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12氏作品 19スレ目 その7(避難所)

463 :愛のVIP戦士:07/08/09 00:22:54 ID:jVU7uVEa
【君にしか出来ないこと】

俺「あ」
素ヒ「……」
俺「その……」
素ヒ「用が無いなら別に」

スイ

俺「ちょっ」


→ 引き止める
  引き止めない


464 :愛のVIP戦士:07/08/09 00:30:13 ID:jVU7uVEa
【先手&一掃】

アラアラ

ズガァァァン!!

俺「凄いな、店長さん。殆ど一撃だよ」
別俺「そうだな」
俺「なんで槍が俺の打撃よりも早く動くんだろうなあ」
別俺「クォリティの使い方みたいなもんだ。実際のスピードを計算するとそれほどお前よりも遅い。
   だけど、クォリティを瞬間的に上昇させて緩急をつけた攻撃にしてあるからそう見えるんだよ」
俺「はー」
別俺「……むしろ貴様のスピードの方が私にとっては脅威なんだがな」
俺「え?」
別俺「聞こえなかったなら別にいい」



465 :愛のVIP戦士:07/08/09 00:34:47 ID:jVU7uVEa
姉友「【俺、参上】はまだ閲覧できませんー」
姉友「【ぶっちゃけもう無理じゃね?】って……そんなこと言う人嫌いですぅー……」

【ぶっちゃけもう無理じゃね?】

別俺の研究室

ゴゥンゴゥン

別俺「よし、展開レベルを二段階引き下げろ」
俺友「……」


別俺「ふんっ……なんとか目処がついてきたな」
俺友「……ハウドゥユードゥー?」
別俺「ん?」
俺友「……最近、寝てない……」
別俺「ふんっ、寝る間が惜しいだけだ。問題は無い」

見ててくれ兄よ 貴方の無念を晴らす時は近い

俺友「……」



470 :愛のVIP戦士:07/08/15 14:20:06 ID:KcOPOUGO
【→引き止める】

俺「おいっ」
素ヒ「なんだ?」
俺「だから、その……」
素ヒ「……」

 あの弟はバカだし向こう見ずだし見てて不安になるところばかりだけど、なによりもどんな物事にも真っ直ぐに立ち向かう
ことが出来る良い子だから。その為には一杯、周りの人の手助けが必要だけど、だからこそあの子の周りには頼れる仲間がいる。
貴方がいる。だからね、ちょっとあの子に失望しちゃっても、それでも見捨てないで欲しい。同時に、あの子を見捨てた自分も
嫌いにならないで欲しい。いっぱい遠回りすることは悪いことじゃないけど、真っ直ぐ向き合うことで貴方達は何よりも強くなれ
ると思うわ。

素ヒ「……」
俺「お前を、守りたい」
素ヒ「ああ、私もお前を守る」


姉友「『シンクロ』を手に入れましたぁー」


471 :愛のVIP戦士:07/08/15 14:26:20 ID:KcOPOUGO
姉友「【厨と素ヒ】は【強制的な幕間】と同じ内容ですぅー」

【コヨイアナタトオドリマショウ】

店長「ええ―――はい。分かりました。それでは」
店員「冬月氏はなんと?」
店長「ダミーの存在を確認したそうです。こちらに任せる、と」
店員「そうですか」
店長「あちらもあちらで大変ですから」




472 :愛のVIP戦士:07/08/15 14:28:49 ID:KcOPOUGO
【生きるとはどう死ぬかだ】

別俺研究室

別俺「……」
「あの……」
別俺「……ん? ああ、すまない。ちょっと呆けていたようだ」
「あの、店員さんから頼まれてた資料です。それとあの……少し、お休みされては?」
別俺「大丈夫だ。あとすまないな、この資料は俺友に渡してくれ」
「……」
別俺「……そんな顔をするな。自分のことは一番自分が知ってる」




475 :愛のVIP戦士:07/08/15 21:44:51 ID:FYU3qaCe
【『店長不敗マスタージャム、暁に死す』……ねぇよ、でも目から汗が止まらない】

ドッグ 御神雷前

店長「(次が踏ん張りどころ、ですかね)お互い、頑張りましょうね……」

??年前

「くぅ!! よもやワシの技が効かぬとはぁぁぁぁぁ……!!」

「しかしここで負ける訳にはいかぬ! そうっ、それこそがマ○ターアジア! 東方○敗のあるべき姿!」

「ぬぉぉぉぉぉぉ! 流派東○不敗は王者の風よぉぉぉぉ!! 全新系列天破侠乱見よ東方は赤く燃えt

アラアラ

ズガァァァァァン!!


