最終更新:ID:7Jwa7G5Szw 2024年01月22日(月) 02:13:07履歴
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
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アクティブ | 1 | 目標牽制 | ▪ 対象の敵1体に攻撃力116.5~205%のダメージ ▪ 2ターンの間、対象の攻撃力-15~19.5%、命中率-20~29% ▪ 編成内にMiss Safetyがいる場合、協同攻撃(アクティブ2)発動 | マス 指定 | 3 | 4 | |||
◆ | |||||||||
2 | 市民護衛 | ▪ 対象の味方1体のAP+1~1.45 ▪ 3ターンの間、対象に指定保護を付与 ▪ 効果持続中、自分の被ダメージ-25~52% | 対象 指定 | 6 | 6 | ||||
◆ | |||||||||
アクティブ (戦術転換時) | 1 | 目標牽制 | ▪ 対象の敵1体に攻撃力175.5~267%のダメージ ▪ 2ターンの間、対象の攻撃力-15~19.5%、命中率-20~29% ▪ 編成内に懲罰のサディアスがいる場合、協同攻撃(アクティブ1)発動 | マス 指定 | 4 | 6 | |||
◆ | |||||||||
パッシブ | 1 | 昇級スキル | ▪ 戦闘開始時、範囲内の味方に指定保護を付与 ▪ 対象の命中率+20~29%、行動力+5~7.25% | ||||||
市民の友達 | ◆ | ||||||||
2 | 昇級スキル | ▪ ラウンド開始時、自身の攻撃力+10~14.5%、防御力+30~43.5% ▪ 1ターンの間、行保護を付与 [出力制限解除装置・改良型出力制限解除装置装備時] ▪ アクティブ1の与ダメージ+20% ▪ 攻撃された時、反撃(ダメージ倍率67~103%) | |||||||
軍用現代化改修 | |||||||||
3 | 昇級スキル | ▪ ラウンド開始時、編成内の自身含むシティガードメンバーの人数に応じて自身の防御力+3.2~5%、防御貫通+3.2~5% [出力制限解除装置・改良型出力制限解除装置装備時] ▪ アクティブ1のスキル変化 [防御力場・改良型防御力場装備時] ▪ 戦闘開始時、自身にHP530~800のバリア、戦闘続行(HP53~79.99%で復活)を付与 | |||||||
戦術転換 | |||||||||
- SD3M ポップヘッド
- アクティブ2:協同攻撃発動(アクティブ2)
- 懲罰のサディアス
- パッシブ1:サディアスの攻撃支援
- ケルベロス
- パッシブ3:ケルベロスの攻撃支援
- コスパ良好で将来性あり
AGSなので好感度上げもオリジンダストも不要で、かなり早期にSS保護機が確実に入手できるのは美味しい。
- 優秀な被ダメージ軽減&AP補助
A昇級で上1マスに指定保護、S昇級で行保護を得るので、一応は編成全体を保護することが可能で、軽減率100%も現実的なライン。
- 最終的にサブアタッカーに
倍率も上がり、さらには懲罰のサディアスへの協同攻撃もつくようになる。こうなると立派にサブアタッカー扱い。
この場合は保護機でありながらアクティブ1に挑発がついていないことや保護範囲が狭いこともメリットになるだろう。きちんと配置すれば保護「させない」ことを選べる。
- タンクとしては力不足
防御力場または改良型防御力場をつけると防御モードに変化するが、付与されるのは追加のバリアと戦闘続行1回のみで、不安点は残ったまま。
ゆくゆくは保護機としての運用は厳しくなっていくだろう。
- 装備が制限される
特に改良型出力制限解除装置は現状1個しか入手できない貴重装備。
懲罰のサディアスと併用するような編成では他のAGSをさらに使うのはあまり考えられないが、問題になるケースが皆無とも言い切れない。
序盤のタンクとして使うなら防御全振り。
昇級させてのサブアタッカー運用ならクリティカル100、必要命中、攻撃振り。
出力制限解除装置を使う場合、命中率のマイナス分が編成画面では反映されないことに注意してステ振りする。
昇級させてのサブアタッカー運用ならクリティカル100、必要命中、攻撃振り。
出力制限解除装置を使う場合、命中率のマイナス分が編成画面では反映されないことに注意してステ振りする。
- PECS傘下のロボット製造会社「オメガ産業」製の警備用AGS。シティーガード所属。同僚のSD3M ポップヘッドは友達。
