最終更新:ID:7Jwa7G5Szw 2024年01月22日(月) 21:09:58履歴
![]() | 所属 | ||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | AGSロボテック | ||||
No | 224 | ランク | SS | ||
ランクアップ | なし | ||||
名前 | タイラント | ||||
タイプ | 重装型 | 役割 | 攻撃機 | ||
全高 全長 | 10.24m 22.33m | 体重 | 412t | ||
身長*1 | 142cm*2 | 体重*3 | 不明 | ||
製造国 | ?? | ||||
BATTLE STYLE | Heavy Bruiser | ||||
WEAPON | Plasma Cannon “T-Rex” / Anti-Air Missile Launcher | ||||
攻撃力 | SS | 速度 | E | ||
攻撃頻度 | D | サポート | C | ||
持久力 | SS | 防御力 | A+ | ||
装備スロット | |||||
Lv20 | Lv40 | Lv60 | Lv80 | ||
回路 | 回路 | OS | 補助装備 | ||
製造 | |||||
ロボット製造(16:00:00) | |||||
イラスト | MechaShogun? 쭈쭈읭/チュチュイン(原案) | CV | 高野智哉? 伊藤あすか?*4 |
- メインクエスト
- 第11区域 11-5クリア報酬
- OS:暴走誘導システムOS
- 攻撃力+150、命中率+50%、敵を倒した時攻撃力+5%
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | ||||||
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アクティブ | 1 | タイラントバイト | ▪ 対象の敵1体に攻撃力262~469%のダメージ ▪ 2ターンの間、対象の防御力-50~72.5% ▪ 対象のHPが低いほど最大与ダメージ+40~58% ▪ 自身のHPが50%以上の場合、対象の被ダメージダウン効果を無視 ▪ 攻撃時、自身に捕食者を付与(5回まで重複) | 対象 指定 | 2 | 9 | ||||||
◆ | ||||||||||||
2 | プライマルファイア | ▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力166.5~301.5%の火属性ダメージ ▪ 2ターンの間、捕食者の重複回数に応じて対象の火属性抵抗ダウン ○-20~29%(0回) ○-40~58%(1回) ○-60~87%(2~5回) ▪ スキル使用時、捕食者を1消費 ▪ スキルレベル10の場合、範囲拡大 | マス 指定 | 5 | 10 | |||||||
◆ | ◆ | |||||||||||
Lv10 | ||||||||||||
パッシブ | 1 | 戦場の暴君 | ▪ ラウンド開始時、自分の位置が敵陣営に近いほど、自分の攻撃力・クリ率・防御貫通アップ ○前列時:攻撃力+24~34.8%、クリ率+12~17.4%、防貫+34~70% ○中列時:攻撃力+18~26.1%、クリ率+9~13.05%、防貫+23~50% ○後列時:攻撃力+12~17.4%、クリ率+6~8.7%、防貫+17~35% ▪ 捕食者効果を受けている時、バリア・被ダメージダウン効果を無視 [出力制限解除装置・改良型出力制限解除装置装備時] ▪ クリティカルの時、与ダメージ+25~36.25% | |||||||||
2 | 圧倒的存在感 | ▪ ラウンド開始時、自身の防御力+30~66%、効果抵抗+15~42%、被ダメ-15~42% ▪ 代償に自身に付与されている指定保護効果を解除 ▪ 攻撃時、2ラウンドの間、自身に標的を付与 | ||||||||||
