千年戦争アイギスwiki

• 本ミッションは、以前開催した「ケイティの大演習」の仕様とは異なり、通常の大討伐ミッションとなります。
• 大討伐ミッション。
  通常のミッションとは大きく異なるので注意。
  特徴は以下の通り。
  • 『敵を撃破すること』それだけが目的。
  • ライフが0になってもミッションクリア*1。
    • それまでに倒した敵の数は全てカウントされ最終的な戦果として記録される。
  • 出撃コストが時間経過では回復しない。
    • 援護要請、ワルキューレ、撤退によるコスト回復は可能。
  • 敵を倒してもEXP、ゴールド、ドロップ品はなし。
  • 敵を100体討伐するごとにユニットのHPが1000回復。
  • マップと敵の出現パターンは難易度によらず全く同じ。低難易度では高難易度後半の敵が丸ごとカットされる。また、初期コストは低難易度のほうが多い。

• 初級は100体目まで、上級は300体目まで、極級は500体目まで。神級で全600体が最後まで出現する。
  難易度が高いほど敵一体あたりのカリスマ効率は良くなるが、敵の質が上昇する。

• なお、ひとつ下の難易度より効率が上になるボーダーラインは上級200･極級400･神級563。
  このラインを越せないのであれば、その手前までで終わる難易度を選択したほうが効率が良い。
• 敵の種類自体は同じだが、難易度により敵のステータスに補正が掛かっている。確殺ラインや耐え切れるラインが変わるので注意。
• 敵を合計100体(討伐合計数が2000体を越えると200体)討伐するごとに『結晶のカケラ』を獲得できる。
  『結晶のカケラ』5個で『ベース召喚SP』を1回行える。
  10000体討伐すると、以降結晶のカケラは貰えない。最大獲得数は60個。

開催期間：2020/11/19(木) 15:00 ~ 2020/12/17(木) 11:00（第2回）

• 前回のクリア状況は引き継ぎません。
• 報酬を一部調整し、獲得できるアイテム、ユニットを増量しております。
• 2020/11/19　『神級EX』の追加
  • 報酬で獲得可能な召喚チケットから登場するのは、開催日までに実装された神聖結晶を消費する召喚から登場するユニットが対象です。イベントの報酬、コラボ、期間限定、帝国、英傑は対象外となります。

• 前回開催時のクリア状況は引き継ぎません。

ステージ名	カリスマ	ライフ	敵の数
	スタミナ	初期ｺｽﾄ	出撃数
ケイティの再演習　初級	15	30	100
	-	70	10
ケイティの再演習　上級	30	40	300
	-	60	10
ケイティの再演習　極級	40	50	500
	-	60	10
ケイティの再演習　神級	45	50	600
	-	50	10
ケイティの再演習　神級EX	50	50	501
	-	50	10

※敵の数はミッションごとに決まっており、特定ランダム敵は現れない。
※復刻第2回以降、『神級EX』追加。

ステージ名	カリスマ	ライフ	敵の数
		初期ｺｽﾄ	出撃数
ケイティの再演習　初級	8	30	100
		70	10
ケイティの再演習　上級	15	40	300
		60	10
ケイティの再演習　極級	20	50	500
		60	10
ケイティの再演習　神級	23	50	600
		50	10
ケイティの再演習　神級EX	25	50	501
		50	10

※青字は改定前より低くなった数値。
※「スタミナ」廃止に伴い、各ミッション/クエストの消費量を調整
　カリスマ消費量50％減少を基本として調整

陣地手前のマス（A・B・C・D）が他の場所よりずれているが、敵もそれに合わせて陣地手前マスに差し掛かるあたりでズレて歩く。
終盤（撃破数７０〜８０）付近まで上の列に近接敵は現れない。

まず３列目・４列目を兵士が歩いてくる。次に２列目と３列目に同じく兵士が。４体ずつ来るため、火力次第ではソルジャーでの後逸があるかもしれない。初期コストは多いため焦らず慎重に。

その後、２・３・４列目全てに兵士が４体ずつ歩いてくる。最初よりも兵士同士の間隔は空いているが、最初から３列目は戦い続けることになっているのでＨＰにも気を配っておこう。ヒーラーや神官戦士を予め配置してもいい。
上記の処理が終わる前に同じ間隔で、１列につき７体もの兵士が歩いてくる。援軍要請スキルを駆使し、ヒーラーで回復・弓などの遠距離火力も置いていこう。

