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 FairyChord ReReChordは2022年5月13日(金)〜6月17日(金)開催のイベント。
 FairyChord4の続編イベントである。
 近年流行のクロスオーバー形式ではなくフェアコシリーズの正統続編であったが、クロスオーバー要素もある。喰牙4に近いかもしれない。
開催前
 5月11日に東京タワーが何かに包まれているような予告絵が公開され、フェアコであることが確定した。
 どの異界とのクロスオーバーかの予測は難航し、幻魔特区シリーズの雰囲気が近いのではという予測もあった。*1
 もしくは、クロスディライブ。
 12日には予告が更新され、フェアコ単独イベントであることが確定した。PVは別の形式で公開するという告知があり、イベント開催前に公開されることはなかった。
開催後

イベント内容

  • 本編(2022年5月13日(金)16:00〜6月17日(金)15:59)
  • 超高難度(2022年5月16日(月)16:00〜6月17日(金)15:59)

新要素

AS/SS弱化フィールド

 簡単に言えばAS強化フィールドの敵版。AS強化フィールドで上書きできるので、AS強化フィールド接待用のスキルか。
 また、ASが弱体化するためオートクリアが困難になる。
 ついでに発動時に死の秒針も付くがほぼ意味なく終わることが多い…。
 逆版のSS弱化フィールドも存在する。こちらもAS弱化フィールドやAS強化フィールドを上書きする。
 属性が定まっており記載されている属性は弱化されることとなる。

 ASの効果値が0以下になると相手に与えるダメージが1になるので効果値が高いものが出てくるとかなりきついものがある。
 わずか数百の効果値でも攻撃弱化パネルで苦労させられたのはアヤツグの時に経験があるだろう。今回は1000。きつい。
 ASは弱化するが、反撃は弱化されない(ASではない)ことなどを知っていればオートでも対処はできる範囲。
 フィールド効果なので、消す方法がAS強化フィールドか領域加速で効果ターンを経過させるくらいしか解除方法はない。

良かった点

悪かった点

4コマ漫画等がない

 いつも恒例の4コマ漫画が今回はどこにも登場しなかった。また、フェアコ2から恒例であったクエスト開始時に出るおまけコーナーも今回はなかった。

賛否両論点

出過ぎ問題

 リレイにしぼってもグランドフィナーレが終わった直後の10月のSatanicChord、2022年1月30日のGApart2に出ている。
 ルミスもGAストーリー追加という去年の負債ではあるとはいえ、今年既に出演済み。
 ディギィもまた2022年2月のアイドルωキャッツカルテット(と一応サタニックコード)に登場しているため、全体的に出過ぎとの声が多い。
 そもそもフェアコ自体、年が明けて最初の大魔道杯で題材になっているとかなり優遇され気味である。
 なおタツマとミホロは見えない所でいちゃついてると専らの噂。
 ↑そのタツマもグレートクイズカーニバルに登場している。
 フェアコメイン6人から4人選ぶならサマコレ2021以来未登場のミホロと最近交わる異界イベに出たディギィが入れ替わればまだバランスが取れていたかもしれない。
 そもそもフェアコ自体をもう少し待つというのも1つの手だっただろう。

イラスト使い回し

 ガチャや配布のキャラとしては登場しないもののフルボイスのメインキャラ及びボスキャラが各1人ずついるのだが、この2人のイラストは魔轟三鉄傑8のレイオウとダムザのそっくりさん(ディープフライドブレッテッドカトレッツ)の使い回しであった。
 ボイス付きで手に入らない精霊はすぐ後の超高難度や魔道杯(昔ならそれに加えレイド)の報酬になることがあるがフルボイスとはいえイラストが使い回しなのでさすがにカード化はしないと思われるがはたして…(ちなみに使い回し元もカード化されていない)
 またその2人は表情差分がなく気迫がこもったシーンやダメージを受けて苦しんでいるシーンでも平常時と同じ表情のため少し不気味な印象を受ける。

その他

卒業した弊害?

