最終更新:ID:q1D/IOtoZg 2023年03月21日(火) 03:46:13履歴
ダンジョン攻略においては、前衛2人・後衛火力2人・自由枠1人が理想の編成。
理由としては、前衛を多くしすぎるとACT4のボスであるカルガスの奥義や近距離反撃持ちのホーリーランタンに一掃され容易に全滅してしまうため。
前衛の耐久が十分である場合は前衛1人でも可(1人でカルガスの奥義多段ヒットを受けられる場合)
装備が揃っていないうちは、下記のパーティよりも自身が保有している最も強い武器を使えるキャラを登用するのがベスト。
理由としては、前衛を多くしすぎるとACT4のボスであるカルガスの奥義や近距離反撃持ちのホーリーランタンに一掃され容易に全滅してしまうため。
前衛の耐久が十分である場合は前衛1人でも可(1人でカルガスの奥義多段ヒットを受けられる場合)
装備が揃っていないうちは、下記のパーティよりも自身が保有している最も強い武器を使えるキャラを登用するのがベスト。
エステルとルネラが召喚する狼ビアンカを前衛とし、カラドリアとアイリスの火力で敵を倒し、
シャインが補助するパーティ。
ルネラの狼の性能は装備やステータスに全く影響されないので、装備がない始めたての時に有用。
シャインが補助するパーティ。
ルネラの狼の性能は装備やステータスに全く影響されないので、装備がない始めたての時に有用。
メインタンクをマグヌス、サブタンク兼サポートのエステル、火力のカラドリアとアシュケルン、足りない耐久をシャインで補うパーティ。
シールド削りはカラドリア、アーマー削りはエステルとマグヌス、ライフ削りはアシュケルンとなっており、属性バランスも良い。
エステルはメインタンクの回復、範囲攻撃、耐性ダウンによる単体性能にてサブタンクとして非常に優秀。
アシュケルンは範囲高火力で雑魚敵を処理でき、耐性を上げて配置を変えればテレポート敵からカラドリアやシャインを保護できる。
シャインはタンクの耐久性を補助、またシールド付与で耐久の低い後衛の保護も可能。
エステル・シャインの「聖職者」シナジー(全味方の被回復量30%増加)、そしてエステル・シャイン・アシュケルンの「人間」シナジー(人間の被ダメージ減少)も発動するため、安定した攻略が可能となる。
また、パーティの中核を担っているのは「マグヌス」と「カラドリア」になっている。
マグヌスはアーマー値が非常に重要となっており、アーマーの値の割合分自身のアーマーを付与、そして攻撃力が上昇する。
通常攻撃でアーマーが付与され、ダメージ源は主にアーマー参照の追加ダメージなので武器は攻撃力ではなく攻撃速度の高いものを選びたい。
また、特質【防刃の皮膚】や【抜群の適応力】などで耐久も確保すると安定する。
カラドリアは難易度が一気に跳ね上がるACT4に於いて無類の強さを誇る。
ACT4からはシールドの厚い敵が増えシールドによってダメージが半減されてしまうが、
カラドリアは冷気属性(冷気はシールド1.5倍特攻)で高火力、さらに奥義は範囲攻撃になっているため、シールドを一気に削りきることができるので間接的に全体のDPS向上に貢献できる。
カルガス戦においても、ほかのキャラでは火力不足に陥る原因になりがちな95Mものシールドも、カラドリアの冷気属性攻撃、そして耐性デバフによって跳ね上がる単体高火力であれば容易に突破することができる。
また、カルガスの通常攻撃はヒットごとにカルガスの奥義が追加でチャージされるが、カラドリアの奥義の攻撃速度低下デバフによってこれの頻度を低くすることができる。
マグヌスが使えない場合はグロル、カラドリアが使えない場合はリンリンで代用可能だが、極力この2人は選択していきたい。
尚、タンクの耐久が十分な場合はシャインを入れ替えてもよい。
(カルガス戦の配置は配置・攻略情報のページに記載しています。)
シールド削りはカラドリア、アーマー削りはエステルとマグヌス、ライフ削りはアシュケルンとなっており、属性バランスも良い。
エステルはメインタンクの回復、範囲攻撃、耐性ダウンによる単体性能にてサブタンクとして非常に優秀。
アシュケルンは範囲高火力で雑魚敵を処理でき、耐性を上げて配置を変えればテレポート敵からカラドリアやシャインを保護できる。
シャインはタンクの耐久性を補助、またシールド付与で耐久の低い後衛の保護も可能。
エステル・シャインの「聖職者」シナジー(全味方の被回復量30%増加)、そしてエステル・シャイン・アシュケルンの「人間」シナジー(人間の被ダメージ減少)も発動するため、安定した攻略が可能となる。
また、パーティの中核を担っているのは「マグヌス」と「カラドリア」になっている。
マグヌスはアーマー値が非常に重要となっており、アーマーの値の割合分自身のアーマーを付与、そして攻撃力が上昇する。
通常攻撃でアーマーが付与され、ダメージ源は主にアーマー参照の追加ダメージなので武器は攻撃力ではなく攻撃速度の高いものを選びたい。
また、特質【防刃の皮膚】や【抜群の適応力】などで耐久も確保すると安定する。
カラドリアは難易度が一気に跳ね上がるACT4に於いて無類の強さを誇る。
ACT4からはシールドの厚い敵が増えシールドによってダメージが半減されてしまうが、
カラドリアは冷気属性(冷気はシールド1.5倍特攻)で高火力、さらに奥義は範囲攻撃になっているため、シールドを一気に削りきることができるので間接的に全体のDPS向上に貢献できる。
カルガス戦においても、ほかのキャラでは火力不足に陥る原因になりがちな95Mものシールドも、カラドリアの冷気属性攻撃、そして耐性デバフによって跳ね上がる単体高火力であれば容易に突破することができる。
また、カルガスの通常攻撃はヒットごとにカルガスの奥義が追加でチャージされるが、カラドリアの奥義の攻撃速度低下デバフによってこれの頻度を低くすることができる。
マグヌスが使えない場合はグロル、カラドリアが使えない場合はリンリンで代用可能だが、極力この2人は選択していきたい。
尚、タンクの耐久が十分な場合はシャインを入れ替えてもよい。
(カルガス戦の配置は配置・攻略情報のページに記載しています。)
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