「オーバーロード」の最終回を考察するスレ

  • 366pirikapi5 - 23/01/25 22:44:10 - ID:LOcasDMr2g

    書籍、俺明日終了。
    50巻近くで世界征服完了。

    だが人類はあきらめていなかった。
    事の発端は、駄犬のミスでエンリを失ったンフィーレア。
    彼はボケボケしたマーレをだまし、ナザリック侵入を開始する。作戦は、そう、ラナー。
    彼女は長年をかけ、どの程度まで反逆可能かを調べ、法に触れぬように作戦を他者に伝える方法を得ていた!
    ブリタはエンリから譲渡された将軍の権利を使い、人間たちと反旗を翻す。それにまんまと乗ったアインズ達はナザリック外で対峙する。
    ンフィーレアは手薄になったナザリックをひたすら最下層へ進んでいく。
    何度も死にそうになるが、セバスの慈悲、ツアレ、ラナー、クライムの助けなどにより最下層へ。
    そこにあったのはスタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウン。アインズはいつも通り外には持ち歩かず、偽物を所持していた。
    彼は傷だらけの体で作動させる。設定を書き換える、一文だけ。フールーダが魔法研究によってが覚えた日本語。
    ”アインズ・ウール・ゴウンはンフィーレアである。”
    守護者たちは一斉にアインズに襲い掛かる。防戦一方のアインズ。
    もうこれでお終いと膝を付く。その瞬間、横からの攻撃!舞散った埃の中、すぐ横に声が「今です!逃げましょう‼アイン…いえモモンガ様!」
    彼女だけは効かなかった。うち勝てた。そう!愛ゆえに!最初の一文のお陰で。
    何とか脱出した彼ら。しかしアインズは打ち拉がれたまま。アルベドは優しく、そして、力ずよくささやく。「こんなこともあろうかと第五階層に私だけの軍を用意しておきました」
    見つめあう二人。やがて立ち上がったアインズは「ふ、計算通り。ここからは反撃といこうか」
    てな感じ

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