「オーバーロード」の最終回を考察するスレ

  • 341283.名無し - 22/08/03 12:57:51 - ID:5mbTNQojXA

    考え方としては大きく2つに分けていて。
    1.鈴木悟の住んでいる世界で仮想世界のデータの利用方法を模索していた。(SF系)
    2.ホモサピエンスの滅んだ並行世界で竜が別の世界のデータを呼び込んだ(ファンタジー系)
    どちらもユグドラシルのサービスが終了した時点のデータを持ってきている。
    ファンサービスの特典小説のお陰で2っぽいのだけれど。
    少し考えを進めて
    3.鈴木悟の世界の遠い未来の話で、人類は滅んでいる。その時代の支配種が過去のデータを彼らの技術(ワイルドマジック)で再現してみたら、やっちゃったぜ、というのも面白いかもしれないし。(SFとファンタジーの融合)

    1.が1番オチとしてアンチクライマックスなのでこのスレッドに書く(当たらないけどネタになる)予想として書いてみました。

    本編でも「縛られている」とか「感情が抑制される」とか「ユグドラシル時代のシステムインターフェースが使える描写がある」とか
    メタな所も出てくるので、同じ技術で開発し、稼働していたゲームシステム同士なら人格とかを再現するデータも含めて移植出来ちゃうのかなとは期待していますが。最終回でお仲間たちから鈴木悟が仮想空間で自由に闊歩する「アインズ」についてダメ出し食らっているのも面白そうなんですけどね。ヘロヘロはモモンガがちゃんとテストに乗ってくれるか見にきていたのかなぁとか。

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