あれ? 冷蔵庫が変わってる? ちょっと小さくなった?」
姉「ああ、この前のはちょとデカすぎだったぜー」
姉友「ふぅーん……」

最近、アイスどころかあまり食べなくなってる。
何か一言でも言ってくれないかな。友達なのに。



97 :愛のVIP戦士:07/06/05 19:36:20 ID:kHh4rLVX
【姉の事を聞く:店長編】

店長『以前、言ったとおりです。もうV.I.Pに乗せるのはお勧めできません』
俺「そうですか……ありがとうございます」
店長『……それでも彼女は乗り続けるでしょう。俺さん、貴方が頼りです』
俺「……はい」


98 :愛のVIP戦士:07/06/05 19:39:25 ID:kHh4rLVX
【姉の事を聞く:別俺編】

別俺「貴様が聞いてどうする」
俺「気になるんだよ」
別俺「ふんっ、身勝手な奴だ……」
俺「……」
別俺「……アイツは病院に行ってた。それだけだ」
俺「えっ? ちょっと」
別俺「話はここまでだ。去れ。邪魔だ」
俺「おいっ」


俺友「……」


姉友「選択肢に【→ お姉ちゃんのことが好きなんだ!】が追加されましたぁー」


99 :愛のVIP戦士:07/06/05 19:41:13 ID:kHh4rLVX
【焼身&おこげはおこげでおいしい】

姉「……」
俺「……」
姉「……ほ、ほら少しは焦げてた方が美味しいって言
俺「消し炭が?」
姉「……」



100 :愛のVIP戦士:07/06/05 19:43:57 ID:kHh4rLVX
【心から素直に&燃え系】

素ヒ「……」
俺「おい、素ヒ。最近、お前変だぞ」
素ヒ「……私は」
俺「ん?」

どうして心がこんなに揺らぐんだろう。好きって言ったのに。

素ヒ「……なんでもない」
俺「……」


102 :愛のVIP戦士:07/06/05 19:46:13 ID:kHh4rLVX
【猫と太刀……?&素ヒと店員さんとそれから】

素ヒ「……」
店員「……ほら、しっかりなさい」
素ヒ「先輩……」
店員「アンタが元気ないと、こっちまでなんか調子狂うのよ……今は色々あるだろうけど、頑張りなさい。私はいつでもアナタの味方だから」
素ヒ「グス……せんぱぁい……」
店員「こらこら、そんな抱きつくなって」


店長『あらあら……ジャムみて、ですか?』


107 :愛のVIP戦士:07/06/05 20:24:07 ID:kHh4rLVX
【黒い炎】

姉「クケー!」
俺「うるせー!」

素ヒ「……」

店員「そろそろ素ヒのテストをしたいのですが」
店長『やめましょう。今、乗せたらモロにV.I.Pに影響が出ます』
店員「影響?」
店長『炎は常に正と負。相対した属性を持っているんです』
店員「は、はあ」


108 :愛のVIP戦士:07/06/05 20:26:48 ID:kHh4rLVX
【エラー】

別俺「どうだ?」
「あ、その、映像解析の結果はコレです」
別俺「ん……やはりアイツと見て良いらしいな」
「はあ……まさか、あのロボットにおr
別俺「それ以上は口にするな。パニックになる。良いな?」
「はい……」
別俺「良い子だ」


俺友「……」


109 :愛のVIP戦士:07/06/05 20:30:22 ID:kHh4rLVX
【変わらぬ物】

姉「変わらぬ味。ハーゲンダッツー!」
俺「はいはい」
姉「なんだよおとうとー。せっかくシリアスな雰囲気をお姉ちゃんでお茶を濁そうと思ったのによー」
俺「ぶっちゃけすぎだ」


111 :愛のVIP戦士:07/06/05 21:30:06 ID:kHh4rLVX
【姉友の偽笑】

休憩室

姉「グヘヘー!」
姉友「イヤァーン!」

店員「仲が良いのね、二人とも」
姉「おうよー、高校からの仲だからなー」
姉友「ふふふー、そうだよねぇー」
俺「……」




112 :愛のVIP戦士:07/06/05 21:34:10 ID:kHh4rLVX
姉友「【素ヒの暴走】は【のーもあくらい】と同じ内容ですぅー」


114 :愛のVIP戦士:07/06/05 22:28:26 ID:kHh4rLVX
姉友「【熱くない火】は閲覧できませんー」
姉友「【今ココにいる意味】は【ここにいる理由】と同じ内容でまだ閲覧できませんー」
姉友「【無茶】は以前に閲覧していますぅー」


117 :愛のVIP戦士:07/06/05 22:41:27 ID:1jbDrjpE
あ、あと質問で、うまいこといってあとどんぐらいの話数かね?