3 | 最後の咆哮 | ▪ 戦闘開始時、自身に戦闘続行(HP100~1000で復活)効果付与 ▪ 戦闘続行発動時、自身の行動力+40~58%、全ての戦闘続行効果を解除 ▪ 戦闘続行発動後に死亡した時、全ての敵に攻撃力150~330%の固定ダメージ | ||||||||||
- 圧倒的な攻撃能力
自己バフも豊富で敵の被ダメ軽減も簡単に抜くことができ、防御貫通も高く、アクティブ2は火属性攻撃と、ダメージを通すことに長けている。
すべてを噛み砕き焼き尽くす様はまさに戦場の暴君。
- 異様に高い防御性能
- 劣悪なAP効率
タイラントはアクティブ1を命中させてためる捕食者というスタックがアクティブ2の性能に関わってくるため、手数の少なさは深刻な問題化しやすい。
- 指定保護を解除してしまう
護りきるには行/列保護や挑発を駆使するなど一工夫必要となる。
- 攻撃すると標的がついてしまう
保護できれば問題ないが、他の標的タンクに頼るプランではタイラントを護れないし、敵AIの特性を利用したターゲット管理プランも崩れてしまう。
ただしこのデメリットはメリットに転用することもできる。
- 攻撃しないと標的がつかない
足が遅いため標的がついていない状態で敵に行動を許すことがしばしばあり、編成のコンセプトが崩壊する危険性がある。
- すべてを噛み砕き焼き尽くす戦場の暴君
列保護などで護って普通のアタッカーとして使ってもそれなりに強い(保護無視攻撃のターゲット管理もしやすくなる)が、標的を積極的に使いこなすとさらに面白いキャラ。
エタニティは好相性で、解除されない指定保護で護ってもらえるし、標的によってエタニティの保護範囲の狭さをカバーできる。
マーリンやエンジェルで反撃をつけてタイラント自身をタンクに据える運用も面白い。捕食者バフが貯まりやすくなる。
ただしいずれにせよタイラントが攻撃する前の標的無し期間の隙が痛い。レモネードアルファなど、とにかく初動を速める手段を詰め込みたい。
- 専用装備
特攻OS、行動力が上がるOS、被ダメ軽減を伸ばせるOSなどタイラントはつけたいOS候補が多く、あえて専用装備を選ぶ理由は見つけづらい。
クリティカル100、必要命中、攻撃振り。
タンク運用する場合も被ダメ軽減でタンクすることを目指す。
装備は運用法次第。タンクにするなら足回りと被ダメ軽減をどちらもケアできる改良型戦闘OS、あるいは素直に防御型OS。
補助装備も候補が多く、改良型出力制限解除装置は鉄板だが、タンクなら被ダメ軽減を伸ばすミニブラックリリスなども考慮に入れたい。
タンク運用する場合も被ダメ軽減でタンクすることを目指す。
装備は運用法次第。タンクにするなら足回りと被ダメ軽減をどちらもケアできる改良型戦闘OS、あるいは素直に防御型OS。
補助装備も候補が多く、改良型出力制限解除装置は鉄板だが、タンクなら被ダメ軽減を伸ばすミニブラックリリスなども考慮に入れたい。
- 韓国公式コミュイベントのオリジナルキャラコンペ企画から採用されたAGS。その姿と名前の由来は名に暴君竜の意味を持つティラノサウルスであることは言うまでもない。
- dcinsideにて投稿者である쭈쭈읭(WaguWagu)氏が草案から完成までの過程絵や恐竜への思いを公開している
- 第二回の採用企画で入賞し、他には懲罰のサディアス、レナ・ザ・チャンピオン及び宝蓮が同時入賞されている。
- 顔に刻印されている文字はTKに見えるがTα(タイラントアルファの略)
- 人類滅亡前、激化する連合戦争の最中国家により複数投入された。バイオロイドを一方的に蹂躙する大戦果を挙げるものの、タイラント同士が仲間割れした挙句最後の一体になるまで殺し合いを続けたことで国家側も大打撃を受けた。
その後はタイラントを一機ずつ運用することで仲間割れの問題には対処できたものの、先の大打撃が響いて結局は企業側の実質的な勝利で第一次連合戦争は幕を閉じた。
人類滅亡前のタイラントはAIの自立性が高く、戦闘時間が長引くにつれ理性が薄れて凶暴になったり、タイラントを制御するための指示をAIが誤解して怒った挙句指揮命令者を殺害したりするなど、制御面では結構な問題を抱えていた様子。- 大絶滅が起きたのは一次連合戦争時のフランスボルドー近郊。一次連合戦時最大の激戦地であり、両者が動員したヨーロッパ戦線全ての戦力がこの事件で蒸発した。
