名前 | タイプ | スカウト方法 | |
神崎蘭子 | クール | スカウトメダル100枚と交換 [紅蓮の夜姫]神崎蘭子をガチャで入手 [シンデレラガール]神崎蘭子をガチャで入手 [ワンダフルマジック]神崎蘭子をガチャで入手 [魔界の花嫁]神崎蘭子をガチャで入手 [春暁の紅姫]神崎蘭子をガチャで入手 [聖剣の救世主]神崎蘭子をガチャで入手 [戦女神の先導]神崎蘭子をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 178 | 57 | 55 | 66 |
テクニカルボード基本値 | 146 | 46 | 43 | 57 |
最終値 | 11775 | 3775 | 3625 | 4375 |
レベルで変化 | Lv1〜 | アイドル、か……。私の覇道のためならば、この力……使いこなしてみせるわ! |
クッ…煩わしい太陽が、我が身を焦がすわ…。(はぁ…おはようございます〜。あつ〜い!) | ||
クッ……力が出ぬ……。魔力が足りぬわ!(はぁ〜、お腹が空いたなぁ〜) | ||
我が下僕は…今日も煉獄に囚われている、か。 (プロデューサー、今日も残業〜?) | ||
フッフッフ……闇に飲まれよ!(お疲れ様です!) | ||
フム…世界の真実を、グリモアに記しておこう…。(絵日記描こ〜っと♪) | ||
この黒衣は闇の住人たる証よ!フハハハハ!(黒いドレスが大好きなんです♪) | ||
Lv1〜10 | クッ…真理へいたる扉は開かれなかったか……。(オーディション…落ちちゃった…) | |
この心はいつまでも曇り空のままだわ…(うまくいかないなぁ〜) | ||
やはり……我が言葉は、闇に住まうものにしか通じないのだろうか…… | ||
我が下僕よ、世界を統べしときは、世界の半分をやろう!(プロデューサー、トップを狙いましょう!) | ||
ハァッ、ハァッ……クッ……力を使いすぎてしまったようだわ(レッスン、疲れました〜) | ||
Lv11〜 | 飛ぶ鳥も…ときには宿り木に止まるもの…(たまには休憩しましょう) | |
新たな呪文を会得し続けなければ……(学校のお勉強もしてます!) | ||
パンドラの箱を開けてはならないっ! (ダンスは、やっぱり苦手です〜) | ||
《瞳》を持つ者同士、何か通じ合うのか…?(私のこと、分かってくれるんですね〜!) | ||
Lv11〜20 | 各地に潜むという強敵を倒しに征くのね!(営業の挨拶回り、私もお付き合います!) | |
プ……プロ……プロヴァンスの風が吹いているようね(素直に……呼べない) | ||
クッ…呪文の詠唱が続かぬ……(うーん、集中力が切れちゃいました〜) | ||
魔導書は…読み解くのが困難だわ……。(台本覚えるのって大変です〜) | ||
Lv21〜 | グリモアの中身を《瞳》に刻みたいと……?(絵を見せるのは恥ずかしいよ〜) | |
真理へ至る情景は、グリモアには描かぬ。心に留めておきたいものゆえに…! | ||
フッフッフ……煩わしい太陽も、今はかわいいものよ(今日は朝から絶好調ーっ♪) | ||
さぁ、我が友よ!宴の始まりよ!(プロデューサー、LIVE、よろしくお願いします!) | ||
プ…プロデューサー!オーディションに、受かったって……ほ、本当…? | ||
この身を縛る聖衣は、呪われているわ(学校の制服は、着ないもーんっ!) | ||
えっと……闇の言葉じゃないと……言葉が続かない……です…… | ||
次なる扉が開くのを感じるわ…!(オーディション、きっとうまくいきそう!) | ||
地獄の門は固く閉ざされている!触れてはならぬ!(わ、私にも秘密はあるんだからっ!) | ||
その《瞳》ならば、我に続く闇の住人を見つけられるだろう(プロデューサー、スカウト成功しそう!) | ||
決められた道はない!我が魂の赴くままに!(次に、いってみよーっ!) | ||
フフフ…闇と契約するとは…褒めてやろう!(プロデューサーさん、いい趣味してますね♪) | ||
その《瞳》に見出された真実に、共鳴しようぞ!(プロデューサーが選んでくれたし、頑張ろう!) | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vi) | 変幻自在の姿に惑わされるがいい!(いろんな私を見てほしいな!) |
ボード3(Vo) | 我が友よ、ミサの時間はまだか? (ヴォーカルレッスンの時間が待ち遠しいな〜) | |