118 :愛のVIP戦士:07/06/05 22:44:11 ID:kHh4rLVX
飯準備中
【姉と魔女姉のオトラジ】

>117
姉「アニメで言うと、あと3、4話だよなー」
魔女姉「まあ、上手くやれば収まるんじゃない?」
姉「色々と大変なことがあるだろうけど、めげずに頑張ってくれー」


120 :愛のVIP戦士:07/06/05 22:58:21 ID:kHh4rLVX
【手を握る&それぞれのもどかしさ】

別俺「ふんっ、お互いそこにいるだけでも十分幸せじゃないか。何を悩む必要がある?」


122 :愛のVIP戦士:07/06/05 23:09:13 ID:kHh4rLVX
【禁句】

姉「メガネおとうとって童貞?」
別俺「……」


123 :愛のVIP戦士:07/06/05 23:11:23 ID:kHh4rLVX
【ブラックアウト】

>122

姉「いやー、メガネおとうともアイアンクロー持ってたの忘れてたわー」


124 :愛のVIP戦士:07/06/05 23:20:51 ID:kHh4rLVX
【後継ぎ】

別俺「兄の業績で脚光を浴びたからな。今後、ドンドン研究も進むだろう。何の心配も無い」
姉友「そうですかぁー」





125 :愛のVIP戦士:07/06/05 23:24:01 ID:kHh4rLVX
【赤の嘆き】

ドッグ 素ヒ機の前

素ヒ「……ごめんな。私が、こんなんで」




126 :愛のVIP戦士:07/06/05 23:29:29 ID:kHh4rLVX
【ツンデレ×ツンデレ】

別俺「ふんっ、まあいつも良くやってくれているとは思うが」
店員「べ、別にこっちだって、全部が全部、自分ひとりで出来るなんて思ってないわよ」

姉「おもしれーなー、こいつらー」



127 :愛のVIP戦士:07/06/05 23:34:52 ID:kHh4rLVX
【薪をくべるタイミング&俺友は見た】

研究室 モニタ

俺友「……」

O.T

俺友「……そろそろ、見てるだけはマズイ」

俺友「……私も、もう……」


129 :愛のVIP戦士:07/06/05 23:39:35 ID:kHh4rLVX
【人身御供】 エラー エラー

【切れた命綱】

俺「あー、演習疲れたー」

ガチャ

姉・姉友・素ヒ 着替え中



俺「一番姉友ちゃんが怖かったです……」



姉友「本編に続きますぅー……」


131 :愛のVIP戦士:07/06/05 23:50:20 ID:kHh4rLVX
【静寂と微震と激震】

「なんかやりづらいな」
 化け物が出てきても微動だにしない妙なロボットをチラリと横目で窺う。どこを見るわけでもなくそこにいるだけのロボットは、やもすれ
ばただの巨大なオブジェのようにも見える。
「来るぞ!」
 メガネ野郎の声が響く。余所見の所為で虚を突かれた形となったが、張り詰めた集中力が、化け物の攻撃を寸でのところで回避する。
「そのロボットは気にしないでっ。今は目の前の厨を倒すのが先よ!」
 しっかりと店員さんの怒声が飛んでくる。俺は更に集中を高め、機体も腕部の機構を変化させることで応える。厨も大型のが一体だけだっ
たのが、どっから湧いてくるのか、デカイのはいないが小型の厨がぞろぞろと辺りを囲み始める。
「各自、各個撃破に努めて。大型は俺くんがお願い。倒さなくても良いから、出来るだけ時間を稼いで」
 ラジャーと方々から無線で聞こえてくる声に、俺もまたデカイ化け物に相対する。相手は両腕に付いたハンマーを振り回すだけの、単純な
力バカ。先の動きにさえ気をつけていれば何ら怖くない。自信が精神を後押しし、それに連動して機体が澄んだ音を発する。
 いける。そう思った矢先のことだった。
「姉機クォリティ急下降! 動力維持最低レベル切ります!」