 年数経過により卒業してしまったキャラが現れたことで、一部キャラの制服立ち絵が使用不可能になってしまった。
 結果としてツヅミやキョウコの立ち絵が顔だけになっている。
 一応キョウコは年齢に関する言及がなかったのでギリギリ使えそうだが…。
 また、リレイとルミスが翅音を合わせる場面でフェアコ2のイラストが登場するが、リレイが制服のためルミスしか登場しない。

石の数

 クエスト8×2で16個、後日開催されたPVで1個、君の本4+10個、PT報酬1+1+1+1+1+1+1+10(17個)、高難易度1の49個。
 新曲「Melodious Chord」の配信記念で数日間限定だが、1クリスタルが貰えるクエストも登場した。

ガチャ

 近年の単色傾向に則ったガチャ。単色ブームに乗っかって今まで雷/火以外の属性が出ていなかったルミスが複属性火を投げ捨てた。
 目玉は単体爆裂連鎖のリレイか。
 ちなみにイラストは全員虹をモチーフにしている。もうすぐ東京が梅雨入りするからだろうか。

心繋ぐ虹 鶴音リレイ

 水 AS:攻撃 SS:爆裂連鎖/爆裂大魔術 EX-AS:全体化
 GWアイアイの色違い。潜在の開け方には要注意。
 爆裂連鎖でチェインを稼ぎつつ爆裂大魔術で殴れるフィニッシャー兼用タイプ。
 ただし本来はありがたい敵からのスキチャだったり、ラーシャの純属性パネチェンだと爆裂連鎖できなくなったりと工夫は必要。
 ちなみにこれで水属性は純属性から複属性まで全てコンプ。

 現在19歳とのことなので新卒1〜2年目。

夜空に咲く虹 ルミスフィレス

 雷 AS:連撃・パネル色数攻撃 SS:AS強化フィールド/ダブルAS付与 EX-AS:連続化・パネルリザーブ
 新スキルセットのAS強化フィールドと自己WAS。9回目の登場にして遂に雷/火以外のルミスが登場した。*2
 ある程度強化を盛って複色パネルを踏むと水属性相手なら爆裂連鎖でもチェインを稼げるレベルに達するので、チェイン稼ぎに適している。

月虹の牙 紅鬼ソウヤ

 火 AS:属性特効 SS:死中活撃斬 EX-AS:全体化
 GWミハネの色違い。
 火力だけなら最大級だが、敵にトドメを刺すのは難しい。
 周囲の敵を倒す、HPを一定割合以下にするという怒り条件をコントロールするのが良いか。 

虹盛りデビル ディギィ

 火 AS:攻撃 SS:AS強化フィールド/双滅大魔術 EX-AS:逆襲攻撃
 ディアブロクリニックのアスタロトの色違い。
 HPを調節してレナ等の起用に使える。
 また、新スキルのAS弱化フィールドを上書きできるので使用機会も増える…かなあ?

報酬精霊

 イベントポイント報酬が1体と進化が2体。
 マサンはフェアコ1で複数入手可能。ギンは同じくフェアコ1で入手できるがサブクエコンプの1体のみ。
 どちらもそこまで大きくは変わってはいない。

世界の妖精 ユルル

 水/光 AS:回復・ガード SS:複属性封印強化/種族ダメージ強化 EX-AS:連続化・種族攻撃強化
 種族が術士以外の場合回復が上がったりSSの種族ダメージ強化が上がるというかなり特殊なスキルを所持している。
 SSの複属性封印強化はおまけ効果のSP強化やAS強化が付いていないが、結晶を付ければ術士以外はのろいで解除されない650エンハンスなので反撃系でデッキを組んだならガチャ産を押しのけ採用もありかもしれない。

黒炎凶魔 マサン

 火 AS:種族特効 SS:特効大魔術/ダメージ強化 EX-AS:連続化
 SS2にダメージ強化が増えました。
 SS2の効果値は最大値でも400と控えめだが、星海の飴玉と合わせれば750まで上がる。
 問題はシャローム型やレッジ型でエンハンスがかき消されたりしてしまう点…。

凍れる音色の冬化生 ギン

 水/雷 AS:分散攻撃 SS:ダブルAS付与 EX-AS:複属性攻撃強化
 元が結構強かったのでほとんど変化なし。
 ステが上がってEXASやASの効果値が上がり、ASが8チェインまで拡張され、SSにダブルASのエンハンス200が付いた程度。
 ただし、このキャラのSSは今までの記載方法と異なっており、「AS攻撃回数アップとダメージアップの効果を付与(攻撃回数:2、ダメージ:200)」となっている。
 今までは「AS攻撃回数を2回にし、さらに同属性の攻撃力をアップ(効果値:350)」こんな感じ。まさかのろいなどの条件でダブルAS(攻撃回数3回)が出るフラグだろうか?

