Kritaほど本格的ではないけど、
1111の貧弱なgradioペイントツールよりは魅力的な、
WebベースのAIペイントツール。
https://github.com/invoke-ai/InvokeAI
https://invoke-ai.github.io/InvokeAI/installation/
コマンドプロンプトを開いて1行ずつ実行。
ダメだったらスレか技術部で聞いてください。
python.exeのpathを通してない場合はフルパスに書き換える
バッチファイル(作成中。未検証)
InvokeAI/configs/models.yaml を編集してモデルを追加する。以下は一例。
1111に入れてあるckpt、vae、yamlをそのまま使うためのExtensionを作った
https://github.com/aka7774/sd_invokeai_models_yaml...
インポートスクリプトを試したが動作しなかった。
その後、設定ウィザードを開始する
内容はこんな感じ
https://sakusaku-ikiru-aiblog.hatenablog.com/entry...
設定内容は、HOMEに .invokeai ファイルで保存される
HOMEが汚れるのが嫌なら、以下のコマンドでカレントディレクトリに設定できるかも
起動できたら、ブラウザから、
http://127.0.0.1:9090/
にアクセスする。
おっぱい出ない → .invokeai内の--nsfw_checker削除
ネガティブどこに入れる? → []で囲む
プロンプトの構文は他にもあって面白そう https://invoke-ai.github.io/InvokeAI/features/PROM...
誰か任せた
1111の貧弱なgradioペイントツールよりは魅力的な、
WebベースのAIペイントツール。
https://github.com/invoke-ai/InvokeAI
https://invoke-ai.github.io/InvokeAI/installation/
- あんまりおすすめできないかも
- Anacondaとgitを勝手にインストールする
- gitはともかくAnacondaは環境が汚れる
- 変なエラーが出たらいったん消して全部やり直したほうがよさげ
- インストール出来た事例あり
コマンドプロンプトを開いて1行ずつ実行。
ダメだったらスレか技術部で聞いてください。
python.exeのpathを通してない場合はフルパスに書き換える
set PYTHON=python.exegit.exeのpathを通してない場合はフルパスに書き換える
set GIT=git.exeInvokeAIを入れる親フォルダを指定する(任意。あらかじめ作成する)
cd C:\SDInvokeAIのダウンロード
%GIT% clone https://github.com/invoke-ai/InvokeAI.gitInvokeAIフォルダの中に移動
cd InvokeAIwebページの説明と違うけどこれでいける
copy environments-and-requirements\requirements-win-colab-cuda.txt requirements.txtvenvを作る
%PYTHON% -m venv invokeai以後はvenvの中のPythonを使う
set PYTHON=C:\SD\InvokeAI\invokeai\Scripts\python.exebasicsr のインストールで失敗するので対策で入れる(あとで消される)
%PYTHON% -m pip install torchrequirements.txtのインストール
%PYTHON% -m pip install --prefer-binary -r requirements.txt
バッチファイル(作成中。未検証)
InvokeAI/configs/models.yaml を編集してモデルを追加する。以下は一例。
1111に入れてあるckpt、vae、yamlをそのまま使うためのExtensionを作った
https://github.com/aka7774/sd_invokeai_models_yaml...
インポートスクリプトを試したが動作しなかった。
その後、設定ウィザードを開始する
内容はこんな感じ
https://sakusaku-ikiru-aiblog.hatenablog.com/entry...
設定内容は、HOMEに .invokeai ファイルで保存される
HOMEが汚れるのが嫌なら、以下のコマンドでカレントディレクトリに設定できるかも
set USERPROFILE=%CD%
- venvの中にいるときのやりかた
- venvの外に出てるときのやりかた
起動できたら、ブラウザから、
http://127.0.0.1:9090/
にアクセスする。
Linuxでやったがwindowsでもほとんど同じなはず
とりあえずanaconda promptを開いて適当なディレクトリに行く。
invoke.pyは初回、moduleなどのディレクトリを指定する必要があるので、現時点で入ってるディレクトリを指定すると良い。
safety checkerの確認もあるのでyを打たないように。
modelをhuggin faceからダウンロードする場合は
ttps://huggingface.co/runwayml/stable-diffusion-v1-5
ttps://huggingface.co/runwayml/stable-diffusion-inpainting
などに行ってagreementをクリックしてくる。
ついでにtokenも必要なので
ttps://huggingface.co/settings/tokens
にいってtokenを生成してきてコピペする。
とりあえずanaconda promptを開いて適当なディレクトリに行く。
> git clone https://github.com/invoke-ai/InvokeAI.git > cd InvokeAI > copy environments-and-requirements/environment-win-cuda.yml environment.yml > conda env create -f=environment.yml # conda環境に入ってる必要がある > conda activate invokeai > python scripts/invoke.py --web
invoke.pyは初回、moduleなどのディレクトリを指定する必要があるので、現時点で入ってるディレクトリを指定すると良い。
safety checkerの確認もあるのでyを打たないように。
modelをhuggin faceからダウンロードする場合は
ttps://huggingface.co/runwayml/stable-diffusion-v1-5
ttps://huggingface.co/runwayml/stable-diffusion-inpainting
などに行ってagreementをクリックしてくる。
ついでにtokenも必要なので
ttps://huggingface.co/settings/tokens
にいってtokenを生成してきてコピペする。
おっぱい出ない → .invokeai内の--nsfw_checker削除
ネガティブどこに入れる? → []で囲む
プロンプトの構文は他にもあって面白そう https://invoke-ai.github.io/InvokeAI/features/PROM...
誰か任せた
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