店長「あらあら」



476 :愛のVIP戦士:07/08/15 21:47:03 ID:FYU3qaCe
【姉をたずねて三千里】 エラー エラー

姉友「【戦場に駆ける愛】はまだ閲覧できませんー」

【もう誰も死なせない】

店長「あらあら……そんなこと、ここにいる全員が思っていますよ?」



477 :愛のVIP戦士:07/08/15 21:49:51 ID:FYU3qaCe
【俺の世界から救援】

別俺「いらん。というよりもそんな戦力などないだろう」
俺「軍事戦力でもか?」
別俺「無理だな。人間まで敵になるぞ?」
俺「……」



479 :愛のVIP戦士:07/08/15 21:53:27 ID:FYU3qaCe
【救世主、魔女姉登場!!】

魔女姉ワールド

魔女姉「無理ね」
弟「そんなはっきりと」
魔女姉「あっちにはマナが無いからね。いくら私でもオドだけで戦うなんて自殺行為よ」



480 :愛のVIP戦士:07/08/15 22:00:02 ID:FYU3qaCe
姉友「【最悪の選択】なんてありま……閲覧できません……」

【天使よりも白く、悪魔よりも黒い1】

 警戒警報に全員の体が固まる。この時は誰もが静かだ。何べんも聞いてる筈なのに未だ慣れない。
 すぐにオペレータの渡辺さんからの連絡が入る。
「厨が出現!! 小型、中型、大型の混成群た、ひっ……!」
 詰まる声。感情の起伏が激しいながらも、責任感の強い彼女には珍しいことだ。だからこそ、嫌な予感しかしない。
 一体、何匹来てるんだ?

「混成群体が戦闘域まで接近中……その数……およそ千、ま、まだ増大中……」




481 :愛のVIP戦士:07/08/15 22:07:41 ID:FYU3qaCe
【天使よりも白く、悪魔よりも黒い2】

 千。しかもまだ増えているなんて。
 いくら多数の厨を一手に引き受けて戦闘していることがあっても、明らかにキャパオーバー。世界のどこを探してもこの数に
対応できる戦力があるとは思えない。それが、ここを蹂躙せんと向かっている。
「未だ出現数を測定中。千二百、千二百十、千二百二十……」
 気を離せばすぐに更新されていく情報。パイロットが集う作戦室でも既に重苦しい雰囲気に包まれている。
 そう思っていた。そう思っていたはずだった。

「あらあら……全国の厨を集めたのかしらね?」
「どうですかね? 他国の方からも寄せ集めないと無理でしょう」
「そうですね。それだけ必死と見た方が良いかしら?」
「ええ。ある意味、チャンスでしょう」

 笑っていた。店長さんともう一人の俺が、待ち望んでいたとばかりに笑っていた。

 ごめんね。
 呆気に取られている瞬間、そう聞こえて俺の意識は闇に沈んだ。


483 :愛のVIP戦士:07/08/17 09:22:18 ID:iKiyGZMp
姉友「【青い天井】と【落城】はまだ閲覧できませんー」

【水略の計1】

>481続き

 再び目覚めるのに時間は掛からなかった。強烈に痛む頭。見ると素ヒも同様に突っ伏している。どうやら二人だけ
ここで眠らされていたらしい。頭に手を回したが、たんこぶがあるだけで血は出てないようだ。手馴れている。
 椅子から立ち上がり、素ヒを起こす。同様に頭を押さえながら痛みに顔をしかめる彼女。
「一体……どうなっているんだ……?」
 今の状況の全てだろう。このままぐずぐずしているのも良くない。俺は素ヒを連れて作戦室へと走った。