報酬結晶

 やはり3つ。タクトのみ高難易度報酬で、他2つはPT報酬。
 結晶4つ配布はやめたのだろうか?
 ただ、そうするとグランドフィナーレ以前と比べるとキャラ数減らしてクリスタル配布数減らしただけの壮大なコストカットになるのだが…。

撥弦銃〈カラリフィックレイン〉

 種族が戦士の味方全体のHPを150アップ、この結晶を付けた精霊がリーダーもしくは助っ人ならHPを300アップ

 いつもの。戦士統一ならHP300アップ、悪くは無いが統一してまでやることかは謎。

弦鳴剣〈サイディリアルセイバー〉

 種族が妖精の味方全体の攻撃力を500アップ

 いつもの。妖精はルミス統一などで見るので他のマイナー500結晶よりは輝かせやすい。

ユルルのタクト

 <AS強化フィールド>の継続ターンを3増やす

 はい。2022年1月にアルドベリクがひっさげて登場から僅か4か月で強化結晶が出る事態に…。
 アルドベリクを考えると継続ターン増加は10くらいあっても悪くないような気もする。
 純属性型だと8tもあれば十分か。

 ちなみに超高難易度報酬。
 どうもユルルの得物のようだ。

超高難度

 開催から週末を挟んで月曜に公開。
 全3戦+復活のクエスト。
 1戦目で1回でもL化をすると多層100を使用してくる。また、ボス戦1で20回L化をするとリスタート&先制のろい1万を食らうといったL化回数を制限してくるクエスト。
 他には水属性以外の吸収や防御貫通が飛んでくるため複色だと少し苦労することになる。

 一見するとかなり辛そうだが、フェアリーコードバトルなので割とどうにかなる。
 基本的にはいつものダンシャロ+連鎖系でチェインを稼ぐというのが正攻法か。
 ダンシャロがいない場合はL化上限に引っかからないように剣聖眼を使いつつ処理していく感じでやっていく感じとなっている。
 また連撃を使用する敵が多いため、ハカマダ結晶(アクセラレータ結晶)がかなりぶっ刺さる。
 特殊な攻略法としては複属性デッキで無属性化&多段カウンターを張り反射で突破というものもある。

 他にも少し要求が厳しめだがオートデッキもあるほど。
 開催から数時間の間は取り巻きだけでなくボスもボス属性が付与されていなかったらしくその間はボスにムニキスが効いてしまうというチェックミスによる不具合が発生していた。
 …L化回数を制限してくるクエストなので剣聖眼やムニキスは想定していなかったのだろうか…?

LtoL

 GW期間が終わっているので、遅れることなく開催日当日にフェアコ2の精霊がLtoLした。
 特に強化されたのはタツマで、ASの火力が大幅に上昇したことでアーシュとの差別化に成功した。
 ただし、反転強化・聖(タツマ型)の利点だったSS2にてエンハンスが付与されないことで味方スキルのエンハンスをかき消さないという利点が失われている点には多少注意が必要。
 ミホロもミュールレベルまで順当に強化された。しかし、スキルチャージターンが最大4t付与されてしまうので雷/水でくむ機会が多いSS2が5t周期のガトリンと組む際は少し注意。ガトリンのSS1を使用したいときは単色にスキチャを付けるやそもそも進化させないことなども視野に入れるとよいだろう。
 ミュール型は他属性と比べて弱い闇だったためあのスキルを貰ったのでは?と言われていたが、そうではなかったようだ。
 …ちなみにこれで、リコラ型の特殊パネチェンは12体の進化待ちが発生している。大進化解放祭が30体しか進化しないが大丈夫だろうか…。
 なお、フェアコ2(というかルミス界最弱とまで言われている)ルミスは攻撃強化が少し強くなった程度で多弾の方はノータッチだった。

どなたでも編集できます