最終更新:ID:Ap4Njf0ekw 2025年04月04日(金) 22:43:02履歴

(撮影日:2024/08/31)
- イラスト担当はタジマ粒子
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | 射程 | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
ブ ラ ッ ク | ![]() 魔神副団長 マレブランケ | ダークプリースト | Lv1 | 1701 | 579 | 70 | 30 | 230 | 19 | 16 | HP+672 攻撃力+134 射程+19 | 吸生魔術チリアット | 魔障壁ルビカンテ | 編 集 |
Lv80 | 2226 | 854 | 127 | |||||||||||
ダークカーディナル | Lv1 | 2232 | 855 | 127 | 20 | 230 | 22 | 19 | HP+672 攻撃力+134 射程+19 | 吸生魔術チリアット ↓ ↑ 吸命魔術ジュデッカ | 大魔障壁マラコーダ | |||
Lv99 | 2828 | 1008 | 161 | |||||||||||
ダークファウンダー | Lv1 | 2303 | 939 | 127 | 20 | 230 | 22 | 19 | ||||||
Lv99 | 3010 | 1106 | 161 | |||||||||||
ダークサクセサー | Lv1 | 2653 | 969 | 197 | 20 | 270 | 22 | 19 | ||||||
Lv99 | 3388 | 1176 | 253 |
ステータス編集はステータス表右の「編集」から行ってください。
ダークプリースト | ダークカーディナル | ダークファウンダー | ダークサクセサー | |
---|---|---|---|---|
アイコン | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
ドット絵 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | ||||||
吸生魔術チリアット | Lv1 | 20秒攻撃力を1.2倍し、攻撃後の待ち時間を短縮する 敵に与えたダメージと同じ分範囲内の味方のHPを回復 | 銀 | 金 | 青 | 白 | 1 | 29 | 魔神副団長マレブランケ ちびマレブランケ | 編 集 |
Lv2 | 20秒攻撃力を1.4倍し、攻撃後の待ち時間を短縮する 敵に与えたダメージと同じ分範囲内の味方のHPを回復 | 銀 | 金 | 青 | 白 | 1 | 28 | |||
Lv3 | 20秒攻撃力を1.6倍し、攻撃後の待ち時間を短縮する 敵に与えたダメージと同じ分範囲内の味方のHPを回復 | 銀 | 金 | 青 | 白 | 1 | 27 | |||
Lv4 | 20秒攻撃力を1.8倍し、攻撃後の待ち時間を短縮する 敵に与えたダメージと同じ分範囲内の味方のHPを回復 | 銀 | 金 | 青 | 白 | 1 | 26 | |||
Lv5 | 20秒攻撃力を2.0倍し、攻撃後の待ち時間を短縮する 敵に与えたダメージと同じ分範囲内の味方のHPを回復 | 銀 | 金 | 青 | 白 | 1 | 25 | |||
備考 | - |
通常 | 吸生魔術チリアット | 20秒攻撃力を2.0倍し、攻撃後の待ち時間を短縮 敵に与えたダメージと同じ分範囲内の味方のHPを回復 | 初動まで1秒 | 回復まで25秒 |
覚醒 | 吸命魔術ジュデッカ | 30秒攻撃後の待ち時間を短縮 3体まで同時に50%の確率で貫通攻撃 敵に与えたダメージと同じ分範囲内の味方のHPを回復 | 初動まで5秒 | 回復まで35秒 |
2021/06/10開始の「帝国大戦 第一陣」のメイン報酬ユニットとして登場した、ブラックレアのダークプリースト。
黒ダークプリーストとしては闇エルフの女王ドロテアに続く実装で、帝国属性、条件付きの低コスト、覚醒後の魔耐バフを特徴とする。
さすがに火力では召喚枠のドロテアに及ばないとはいえ、黒レアだけあってクラス内での能力値は悪くない。
アビリティ「魔障壁ルビカンテ」により魔法耐性が10上がっており、好感度によるHP補正も手伝って魔法相手なら多少高めの耐久力を発揮できる。
さらにトークン以外の配置ユニットが2体以上なら出撃コストが3減少し、銀ヒーラー並みのコストで出せる。