484 :愛のVIP戦士:07/08/17 09:47:44 ID:iKiyGZMp
【水略の計2】

「どういうことだよこれ」
 俺の呟きは周囲の喧騒に掻き消される。呆然としている俺と素ヒをよそに、状況は刻々と変わっていく。
 巨大なモニタには夥しいほどの数の厨。その群体が御神雷、如水龍、土御門の三体に押し寄せる。圧倒的な程の数の
暴力。しかし、その激流の中を三つの機体は凄まじい速度で叩き、潰していく。
 御神雷の奮う力はまさに神の一撃とでもいう様に、目で追うことすら難しい速さで厨をなぎ倒す。四方を囲もうと次
の瞬間にはコアを撃ち抜かれた残骸が生産される。距離を取ればすぐさま詰められる。次元違いの力がそこにあった。
 土御門は前回も見せたスパイダーモードを展開。その手が届く範囲であれば、どんな強固な装甲であろうと貫くか、
握り潰していく。果たしてそんな力がどこにあるのかと疑いたくもなるが、気絶する間際に見せた覚悟の表情を思い出
して閉口した。
 如水龍はどうであろうか、御神雷やスパイダーモードの土御門に比べ戦力的にはやや物足りないようにも思える。し
かし、俺の考えはカメラが捉えた機体の姿を見て塗り替えられることになる。
「如水龍……と、私の機体か……?」
 素ヒの言葉に俺もそのまま頷く。深い青でカラーリングされた奴の機体は、今は燃えるような紅色も各部に見受けら
れた。形状も素ヒの機体を思わせる部分も見られ、まるでこれでは―――。

「新たな厨の出現確認! ダ、ダミーです! ダミー出現!! ダミー出現!!」

 モニタ一杯に映し出される凶状。
 惨劇は、また繰り返されるのか。

 そうはさせませんよ。

 柔らかな迅雷が、はっきりとそう言った。


485 :愛のVIP戦士:07/08/17 09:49:42 ID:iKiyGZMp
姉友「【現るは悪魔、迎え撃つは神】が閲覧できますぅー」


488 :愛のVIP戦士:07/08/17 20:13:19 ID:iKiyGZMp
【現るは悪魔、迎え撃つは神】

「御神雷のクォリティ、計測不能域へ行きます!!」
 オペレータの慌しい声も、作戦室の人間はモニタに釘づけとなっていて一体誰が聞いていただろうか。
「すごい……」
 隣にいる素ヒも同様に、その場に動けずにいる。俺はまたモニタへと視線を戻した。
 白く染め上げられた機体は急激なクォリティの上昇で白銀へと塗り替えられ、仇敵へと怒涛の勢いでもって突撃していく。
途中にいる雑魚など目に留めず、弾き飛ばし踏み潰しながら目標を刺し貫かんと速度は増していく。
 化け物にあと僅かと迫る雷の刃。余りの衝撃で一時回線が混乱をきたしたのか、モニタが砂嵐に覆われた。
「ファーストアタック、回避されました! 御神雷、ダミーと交戦!」
 別回線も利用しているオペから速報が届く。あれを避けたというのか、皆一様に動揺が奔る。
 しかし、それでも時は待ってくれない。回復した回線はその戦闘の様子を捉えんとモニタに映し出す。そこでもやはり
目を疑うような光景が繰り広げられていた。
 白銀の機体は、当たれば粉々にならんかという一撃を続けて繰り出している。そして、それをギリギリではあるがダミー
はかわし続けている。明らかに攻撃速度はスパイダーモードのそれよりも上。なのに、どうして。
「あれがダミーの本気?」
「いえ、御神雷の攻撃が単純すぎるのよ。突っ込んで振り下ろす、突くだけで通用する相手じゃないわ」
 我を見失ってるのよ。
 そう呟く店員さんは噛み切ったのか、唇から一筋の赤い液体を垂らしながら映像を見つめていた。



489 :愛のVIP戦士:07/08/17 20:31:58 ID:iKiyGZMp
【一切を焼き一切を洗う】

 猛り狂い我を失う雷を、私もまた押し寄せる化け物の波を押し返しながら見ていた。
「別俺くん。司令の援護、頼める?」
「見て分からんのかっ。こっちはこっちで手一杯だ!」
 いくら個々が圧倒的な戦力差でも、数の差は化け物の方に明らかに分がある。やっと半分も下回ってきたからか、波も沈静化したよ
うに思えるが、まだまだ攻撃の手を緩めることなど出来そうに無い。
「如水龍、右腕部負荷増大。クォリティが徐々に下がってますっ」
 そんなの分かっている! そう怒鳴りつけたかったが、そうしたからといって私には事実を捻じ曲げる力があるわけでもない。感情の
上下で単純にクォリティが上がってしまうあのバカとは違い、純粋な集中力、コンセントレーションが必要な私にとって長時間の戦闘は
相性が悪い。おまけに水準以上のクォリティを要するこの機体ではパイロットへの負荷も大きい。
 いや、どうしてすぐ私は悲観的になるのだ。怖気がつけばつくほどそれは死に直結する。臆せば臆すほど未来は遠ざかっていく。私は
あの時、覚悟したはずだ。修羅にならんと、せめてその道に堕ちんと決めた筈だ。例え自分が誰かの欲求を満たすだけの器だとしても、
私は私なりの努力で道を切り開こうと、誰の力にも頼らずにいこうと誓ったのだ。ここで負けるわけには、死ぬわけにはいかぬ。全ては
約束した未来の為に。未来を見れなかった彼女との約束の為に。

「ゆくぞ! Torrent of flame!!」



494 :愛のVIP戦士:07/08/17 22:13:35 ID:cEk7MPsy
俺の世界の俺友は戦力にならないの?


