緊縛に関する集合知Wikiサイトです。技術・知識情報、および最新の話題などをお送りします。セーファー緊縛(safer kinbaku)を推奨します。

検査結果は数値、またはアルファベットによって量的に表現される。基本的には以下の6段階である。
ただし、検査項目によって個別に規定されている場合もあるので注意が必要である。 また、+(プラス)や−(マイナス)などの記号を用いて、段階間の筋力を判定する場合もある。

5(Normal):運動範囲全体に渡って動かすことができ、最大の徒手抵抗に抗して最終運動域を保持できる。
4(Good):運動範囲全体に渡って動かすことができ、中等度〜強度の徒手抵抗に抗して最終運動域を保持できる。
3(Fair):運動範囲全体に渡って動かすことができるが、徒手抵抗には抗することができない。
2(Poor):重力の影響を除いた肢位でなら、運動範囲全体、または一部に渡って動かすことができる。
1(Trace):筋収縮が目に見える、または触知できるが、関節運動はおこらない。
0(Zero):筋収縮・関節運動は全くおこらない。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

初心者・初級向け

基本の理解と、後手縛りの型を覚えます

中級者向け

閲覧に制限あり
ログインが必要です
後手縛りの完成度UPを目指します

上級者向け

編集協力者向け

中上級向け

結び

以下は閲覧に制限あり
ログインが必要です

緊縛わざことば

身体のこと

【メニュー編集】

メンバーのみ編集できます

閉じる
閲覧制限について
初心者・初級向けのテキストコンテンツは誰でも閲覧できます。より詳しい解説である動画については、「縛り手登録」が必要です。

さらに中級以上のコンテンツは中級以上の「縛り手登録」が必要となります。
「縛り手登録」はWikiメンバーとは異なります。「トップページ」から「縛り手登録について」を参照してください。