序盤から出すようなユニットではないので、大概は恩恵を受けられるだろう。
スキル「吸生魔術チリアット」は20秒攻撃力を強化し攻撃後の待ち時間を短縮、与ダメージ分射程範囲内の味方のHPを回復するもの。
スキルレベル最大時の攻撃力倍率は2.0倍と高く、発動中は高めの単体火力と効率的なエリアヒールを両立できる。
射程の倍率はないが、好感度を150%にしてクラス特性による補正も入れればオラクルと同程度のカバー範囲を得られる。
多くの味方がダメージを負う中盤〜終盤の乱戦に合わせて自陣中央に出撃し即スキル発動、補助火力をつとめつつ戦線を維持するという使い方ができる。
効果時間はやや物足りないが待ち時間も短い方で、継続的に乱戦が続く状況下でもスキルを回しやすいのも長所。
ただしダークプリースト系のスキルの御多分に漏れず、魔法耐性の高い敵に攻撃すると回復力が下がってしまう。
アビリティや優れたスキル性能、さらに帝国・デーモン属性と、ドロテアとまた違った方向で特徴のあるダークプリースト。
ただクラス自体のクセの強さはいかんともしがたく、全ユニット中での汎用性はイマイチ。特に覚醒前はなおさらである。
覚醒すると範囲魔耐バッファーの役目も獲得する。本領を発揮させるには覚醒の先を目指すことが求められる。
第一覚醒
アビリティが「大魔障壁マラコーダ」に変化し、範囲内の帝国属性の味方の魔法耐性を20上昇させる範囲バフを獲得。
自身の魔法耐性が実質40に上がるだけでなく、魔法耐性に優れた者が少ない帝国編成でも魔法を使う強敵の対処が容易になるといった恩恵がある。
なおマレブランケのバフはスキルやアビリティ等の後、最終値に加算される。計算順序には注意*1。
単体でのクセの強さは相変わらずだが、クラス特性や能力値の強化も合わせ、覚醒の恩恵は大といえる。
第二覚醒 ダークファウンダー
クラス特性のスキル中射程補正が20%に上昇、さらにスキル発動中は敵の遠距離攻撃の対象にならなくなる。
隠密についてはスキルの効果時間が通常・覚醒ともそう長くないので活きるかは微妙なところ。
こちらの分岐の明確な強みはスキル中の射程が298程度に達すること。
イベント産ながら範囲内全体ヒールの中でもかなり優秀なカバー範囲を誇る。
第二覚醒 ダークサクセサー
HP・攻撃・防御の全てがダークファウンダーを上回り、射程も第一覚醒時から40上昇。
全体的に一回り強くなる分岐であり、魔法攻撃役としても回復役としても申し分ないスペックになる。
ただしスキル中射程が増加する特性を失うため、スキル発動でカバーできる範囲はダークファウンダーより10程度劣る。
スキル覚醒 ≪吸命魔術ジュデッカ≫
30秒攻撃後の待ち時間短縮、3体まで同時に50%の確率で貫通化(判定は攻撃した敵ごとに行われる)する攻撃を行い、与ダメージ分範囲内の味方のHPを回復。
3体同時攻撃と50%貫通化により、通常スキルを大幅に上回るラッシュ対処性能を獲得。補助火力としては割と頼りになるだろう。
回復面で見ると攻撃力倍率を失うため味方1人への回復力は落ちるが、魔法耐性の高い敵が混じる時には通常スキルより効率が良いことも考えられる。
効果時間と再使用時間がともに10秒伸びるが、それでも使いにくいという程回転率は悪化しない。
通常・覚醒どちらも使いやすく異なる強みを持ったスキルになっているので、マップや敵の陣容に合わせて使い分けよう。
余談
黒ダークプリーストとしては闇エルフの女王ドロテアに続く実装で、帝国属性、条件付きの低コスト、覚醒後の魔耐バフを特徴とする。
さすがに火力では召喚枠のドロテアに及ばないとはいえ、黒レアだけあってクラス内での能力値は悪くない。
アビリティ「魔障壁ルビカンテ」により魔法耐性が10上がっており、好感度によるHP補正も手伝って魔法相手なら多少高めの耐久力を発揮できる。
さらにトークン以外の配置ユニットが2体以上なら出撃コストが3減少し、銀ヒーラー並みのコストで出せる。
序盤から出すようなユニットではないので、大概は恩恵を受けられるだろう。
スキル「吸生魔術チリアット」は20秒攻撃力を強化し攻撃後の待ち時間を短縮、与ダメージ分射程範囲内の味方のHPを回復するもの。
スキルレベル最大時の攻撃力倍率は2.0倍と高く、発動中は高めの単体火力と効率的なエリアヒールを両立できる。
射程の倍率はないが、好感度を150%にしてクラス特性による補正も入れればオラクルと同程度のカバー範囲を得られる。