次は３列全てに山賊が２人ずつ、更に列と列の間をローグが３人ずつ、２列になり走ってくる。ローグの集団は更にもう１度走ってくる。
このローグは列の中間を走っている影響か、上下どちらかのマスに近接キャラがいると引っかかる。数が多いのでブロック数には気をつけよう。
下の道から弓兵が歩いてくる。よほどブロック位置を上げていない限りは遠距離マスが狙われかねないのでＨＰに気を配るか、避雷針等のテクニックで対策しよう。

開幕と同じように兵士が歩いてくるが、このとき上下の道からペガサスライダーが飛んでくる。攻撃時に移動をやめないため、対策無しだと周囲を切り刻みつつ拠点へ行ってしまう。上下の遠距離マスのどこかに弓などを置いておきたい。
忍者等でもよいが、近接マスにおける遠距離キャラは地上敵を優先するため配置場所に注意。

ペガサスライダーが混じりつつ、４列目に兵士が３体、１〜３列目には十字の形で鎧が歩いてくる。２列目は３体の鎧が歩いてくるため、受け止めきれない可能性が出てくる。ＨＰには特に気をつけよう。
メイジ等の爆風は地上空中どちらにも判定をもつため、配置できれば鎧の対処をしつつペガサスを攻撃できる（逆も然り）

最後に全列に兵士。直後、２列目と３列目の中間をネームドキャラクターであるリーゼロッテ・ケイティの２名が歩いてくる。初級であればここで終わるため、全力で倒そう。上級以上では間髪入れずに次の敵が出現しはじめる。

ケイティが中間に差し掛かる前に次の軍団が現れる。
全列に兵士が３人ずつ、１〜２列間、３〜４列間にローグが３人ずつ走ってくる。
即座にローグと同列を騎兵が２体ずつ、更に上空をペガサスライダーが６騎翔けてくる。
中央付近に支援火力無しで拠点前にブロックを集中した場合、ケイティの到達と騎兵・ペガサスの到達がほぼ同時のためヒールの分散や火力不足に注意。

全列に兵士が４人ずつ、その後ろに弓兵が１人ずつ配置され歩いてくる。
その後、海賊が２列目と３列目に。移動速度は遅いが射程は長いため、遠距離ユニットが延々と撃たれたりしないように注意。
上の道から山賊が、下の道からはローグがやってくる。上の道は比較的、拠点までの近接マスが少ないので後逸しないように。
下の道のローグは途中で列を変える動きをするため、抜かれないように。

上下端の列をローグたちが走ってくる。このローグたちはマップの中央で半数が通る列を変える行動をとる。
数が多いが１箇所にブロックは集中しない。

その後、全列に鎧＋遠距離という編成を組んだ陣形が２度現れる。上下列は弓兵だが、中２列がメイジとウィッチになっている。
これらの魔法攻撃には、防御力ではなく魔法耐性が問われることを念頭に置いてユニットを配置すること。
魔法耐性の低いユニットを置いてしまった場合はダメージに注意。

ここで３人目のネームドキャラクター、メメントの登場。
メメントを先頭に大量（48体）のスケルトンがのろのろと歩いてくる。メメントの魔法攻撃に注意は必要だが、メイジやビショップ、砲術士等でまとめて焼ける。

スケルトンたちが中央を少し過ぎる頃に、右上から大きく蛇行しながらペガサスライダーの編隊が飛んでくる。
ここまでにメメントを倒せていない場合はターゲットを空中にとられかねないため、魔法攻撃をくらい続ける。ヒーラーに負担がかかるかもしれない。
メメントを手持ちの遠距離ユニットで処理するのが難しいなら差し込みで処理しておくのも一つの手である。

全列に兵士が登場。３人ずつだが端と中央で間隔が違う。
更に全列に騎兵。４騎ずつ来る上に速度は速いのでブロック数不足による後逸には注意。

次に季節はずれの雪ダルマが全列４体ずつ飛び跳ねてくる。
赤いグローブをつけているものは近接攻撃。黒い帽子・青いグローブをつけているものはウィッチの攻撃を行う。

ネームドキャラクターが更に登場。
中央をエリザ、上列にはボウライダーのサラサ、下列をリュリュが歩いてくる。
サラサは移動速度が速く、遠距離物理の攻撃なので遠距離マスのキャラが削られないように注意。
エリザ・リュリュともに手痛い魔法攻撃のためスキルを活用して切り抜けよう。
リュリュは耐久力が低いため、差し込みによる対処も行いやすい。