 ガシャ、と背後から嫌な音がする。思わず振り返ると、緑の機体が力なくうずくまっている。
「おい」
「余所見しない!」
 うるさい! そう叫ぶ代わりに好機とばかりに迫る厨に裏拳を叩き込む!
「お姉ちゃん……」
 呼びかけても反応しない。まるで凪のようにピタリと止まってしまったロボットに、慌てて俺が駆け寄る。襲い掛かる厨を殴り蹴り、やっ
と辿り着いて持ち上げようとしても、巨大な岩のように重いソレに、今まで意識してなかった心臓の鼓動が強く感じられた。
 同時にただの機械の塊が、中の人間の“停止”にも繋がって連想してしまう。途端に自分の機体まで鈍重さを増した。
「落ち着きなさい俺くん! まだ危険値まではいってないわ! すぐに救護班を呼んだから持ち堪えて!」
 聞こえるはずの声も、ドクンドクンとうるさい鼓動が邪魔をする。
 俺は―――。


→ ????
  なんとかしないと。


135 :愛のVIP戦士:07/06/05 23:55:58 ID:kHh4rLVX
クケケ……

【→ なんとかしないと】

 なんとか、なんとかしなければ。
 そう思えば思うほど、先ほどまで自分の体のように軽やかに動いていた機体がことごとく裏切っていく。単純な動きさえ出来ない、敵の
攻撃から身を守ることも出来ない。反撃すらままならない。
 目の前のデカブツが同じように巨大なハンマーを振り上げる。振り下ろされれば終わる。そして振り下ろされるものを避けきれない。
 避けきれないから死ぬ。
 せめて、この胸に抱いている緑のロボットを守れる程度に頼む。そんな情けないことを俺は考えながら化け物の鉄槌を待っていた。


【DEAD END 傍観者の諦観】


137 :愛のVIP戦士:07/06/05 23:56:48 ID:kHh4rLVX
【姉と俺友のキリング台所】

トントントン……

姉「いやー、お姉ちゃんまた死んじまったぜー」
俺友「……ナムナム」
姉「今回はホントに、誰が主役かってことをよーく考えてみろー。ま、いつだってお姉ちゃんが主役だけどな!」
俺友「……ナムナム」
姉「それじゃまたお題から選びなおしだー!」
俺友「……ムニャムニャ」


姉友「お題を20個指定くださいー」


140 :愛のVIP戦士:07/06/06 00:12:37 ID:8dc2guYw
誰かお題整理した方が良いんジャマイカ? クケケ……

姉友「【私から離れていってしまう】は【限界】と同じ内容ですぅー」
姉友「【何も出来ない】は【変わる事を望む非日常】と同じ内容ですぅー」
姉友「【自分が嫌い】は【望む非日常 素ヒside】と同じ内容ですぅー」
姉友「【暴発】は【LoveLoveLive&ジャスティィス!!】と同じ内容ですぅー」
姉「なんか姉友が何人にも見えるぞー?」


142 :愛のVIP戦士:07/06/06 00:15:25 ID:8dc2guYw
【遠い近くの思い出】

ドッグ V.I.Pの前

姉「……」

『このロボットが完成すれば、みんなのことを守れるんだ。もちろん君も守れる。素晴らしいことだよ』

姉「ん……」


144 :愛のVIP戦士:07/06/06 00:19:19 ID:8dc2guYw
姉友「【ただ見てるだけ】は【エロスはほどほどに】と同じ内容ですぅー」
姉友「【愛が加速する】はまだ閲覧できませんー」

【シュミレーション&怠惰と結果】

店員「以前、長官が戦ったあの厨と、今のメンバーとのシュミレーションをしました」
店長『……結果は?』
店員「正直、大敗も良いところです」
店長『あらあら……頑張ってるんですけどね』
店員「……」
2007年10月31日(水) 18:29:32 Modified by ID:TaZFwACjHA




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