多くの味方がダメージを負う中盤〜終盤の乱戦に合わせて自陣中央に出撃し即スキル発動、補助火力をつとめつつ戦線を維持するという使い方ができる。
効果時間はやや物足りないが待ち時間も短い方で、継続的に乱戦が続く状況下でもスキルを回しやすいのも長所。
ただしダークプリースト系のスキルの御多分に漏れず、魔法耐性の高い敵に攻撃すると回復力が下がってしまう。
アビリティや優れたスキル性能、さらに帝国・デーモン属性と、ドロテアとまた違った方向で特徴のあるダークプリースト。
ただクラス自体のクセの強さはいかんともしがたく、全ユニット中での汎用性はイマイチ。特に覚醒前はなおさらである。
覚醒すると範囲魔耐バッファーの役目も獲得する。本領を発揮させるには覚醒の先を目指すことが求められる。
第一覚醒
アビリティが「大魔障壁マラコーダ」に変化し、範囲内の帝国属性の味方の魔法耐性を20上昇させる範囲バフを獲得。
自身の魔法耐性が実質40に上がるだけでなく、魔法耐性に優れた者が少ない帝国編成でも魔法を使う強敵の対処が容易になるといった恩恵がある。
なおマレブランケのバフはスキルやアビリティ等の後、最終値に加算される。計算順序には注意*1。
単体でのクセの強さは相変わらずだが、クラス特性や能力値の強化も合わせ、覚醒の恩恵は大といえる。
第二覚醒 ダークファウンダー
クラス特性のスキル中射程補正が20%に上昇、さらにスキル発動中は敵の遠距離攻撃の対象にならなくなる。
隠密についてはスキルの効果時間が通常・覚醒ともそう長くないので活きるかは微妙なところ。
こちらの分岐の明確な強みはスキル中の射程が298程度に達すること。
イベント産ながら範囲内全体ヒールの中でもかなり優秀なカバー範囲を誇る。
第二覚醒 ダークサクセサー
HP・攻撃・防御の全てがダークファウンダーを上回り、射程も第一覚醒時から40上昇。
全体的に一回り強くなる分岐であり、魔法攻撃役としても回復役としても申し分ないスペックになる。
ただしスキル中射程が増加する特性を失うため、スキル発動でカバーできる範囲はダークファウンダーより10程度劣る。
スキル覚醒 ≪吸命魔術ジュデッカ≫
30秒攻撃後の待ち時間短縮、3体まで同時に50%の確率で貫通化(判定は攻撃した敵ごとに行われる)する攻撃を行い、与ダメージ分範囲内の味方のHPを回復。
3体同時攻撃と50%貫通化により、通常スキルを大幅に上回るラッシュ対処性能を獲得。補助火力としては割と頼りになるだろう。
回復面で見ると攻撃力倍率を失うため味方1人への回復力は落ちるが、魔法耐性の高い敵が混じる時には通常スキルより効率が良いことも考えられる。
効果時間と再使用時間がともに10秒伸びるが、それでも使いにくいという程回転率は悪化しない。
通常・覚醒どちらも使いやすく異なる強みを持ったスキルになっているので、マップや敵の陣容に合わせて使い分けよう。
余談
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このページへのコメント
雑感編集ありがとうございます。
ファウンダーの射程は310には届かず298くらいなのと、覚醒アビリティの範囲内魔耐バフはアウローラのスキルの影響がないので、元々低魔耐のユニットの魔耐をカバーする目的だと併用の意味が薄いことが実際と違うと感じた所なのですが
ご指摘感謝です。何の計算で310とか出したんだろ。
魔耐バフは下でもコメントされてますな。ちゃんと読んでから書くんだった……
覚醒スキルの3体まで同時に50%の確率で防御力と魔法耐性を無視って貫通判定それぞれ別だったんですね
説明文の感じだと貫通判定してから3体同時攻撃だと思ってた
それと、覚醒アビリティの範囲内帝国属性魔耐バフも配置、所持、編成、スキルの後に+20されるみたいですね
本人の魔耐20にアビの+20、白アンブロ所持の+3、コマンダーの配置+3で46だったのをアウローラの覚醒スキルで×2して72だったので
添付に調整後の第一覚醒レベル1、第二覚醒ファウンダーの完全成長の画像と第二覚醒両分岐のレベル1時のステータス画像を上げました。反映できる方よろしくお願いします。
アウローラの範囲魔耐2倍を強く使えるようになるのめちゃくちゃ有能。帝国ユニットって皇帝を筆頭に魔法耐性しょっぱいのがそこそこいるからありがたい
セット運用前提みたいな性能だよね、とりあえずこいつら出してれば防御面で穴はなくなる嬉しい存在。
闇水晶100って価格設定、当時やってなかった人は復刻のコンプ報酬で取ってねって意味なのかな