- 設計したのは人間ではなく、ブラックリバー製の兵器開発AI「ロバート」。イベント「妖精の村のアリア」ではこのロバートが重要な役割を果たす。
- エイダー程高性能なAIは使用しておらずある程度の量産が可能だったが生産には天文学的なコストがかかった。
- SDがもの凄くデカイ。自分より上に置かれた味方を隠すどころか横にまではみ出る光景は必見。秘密の部屋に呼んだ時もギッチギチ。
- ゲームの都合上、基地内にタイラントを呼べるがその巨体と重量から搭乗する事は不可能で実際にはオルカ号内にはいない。
- 復元後は司令官直属のAGSとして活動している。元々他のバイオロイドやAGSを見下しているというのもあるが基本的に司令官の命令以外は一切聞かない。
- これまでに登場したAGSの中で最も移動速度が遅いユニットという設定がある。素早さが足りないという意味ではないらしい。
- タイラントに限った話ではないがAGSのアイデンティティは中枢回路とメモリから出ており、この二つさえきちんと保護して損傷していなければ自爆したAGSでも復旧が可能との事。
- 巨体のわりに小さい前脚はプライマルファイア発射時に地面に打ち込む姿勢制御用アンカーとして活用されている。
- 重い(確信)。412tってあんた。本作に登場する味方ユニット内では当然最重量……と思いきやストロングホールド(490t)というさらに重いデカブツが存在する。
- 楽園への招待状ではなんと司令官とバニラ A1の家のペットとして登場。引き気味だった鳥と異なり当初はノリノリで餌を要求しペット生活を満喫していたものの、後半で理性が失われ暴走、楽園が壊滅する主原因となった。
- 衝撃的な姿で登場したある事件以降、バニラ A1に気に入られており、「私にもボリ(姉妹機のコンスタンツァ S2の愛犬)ができた」とペット扱いされており、司令官に不服を訴えている。
- 2023年のエイプリルフールイベントでは更に衝撃的な姿(まさかの美少女化)で再登場。しかしハッピーは犬ではなく猫という立場らしい。残念ながらチョロンは登場しない。
- グラシアス、アラクネーに引き続きあまりに唐突なAGS美少女化スキンであったため、本国では賛否両論あった模様。CVだけではなくSDアニメも専用の物に差し替えられており、可愛らしい凝ったモーションになっている。
- スキン実装の際にシステム上の不具合があった為、お詫びとしてタイラントが1機メールで送られてくるという冗談のような対応がされた。
こんなでっかいのどうやってメールに詰め込んだのアイシャ? - オリジナルのCV担当の高野氏曰く、『事務所から「高野くんの担当キャラ女の子になっちゃったから追加発注ナシです!ごめんネ!」って言われた』とのこと。
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このページへのコメント
コワ可愛い少女暴君スキンのSDは強制規制されてるのは誰も気ついてない?
肌の部分なくなってる。
何度か公式に問い合わせたけど返信無しだから半ば諦めてる。 ttps://www.last-origin.com/news_view.html?no=490 ←で無規制版のSDが使用されているから存在自体はするんだろうけど…
今日のアプデで修正されたね、ちゃんと無規制版になった
構造を知り、弱点をつけば効率良く破壊できるとかそんなの弱者の思考だよなぁ!?
構造を知らなくても
一番硬い所ぶっ叩いて壊せるなら
効率なんて一緒なんだなぁ たらお
マーリンと組ませた時にタンク役はこいつかな
でも被ダメ軽減が頑張っても67%くらいだから、持久戦やるのは厳しいか
力任せに速攻で仕留めきれるなら関係ないかもだが
とりあえず秘密の部屋をハッピーで埋め尽くしてきました
流石に爆縮の危険性があったのでケーキが好きなフォルムにしました
自前の貫通と防御ダウンとクリティカル追加ダメージのお陰で属性スパルタンガイチュすら噛み砕く。標的付与はは開き直って支援機で反撃とかバリアとか軽減とか盛りまくってひたすら噛み砕いてもらおう