足軽とムササビ忍者が列を成して押し寄せる。足軽は速度も遅いため処理は容易だろう。
上下の道から手裏剣忍者が現れる。手数が多いため、防御力の低い遠距離ユニットは注意。
更に手裏剣忍者９人が２度に分けてやや蛇行しながら走ってくる。右上の遠距離マスに配置したユニットは攻撃される。
ヒーラーを配置していない場合はやられないように。

ムササビ忍者が現れ続け、海賊が全列に多数歩いてくる。
遠距離ユニットはここも注意が必要。

リーンベルを筆頭にセーラーがやってくる。上下に居る髪の青いセーラーは銃撃タイプ。
最後尾にはビエラが歩いてくる。
接近戦タイプはリーンベルと、銃撃タイプはビエラと歩調を合わせてくる。

その後、兵士が大きな「Ｍ」の字を模した陣形で押し寄せ、後ろに弓兵が歩いてくる。

上下列に５人ずつの海賊を従え、ベアトリカ・アネリア・サブリナが歩いてくる。
アネリアはオーラ状態のため、ブリューナクの効果が発動中。
範囲内であれば複数人が被害を受ける上に魔法攻撃である。
手下の海賊とほぼ同じ射程のためか、他のネームドに比べるとアネリアの範囲は良心的。
それでも手痛いため、なるべく早めに倒せるように工夫しよう。避雷針等でしっかり耐え切れるなら問題は特に無い。

海賊たちを追い越すようにローグが大量にやってくる。ほぼ全てが蛇行するため、ブロック位置はなるべく縦に揃えておきたい。
次に鎧に囲まれたウィッチとメイジがやってくる。メイジやビショップの攻撃であれば鎧の護衛は殆ど意味がない。

極級最後の難関、銀の神官戦士と覚醒した神官戦士が押し寄せる。
エーテルとニコラウスが３人ずつ、その後ろを上から順にセラ・フラメル・フェルミ・エレットがやってくる。
エーテルやニコラウスまでもが１度倒すと強化＋全回復の性能を持っている。ブロック数もだが耐久をしっかり管理しないとあっさり倒される。
特にセラの防御の高さ、フェルミの攻撃力の高さに注意が必要。エレットがもっとも性能が低いため下の列は安定しやすいが、１つ上列であるフェルミが難関。
復活前から異常な攻撃力なため、半端なユニットではヒーラーの負担を増やした上で消し飛んでしまう。
特に神級の場合は補正もあるため特段注意が必要。

当然ながらここからが本番。クリアできない場合はしっかりと陣形を考え、強化も視野に入れること。

開幕でグローリアが歩いてくる。ＨＰが半減すると必殺剣状態になり、範囲内の全員に物理攻撃。
更にマップ左下の城壁からこっそりとリタが歩いてくる。拠点に近い場所から離れていき、城壁の右端に到達するとジャンプして降り一度離脱する。
グローリアの後ろにホルエス・シャルロットの魔法剣コンビが。ブロックしてしまうと高火力の魔法攻撃を貰うのでなるべく早めに倒したいところ。

上下列に弓兵・中央２列を騎兵・ペガサスが４騎・ローグ４人が下の道から。
上下列更に兵士、ウィッチ、メイジ、足軽。
下の道から手裏剣忍者、上下列にムササビ忍者。今回の大討伐で出現した雑魚敵の総まとめである。

中央をサキとナギが走ってくる。当然覚醒した状態。
遠距離ユニットは狙われると一瞬で消し飛ぶのでブロック位置は調整すること。
ナギのほうが火力が高いが、サキが前に居るので中々狙えない。
レンジャーを起用している場合、罠を１個設置することで相手の前後を交換できる。

リタが城壁を歩いてる間に倒せなかった場合、ここで下の道から登場する。

鎧を筆頭にウィッチとメイジが上下列を歩いてくる。
直後、オデットとガラニアが登場。幸い覚醒もしていなければオーラを纏ってもいない。
ナギたちが残っていると物理・魔法の攻撃によって大きく削られかねない。オーラ無しだからと油断しないこと。

