最終更新:ID:kQtxtDiVQA 2023年01月19日(木) 22:43:46履歴
Git for windowsで1111をいじる
あの黒い窓(コマンドプロンプト)を開いてや
インストールするときに「Windowsエクスプローラの統合 - Git Bash」のチェックボックスをオンにして、
エクスプローラーでフォルダに移動してから右クリックして「Git Bash here」を選択すると、
以降の説明の cd で始まる行は打たなくて済む。
C:\SD みたいなpathの短いとこにフォルダつくるのがおすすめ。
これをバッチファイルにしとけば起動するだけで更新してくれるし、
webui-user.batに書いておけば毎回強制的に更新してくれる。
sd_dreamboothの例
1111起動時の黒い窓にも表示されている。
https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-...
ここのコピーアイコンでもコピーできる
たとえば
エラーログを見て原因のファイル名が特定できる場合
もうわけわかんなくなって全部消えてもいいからやり直したい場合
stable-diffusion-webuiのある場所で
あの黒い窓(コマンドプロンプト)を開いてや
インストールするときに「Windowsエクスプローラの統合 - Git Bash」のチェックボックスをオンにして、
エクスプローラーでフォルダに移動してから右クリックして「Git Bash here」を選択すると、
以降の説明の cd で始まる行は打たなくて済む。
C:\SD みたいなpathの短いとこにフォルダつくるのがおすすめ。
cd C:\SD git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui
cd C:\SD\stable-diffusion-webui git pull
これをバッチファイルにしとけば起動するだけで更新してくれるし、
webui-user.batに書いておけば毎回強制的に更新してくれる。
sd_dreamboothの例
cd C:\SD\stable-diffusion-webui\extensions git clone https://github.com/d8ahazard/sd_dreambooth_extension.git
cd C:\SD\stable-diffusion-webui git log
1111起動時の黒い窓にも表示されている。
https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-...
ここのコピーアイコンでもコピーできる
cd C:\SD\stable-diffusion-webui git checkout ハッシュ
たとえば
git checkout 3596af07493ab7981ef92074f979eeee8fa624c4
エラーログを見て原因のファイル名が特定できる場合
cd C:\SD\stable-diffusion-webui git checkout ファイル名
もうわけわかんなくなって全部消えてもいいからやり直したい場合
cd C:\SD\stable-diffusion-webui git reset --hard HEAD
stable-diffusion-webuiのある場所で
git remote set-url origin https://gitgud.io/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webuiすればgit pullできるようになる
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ComfyUIのインストール手順
ttps://ascii.jp/elem/000/004/181/4181782/
要約
インストール
git clone ttps://github.com/comfyanonymous/ComfyUI
ついでにマネージャーもインストール
cd .\ComfyUI\custom_nodes\
git clone ttps://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Manager.git
extra_model_paths.yaml.exampleをメモ帳で開き
base_pathとcontrolnetのパスを書き換え
実行
python main.py
1111を古いバージョンに戻したのを解除したい場合は
cd C:\SD\stable-diffusion-webui
git checkout master
1111を古いバージョンに戻した後、再度最新版にしたい時は↑をしてから1111本体の更新をしないとエラー吐くで