仲間にする方法

EX1話開始時に中立キャラとして登場するので、ホワイトで会話すると仲間になる

使用可能時期

18話〜20話、22話、24話〜31話
EX1〜5話

クラス名

初期:トポルの剣士
貢献度200:ノーブル
貢献度400:オニャンコポン

支援関係

被支援
クレミト ホワイト ペコ(25話会話後)
与支援
ホワイト サリー ペコ(25話会話後)

初期ステータス・武器レベル・成長率

初期ステータス成長率貢献200貢献400
レベル11
HP23+3+3
腕力10+2+2
頑丈さ+1+1
魔力なし
魔防11極小
素早さ14+2+2
器用さ17+2+2
意思18+1+1
医学極小
移動力極小+1+1
貢献度
武器レベル剣5

習得スキル

初期剣舞 死中活
貢献400盾破壊
レベル14格闘殺し
レベル17死線

使用感・他

評価1
腕力と素早さの成長は高いが、初期レベルの割りに能力値全般、特にHPと頑丈さが低く、秀才もないので成長させるのが難しい、死中活が発動した状態から剣舞を使えば破壊力はすごいが扱いにくさは否めない

オススメ度:B
評価2
剣舞は一見凄そうだし、実際反撃をしてこない相手には使えるが、よく考えると素早いキャラなら三回攻撃できるし、連撃なら最低二回攻撃が出来る。能力も腕力と素早さは伸びるが他は微妙。何よりレベルの割に初期値が微妙。特にHPは魔法使いも驚く低さ。
スキルも他に特筆するものがなく、使いづらい。
評価3
火力偏重キャラ、専用武器での火力は恐ろしいまでの威力を叩き出す
剣舞の2倍は物理だけなので魔法相手には何のリスクも無く放つことができる
素早さが高いキャラと違ってまず最初に3回自分が攻撃するので1撃で倒せないなら剣舞の方が圧倒的に便利
そして連撃だと最初に6回攻撃する ただし先制持ちは先に殴ってくる
なにより相手との差がいくらあっても自分は3回、相手は1回しか攻撃できない
格闘殺しも追加され微妙に強化されたが、アニメーションの都合で遠距離剣舞が出来なくなり弱体化
鍛え上げるとキル、スイハどころかカレンクェスすら(怨念の確率に勝てば)
1度たりとも攻撃(反撃含む)させずに沈めることが出来るキャラ
オススメ度B〜S
評価4 (Ver0.9)
死中活が死線に変更され、瀕死時の爆発力が下がり、生存能力が上がっている。
しかし、後半はすべての敵に狂眼があるため、どうしても被弾しやすく、うたれ弱さがモロに出てしまう。
基本的に剣舞の3回攻撃で敵を倒しきる必要があり、バリア持ちの相手は剣舞の対象外の魔法でも危険。
わずかながら自力で医学が伸びるようになり、暇な時は治療していればある程度は経験値が稼げるようになった。
剣舞がないと、連撃持ちのホワイトやマテル、カタナを湯水の如く使えるクロウなど、ライバルに追いつけない。
評価4 (Ver1.0)
剣舞の圧倒的な破壊力は凄まじいのだが、やはり相手ターンにおける攻撃を防ぎきれないのがネック。
ある程度HPを上げていれば死線が発動できるが、一撃で殺されたりする場合もあるのが難点。
なにより終盤において凶眼持ちのレムスに対抗しうる手段がほぼないのが辛い。
オススメ度 B+

このページへのコメント

毒殺+体術のすすめを育て始めの最初に加えると、トドメ係としてけっこう遊べます(Ver1.2)

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Posted by しょしんしゃ 2016年01月21日(木) 16:51:45 返信

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