赤山賊を戦闘に多数の山賊。
更に覚醒オーラ付きのロロネ・イメリア・ライラが突っ込んでくる。
鎧特効等はないのだが捨て身の二人は攻撃力が尋常ではない。さらにイメリアはファスケスの効果からか防御力が高い。
ここも早急に始末したいのだが山賊はＨＰが高いためやや長期戦になる。前衛のＨＰとヒーラーのスキルなど、バランス良く。

ファーとナタクの分身が現れる。３人ずつに分身しゆっくりと空中を旋回していく。
速度が遅いため、避雷針が攻撃を受け続ける・遠距離ユニットは分身を攻撃し続ける等の影響を考えること。
ファーの分身３体目が動きはじめるあたりで地上からはスケルトンランサーの大群、更にオーラ状態のメトゥスまで現れる。
前回のＧＲで登場したメトゥスと同じなため、魔法攻撃1500を乱発してくる。当然、仙人の分身が残っているため各所への被害が大きい。

全ての分身が動き始めた頃に、上の道から暗黒騎士がやってくる。
こちらはＨＰが4割前後でオーラ状態になる。攻撃速度が上がるうえに遠距離攻撃になる。

最後のネームド。ファーとナタクの本体が地上を歩いてくる。2人とも動きが読み辛いが、
ファーの進路は DD Z V Q K E A B と通る。
ナタクの進路は FF Z T O K G C D と通る。
共通マスが存在するが、ファーの地上火力は非常に高く、ナタクは耐久が高い。同時に受けるとなると覚醒王子でスキル中等でないとダメージが増えてしまう。
今までの強敵に加えて暗黒騎士への戦力も必要なため、総合的に戦える陣形、受け方を考えよう。

• 通常よりも強力な敵が登場します。
• 出撃コストが自然回復しません。
• ミッション中に討伐した数に以下のボーナスが加算されます。
  　討伐数500体以下：討伐数×1.3倍
  　討伐数501体　　：討伐数×1.5倍
  ※最大501体を討伐した際は752体としてカウントされます。
• 同名ユニットはチーム内に1体まで編成可能となります。

• 王子
  • 敵全体の攻撃防御をアップさせます。
  • 撃破するたびに装備を変更し、3回まで復活します。
  • 王子【巨像】状態の時、人間と天使系の味方ユニットに対するダメージがアップします。
  • 王子【英雄王】状態の時、攻防アップの効果量が大きくなります。
• 戦場の政務官アンナ
  • 敵王子の攻撃防御をアップさせます。
• 神官戦士団長エクス
  • 周囲のエネミーの防御力を倍増させ、敵全体を徐々に回復します。
• 冥霊魔術師メルアビス
  • 場にいるスケルトン系エネミーの数に応じて攻防がアップします。
• 調停の魔将ハルモニア
  黒翼の魔兵エスネア
  悪魔妖術師エフネ
  • 倒されると2回まで復活し、復活するたびに強くなります。
• 魔戦団長イングリッド
  • 周囲の味方ユニットの魔法耐性を70％ダウンさせます。
• 叛逆の騎士コーネリア
  • アンデッド、デーモン（ハーフ含まず）系の味方ユニットに対するダメージがアップします。
• 光闇の騎士へイオス
  • ブロックすると、周囲の味方ユニットの攻撃に対して、短射程の反撃を行うようになります。
• 魔法皇女エステル
  • 味方全体の魔法体制を70％ダウンさせます。
• オリヴィエ
  • 物理攻撃をすべて回避します。
• 光霊使いルフレ
  • ライトエレメンタルの攻防をアップさせます。
• 防御、魔法耐性を無視し、攻撃無効化、女神の加護：ダメージ軽減の影響を受けないエネミー
  • 機甲士リッカ
  • 天才機甲士ウェンディ
  • 屍骸道士ランファ
  • ライトエレメンタル
  • 雷爪道士レイメイ
  • 屍仙道士スーシェン
  • 雷爪キョンシー
  • キョンシー（操屍人）
    • 屍仙道士スーシェン、紫色のオーラをまとったキョンシー（操屍人）は、倒されると周囲にダメージを与えます。