ボード4(Da) | 試練のお陰で魔力が足りぬわ…(レッスンのせいでへろへろ〜…) | |
ボード5(Vi) | 闇を統べる者は、光も知らねばならぬ…(カッコよくも、かわいくも、両方!) | |
ボード6(Vo) | 試練を超えて得た冥界の声に酔いしれよ! (ヴォーカルレッスンのおかげで調子がいいです♪) | |
ボード7(Da) | 演舞に魅入られたか。クックック…ようこそ、闇の世界へ……。(ダンスでアピールしちゃいます!) |
TOP | Lv1〜10 | 灰被り姫への試練は茨の道…さぁ、いざ参らん!(レッスンがんばりましょー) | |
Lv11〜20 | 自らに枷を課し、それを乗り越えてこそ真の力が目覚めるわ!(もっとレッスンお願いします!) | ||
Lv21〜30 | あの…今日もレッスン…お願いします…! | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | フフフッ…!我が喉に刻まれし聖痕が…疼く…!(いい声が出せますようにっ♪) |
Da | ま、魔力の消耗が激しい…。これ以上は…。(ダンスレッスンは大変だなぁ〜!) | ||
Vi | フッフッフ…我が姿に魅了された者たちよ…!真の力を解放してみせようぞ! | ||
Lv1〜10 | Vo | クッ…この詠唱はなかなかレベルが高いわ…(発声練習って難しいなぁ〜) | |
Da | 我から魔力を奪う踊り子の試練……。下僕を魅了する魔性の円舞にはまだほど遠い…… | ||
Vi | 私の悲哀を映しだすは魔鏡!(鏡を見ながら表情のレッスン〜!) | ||
Lv11〜20 | Vo | さぁ、闇からの呼び声を聞くがいい!(ヴォーカルレッスン、いっぱい声だします〜!) | |
Da | フッフッフ…闇の舞踏に魅入られたか我が下僕よ!…ム?音と…ズレていただと…? | ||
Vi | 新たな自分の目覚めを感じるわ!(いろんな表情を見せられるようにレッスンです!) | ||
Lv21〜 | Vo | 心の声で…真実の言葉でレッスンに臨めというのか…!?そ、それは、うぅ…! | |
我が友…えっと、プロデューサー…。もし変なところがあったら…教えてください! | |||
Da | この私をもってしても、まだまだ学ぶことが多い舞踏の難解さよ… | ||
我が友、プロデューサーよ…その…見ていて、おかしいところは教えてもらえますか…? | |||
Vi | 真の私を知るは…私と友のみ…クックック、ペルソナを今日も磨こうか! | ||
フッフッフ…闇の力を増幅してくれよう!(レッスンで、もっと素敵になっちゃおう♪) | |||
ベースレッスン | 共通 | この程度、漆黒の翼をもつ私にかかれば容易いことよ!(がんばって走ります!) | |
クッ…忌々しい太陽が私の行く手を阻むとは……。(体が熱くてボーッっとします〜) | |||
Lv1〜10 | このままでは魔力が枯渇し、灰となり塵となってしまう……(も、もうだめ〜) | ||
Lv11〜20 | 我が下僕よ…恵みの雫を…我に……。(プロデューサー、お水をください〜) | ||
呪われし身体に、地獄の傷跡が刻まれるわ!(日焼けしちゃいそう〜) | |||
Lv21〜 | クッ…この程度…捧げし魂に比べれば…!(トップアイドルになるために…!) | ||
う…運動は苦手…。で、でも…プロデューサーが一緒だから…もう少しだけ… |
テクニカルボード | 参れ!我は高みを飛ぶ者よ!(トップアイドル目指します!) |
フッフッフ…次なる儀式に震えているわ!(次はどんなことをするのかなー♪) | |
この身体に新たなる力が刻まれるわ!(もっともっと、成長したいなぁ〜♪) | |
ぷちプロフ | 翼の生えた衣は、私を飛び立たせるだろう!(トップになれる衣装、お願いしまーす♪) |
闇の衣を求めよ…さすれば、闇の力が与えられん!(似合う衣装がいいなぁ〜♪) | |
ぷちショップ | さぁ、欲望のままに求めよ!(お買い物〜♪お買い物〜♪) |
クッ……我がペルソナが、全く通用しないとは……どういう技か。(うーん、いろんな表情をするのって難しいなぁ〜) 我が下僕よ。問う。私の仮初の姿は、いかようであったか……?(プロデューサー、私、どんな感じだったかな〜?) ……ふむ……ふむふむ。そうか。やはり……ヴィジュアルレッスンとやらは、倒すべき敵のようだ。私はいま、確信したぞ。 まずは、あのトレーナーとやらを闇に引きずり込んでくれる……クックック(トレーナーさんともっとお話してみないとなぁ〜) 我が下僕よ。参れ。ともに強敵を打ち倒す、旅への一歩を刻むのだ!(プロデューサー、いっしょにトレーナーさんのところに行こ〜?) |