495 :愛のVIP戦士:07/08/17 22:22:52 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

姉「( ゚д゚ )」
魔女姉「いやいやいやいや」

いや、ちょっとそこは伏線というかゴニョゴニョ……


496 :愛のVIP戦士:07/08/17 22:53:31 ID:cEk7MPsy
俺の世界の素ヒは(ry
あと素ヒの兄ってこっちの世界だとどういう扱い?


497 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:01:42 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

姉「俺の世界も何も、本編の素ヒは俺世界の素ヒだぞ?」
魔女姉「ややこしい説明ね」
姉「あと素ヒの兄貴はどっちもバンド組んで歌手としてやってるぜー」


498 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:06:50 ID:cEk7MPsy
じゃあこっちの世界の素ヒは何やってんの?
後この世界には魔女姉さんの異次元同位体みたいなのいないの?


499 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:09:44 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

姉「そこはこれからね。小出しにしてるから考えれば分からなくも無い」
魔女姉「いるんじゃないかしら? ま、よっぽどの天才でしょうね」
姉「こういう子なんです」


500 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:10:49 ID:cEk7MPsy
天才ならなんで厨の殲滅戦に参加しないの?


501 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:12:06 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

姉「そんなんやったらつまんねえだろ」
魔女姉「いや、もうちょっと言い方が」



502 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:16:21 ID:cEk7MPsy
今こっちの世界の姉は何してんの?


503 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:20:45 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

姉「残念ながら医務室でグースカだー」



504 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:21:40 ID:cEk7MPsy
あれ?起きてなかったっけ?


505 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:23:58 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

姉「【水略の計】の時に一緒に眠らされちまったよー」
別俺「起きてたらまた無茶するからな。寝てもらってた方が気楽だ」


506 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:26:50 ID:cEk7MPsy
ああ、なるほど
ところで別俺が好きなのって姉で良いんだよな?


507 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:28:04 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

姉「おうよー、お姉ちゃんも大好きだぞー。眼鏡で童貞だけどなー」
別俺「……」

アッー!!



508 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:30:17 ID:cEk7MPsy
しっかし他の人来ないねえ〜
さすがの俺もそろそろ質問のネタが尽きてきたぞ
過疎って寂しくない?


509 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:33:20 ID:cnw09btx
魔女姉に質問、魔女俺がフェイト嬢とイチャついてる夢見たんだけど正夢だろうか?


510 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:33:29 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

姉「やらせて貰ってるだけでも感謝せなーなー」
魔女姉「別に私は私が面白ければ良いわ」


511 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:37:04 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

弟「魔女俺……?」
魔女姉「へえ……あの金髪レズが……!」
姉「(白い悪魔と張るな……)」


512 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:40:09 ID:cEk7MPsy
ここでも魔女姉の弟ラブは健在なわけだね
魔女姉か弟がVIPに乗ったら
結構クオリティ高いような気もするんだけどどうなんだろね?


513 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:42:44 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

魔女姉「ふんっ、あんなガラクタ乗らなくても私の魔法で十分よ」
弟「姉さん。質問の意図が違うし、それにあっちの世界じゃ魔法は使えn

ズガァン!!

魔女姉「分かってるわよ! わざとよ! ついよ!」
姉「どっちだよ」


514 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:51:57 ID:cEk7MPsy
VIPにはエヴァみたいに誰かの魂宿ってたりしないの?


515 :愛のVIP戦士:07/08/17 23:55:14 ID:iKiyGZMp
【姉と魔女姉のオトラジ】

別俺「そんな非科学的なものはない」
姉「いや、V.I.Pも結構非科学的じゃね?」
別俺「進みすぎた科学はってことだ。そうデザインした神にでも言ってくれ」
姉「ツンデレだなー」
2007年10月31日(水) 18:38:36 Modified by ID:TaZFwACjHA




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