ケイティ ――王子、王国軍は以前と比べ、 より大きく、精強な軍となりました。

ケイティ しかし、以前の大演習の時以上に、 今後は規律と、相互の繋がりが重要となってきます。

ケイティ 何しろ我々の軍は、もはや王国だけに留まりません。 世界各国、全ての国々と共闘し、 次の千年の平和を勝ち取らねばならないのです。

ソラス ――そこで、今回は「英傑の塔」の、 幻影による戦士の再現を用いることになりました。

ソラス 誰もが知る、最も強き者との戦いを、 協力して切り抜けることで、 練度と絆はさらに高まることでしょう。

アンナ ところで、誰もが知る最も強き者とは……？

ケイティ ……最も強き者、 そう聞いて思い浮かべるのは誰ですか？

ソラス きっと、同じ人のことを思い浮かべると思いますよ？

アンナ 最も、強い……誰もが知る……あっ！

王子 …………？

（敵王子登場）

ソラス そういうわけです♪ この先にいるあの王子君の幻は、 これから戦う最強の敵というわけですよ！

ソラス なので王子君、今回は皆を率いて、 王子君の幻影と戦ってもらいます！

ケイティ そして王子が率いるとなれば、 敵として立ちはだかるのは王国軍そのものです。

ケイティ 王国軍と王国軍の激突、 この大演習を乗り切ることで、 さらに練度と絆を高めていきましょう。

ケイティ それでは王子、準備はよろしいですか？ 大演習、対王国軍戦――はじめっ！！

上記の中でも特別に対処の必要なエネミーをピックアップして解説。

• 王子

言わずと知れた最強の男、我らが王子。
今回は4種の装備を使い分けてくるが、特に気をつけたいのは2段階目のケラウノスの神器。マルチロック・高威力が健在なので広範囲に被害が出やすい。
幸いステータス自体はぶっとんでないので、タイマンor2名程度で序盤に差し込んで御退場願いたい。Sマスあたりでブロックできれば重畳。

• メルアビス

大量に召喚するスケルトンを次々倒して数を減らさないとメルアビス本体の火力が凄まじいことになる。即死可能性あり。
範囲攻撃をぶつけよう。

• エステル

単純に高火力。メルアビスのように火力低下も起こさない。幸い耐久が低め＋登場直後しばらく動かないのでそこを突こう。ただし後述のオリヴィエとの同時対処にならないよう注意。
魔法耐性に穴があると戦線崩壊の要因。

• オリヴィエ

まさかの物理100％回避をひっさげて参戦。魔法攻撃などを必ず準備しておくこと。地味に高火力＋高レートなので下側のブロッカーは頑丈にしておくべき。
こちらも戦線崩壊の要因になりやすい。

• ルフレ（というよりライトエレメンタル）

大量に召喚して突撃させてくる。召喚直後はルフレの周囲をぐるぐる回るが、正直この段階で範囲攻撃を当てておきたい。3回目の召喚は3体1塊を5グループも突撃させてくるので半端な守りでは戦線が崩壊する。

• ウェンディ

貫通攻撃＋高耐久の難敵。幸い登場直後はわりと補足しやすい位置でしばらく動かないので、そこで倒したい。
動き始めたらブロックもままならない間に超火力を叩き込んでくるので戦線崩壊の要因になりやすい。

• スーシェンなどキョンシー達

貫通攻撃。特にスーシェン周辺の自爆は猛烈な威力。もっともスーシェンが自爆する頃には勝敗が決しているかもしれない。

• 簡単な攻略指南

今回は全体的に相手の耐久力が低め＆火力が猛烈に高いので、「やられる前にやる」方針がよい。
長射程の範囲攻撃ユニットを何人か揃えておこう。ただしマップの配置マスとエネミーの登場位置が微妙に噛み合わず、攻撃が届きにくい。
そのためこちらも積極的に前に出る必要があるが、前衛が耐えているうちに相手を片づけられる火力を揃えなければそれも難しい。
遠距離攻撃可能な近接ユニットを多く採用すべきだろう。重装砲兵やメイジアーマーなどがオススメ。
コスト稼ぎはペガサスライダーをL/Q/Uあたりに出して序盤の兵士相手に無双させるのもよい。

• 新規
• 銀 | 金
• 白金 | 黒
• その他 | 別室