- 多くが機械的な言動をするAGSとしては比較的珍しく、「優しい紳士のようなロボット」と自ら語るように穏やかな物腰で流暢に会話をする。
一方で愛社精神がかなり強いらしく、なにかとオメガ産業の技術力や他社との違いをアピールするような言動が目立つ。 - 妙に人間臭い面があるのは市民保護を第一とする倫理プログラムの作用によるもの。
鉄虫との戦争においてそういった思考がかえって仲間の犠牲を大きくしてしまうのではないかと思い悩むなど、上っ面だけではなくかなり感情的な思考を持っているようである。 - 使用している銃の口径は約10mm。
- 多くが機械的な言動をするAGSとしては比較的珍しく、「優しい紳士のようなロボット」と自ら語るように穏やかな物腰で流暢に会話をする。
- 「ランパート(Rampart)」は英語で城壁・防御壁等を意味する言葉。警備・護衛用AGSのネーミングとしては妥当なものと言える。
また、警察絡みでランパートと名のつくものと言えば特殊部隊SWATを初めて編成したロス市警及びその管区内でギャング抗争や犯罪が最も苛烈と言われているランパート地区のランパート署が挙げられる。
90年代にこの署で起きたランパートスキャンダルと呼ばれる汚職はアメリカでは有名な事件で様々な映画の題材にされている。 - 幅広く一般に普及していたAGSであるがゆえか鉄虫に寄生されてしまった個体も多く、レギオン・ファランクス・センチュリオン・テストゥドなどの素体となっている。
- スキン「戦争兵器ランパート」の迷彩柄はフォーチュンによるもの。AGS全般の整備を担当しているフォーチュンとは関わりが深く「ランパートちゃん」と呼ばれている。
- スキン「鋼の守護者ランパリオン」はその王道一直線なカッコよさ
と明らかにどこかで見たことのあるデザインからかなりの知名度と人気を誇る。- モーションもかなり凝っており、アクティブ1では
ブロウクンファントムロケットパンチでゾンダー鉄虫に風穴を開ける勇姿を見せてくれる。 - ボイスも普段の紳士的なものから非常に熱いものに変わる。よっしゃあああああああ!!!
- スキンとは全く無関係の余談だが、日本版(FANZA版以外)で声を当てているのは檜山修之である。スキンとは一切関係ないが。
韓国版でもランパリオンスキンだけ例外的に声優を変更したと明言しており、声優名は明かされていないがその声はとあるロボットアニメの主人公吹き替えを担当したカン・スジンに似た声をしているとか。スキンとは一切関係ないが。誰がどう見てもガオガイガー。- 第7回ラスオリ生放送では日本版の声優を決める際にアイシャが冗談で「ランパの声よっしゃああああになっちゃったりしませんかね」と言った所、PiG側が本当にオファーを取り付けてくれたという話をしている。
- オルカ号で上演されているランパリオンが主役の劇に出演しており、T2 ブラウニーやT-13 アルヴィスは彼の大ファン。ランパリオンパンチなるモノマネもしている模様。
- イベント楽園への招待状では楽園内でマキナの影響を受けており、ランパリオンスキンに
ファイナルフュージョン変身して同じく楽園によって豹変したMiss Safetyとブレイブポリス漫才を繰り広げた。
その後楽園の影響力が弱まったこととダッチガールが彼をランパートと呼んだことで自我を取り戻し司令官たちに合流、S12 シェードの全然似てない演技をするなどでAL ファントムの正気を取り戻させるのに一躍買った。
- モーションもかなり凝っており、アクティブ1では
- 外伝が2つ実装されている珍しいキャラ。
過去の事件における同型機の行動と顛末を知り、当時と同様の行動傾向に設定されている自身に疑問を抱く、という哲学的な内容になっている。- 本ゲームへの誘導として舞台撮影用スキンが話題になった本キャラだが、サブクエを読んだ後だと結構複雑なものを感じるかも?
- 外伝1におけるある事件をきっかけに所属がHQ1 アルバトロスの指揮下から司令官直属へと変更されている。
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このページへのコメント
最近、スケベ目的でR版を始めたのだけど
気が付いたら勇者王がスタメンになってた…
ロボ系格好良すぎてもっと欲しいってなってら
まさかランパートの苦悩の別解がイギリスで明かされるとは……
CVはアイシャ81号の趣味で決まった模様。よっしゃあ!
図鑑の紹介文のボイスは無規制版も勇者王な気がするのですがw
日本版サービス準備段階で唯一CVが決まってたの面白すぎるけど納得しかない