歌は……心を支配する。フッフッフ……。この私が操るにふさわしい術ではないか……(歌って、感動させられるのがすてき〜♪) 今はまだ、か細い声で鳴く鳥かもしれぬ。だが、いつかは大きく羽ばたこう。(まだまだ上手くないけど、大きなステージを目指そ〜) 我が下僕よ。餌だ。この私の力になるように、餌が必要なのだ。(プロデューサー、いっぱいいっぱいレッスンしてくださーい!) そしていつか、我が歌が世界に響くときがくるであろう。アーッハッハ!ゴホン、ゴホン……喉が、消耗しているか……。 あっ……わ、我が下僕よ、何事か……?む?これは、聖なる甘露!(プロデューサー、なにこれ?わぁ〜、飴くれてありがとう〜!) |
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……わ、私はもう……ダメ、だ。こ……この世の終わりが、こんなところで来るとは……。 ……バタリ。(も、もう動けないよう〜。足も上がらないし、手も振れないし、起き上がるのだってムリだよ〜) ダ、ダンスレッスン……貴様……覚えたぞ。貴様は……私の天敵だ……。今後、夜道で出会ったら、容赦しない……。 だいたい、私の鉄の鎧たるドレスを脱いでジャージ姿になるなど……この身の魔力が半減してしまうではないか……。 そうか!我が下僕よ!思いついたぞ!次からは、ダンスレッスンも衣装で行おう。さすれば、きっと……えぇっ、ダメ?! |
今日も私の武器を磨く作業を終えたわ……クックック。(今日もヴィジュアルレッスン、お疲れさまでしたー♪) 今回は多くの収穫を得たわ。まさに私にしかできぬ奇跡の技……!(今日はトレーナーさんにほめられちゃいました〜!) 憂いを帯びたその双眸に、下僕達はきっと酔いしれるであろう……と、言われたわ。(表情にオリジナリティがあるって!) フフフ……この私の天性の才能とあふれる魔力が隠しきれぬようね!(やっぱり、アイドル向いてるってことなのかな〜) 次も、もっと鋭き刃となるように……我が剣を鍛えてみせよう!アーッハッハ!(この調子で、もっともっと頑張りまーす♪) |
我が友よ。歌に魔力を込めることこそが、私の定めなのではないか?(プロデューサー、気持ちを込めて歌うのって、大事ですよね!) ならば、やはり《瞳》持つ者にしか作り出せぬ、最強の歌が必要だな……。(やっぱり、かっこいい歌がほしいなぁ〜) ……フッフッフ。さすが我が友。歌という名の呪文を、すでに生み出していたとは!(もう歌があるんですね、すご〜い!) うむ、やはり……前から闇の波動を感じていたが、我が友よ。あなたは……闇の住人としても一流なのではないか? フフフ……。その瞳、私にはわかる。より高みを目指すために、遠くを見ている瞳よ!さすが我が友、プロデューサーだわ!アーッハッハ! |
ワン、ツー、スリー、フォー、……クッ……ダンスレッスン……今日も強敵であった……これ以上やられたら、消滅してしまうところだったわ。 だが、闇の住人である下僕達が……魔力を求めて、ミサを待ちわびているの……。(ファンの方々が、私のLIVEを待ってるんです!) この堕天使にふさわしい舞いのためなら、我が生命を削られても構わない!(ダンスを覚えるためならなんでもします!) さぁ、我が友よ!私にもっともっと魔力を注ぎ込んで!(プロデューサー!もっともっとレッスンしてください!) フフフ……強い敵を倒すために魔力を得る!これぞ王道!我が覇道はここにあり〜!(もっと素敵になるために、がんばろ〜♪) |
くっ……今日も煩わしい太陽が天高く輝いてるわね。(プロデューサー、おはようございまーす♪) 闇の住人にとっては、いまいましい時間だわ。まだ闇が誘っているの。(まだ眠いから、朝は大変だなぁ〜) ……そ、そんな話がしたかったわけではないわ。我が下僕……いえ、プロデューサーに、その、話をしたくて……。 あの、わ、私を……プロデュースしてくれて、ありがとう。あなたの期待に、応えたい、そう思ってるから……。 クッ!瞳持つものにしか通じぬ心の言葉を使ってしまったわ。……これは、魔力の消費が激しいから……もう、おしまい! |
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