「というか魔導国ってなんだよ。ドワーフとどういう関係だよ。誰か教えてくれ……」
メインデータ
画像
名前ペ・リユロ
pe riyuro
種族亜人種(クアゴア
分類現地出身
異名種族史上最高の王
役職アゼルリシア山脈クアゴア統合氏族王
住居ドワーフ旧王都(フェオ・ベルカナ)元商工会議所
属性中立
カルマ値:40
種族レベル土掘獣人(クアゴア)
土掘獣人王(クアゴア・ロード) 
10.Lv
10.Lv
職業レベルエンペラー(一般)
モンク
キ・マスター
など
2.Lv
6.Lv
4.Lv
残り6.Lv
サブデータ
誕生日身長
年齢性別
趣味家族
登場書籍声優
備考アインズの知る限りではユグドラシルに存在しない種族

種族 Lv.20 職業 Lv.18 合計 Lv.38


概要

ペ・リユロとは、アゼルリシア山脈に生息する種族「クアゴア」の1人。
圧倒的な力で全氏族をまとめ上げ、同族から畏怖と尊敬を集めてやまないクアゴア統合氏族王である。
王様優秀度*1は、12キャラ中、ザナックと同率で4位(経験値もあるし、素で優秀)である。知識をより得ると上に行く*2
 

外見

クアゴアの外見の特徴とペ・リユロは少しだけ外見が違うらしい。*3
クアゴアは幼少の頃に食べた鉱物で成長度合いがかわるが、ペ・リユロはどのように育ったかは不明。
11巻キャラクター紹介のイラストを参照されたし。

性格

ドラゴンに表向き服従し、頭を垂れながらも、チャンスがあれば力を削ごうとするなど非常に強かな王である。
下等種族のクアゴアではありえなかったような様々な改革を行うなど、力だけではなく頭の回転が速い傑物。

クアゴアという文明レベルの低い場所で生まれたせいで、他の文明種族がもっているような知識がないため、クラス選択を誤っていたりする。*4
また、鎧に身を包んだシャルティアはともかく、アウラを「黒い肌のドワーフではない種族」*5と認識するなど、彼の知識の範囲は狭い。

フロストドラゴンの対抗策については、彼なりの構想があった可能性が高いが、表向き『共生共存』と宣言しているためか、一切の記述が無く、構想の有無すら不明である。
強いて言えば、先遣隊指揮官であるヨオズが「冷気ブレス耐性を持つクアゴアが生まれなければ……」という記述があるのみ。*6

強さ

クアゴアの太古の英雄プを越える存在。
先遣部隊隊長のヨオズの印象では、全氏族の頂点であり、全クアゴアを敵に回しても勝利することが可能らしく、さらには、ゴーレム(デス・ナイト)にも勝てるらしい。過去にゴーレムより強いモンスターと戦ったことから、ヨオズはそういう印象を持っている。*7

作者曰く「チンギスハーンのような歴史に名の残る英雄」とのこと*8
アベリオン丘陵の亜人王バザーはリユロよりレベルが低い。しかし、亜人同士の戦いで最適化され、魔法の武具を持つバザーは、リユロにダメージ耐性があっても、バザーが押し勝つ事だろうとされている*9

作中の動向

ペ・リユロは圧倒的な強さで全ての氏族をまとめ上げると、次は様々な改革を開始する。
捕虜の活用、農畜技術の獲得、対モンスター組織の作成、族長交代の改革、鉱石の分配など、これまでのクアゴアが考えもつかなかったような様々な改革を行う*10
クアゴアを発展させるために尽力し、鉱物を奪い合う相手であるドワーフを殲滅する方法を模索する。

作中では、そんなドワーフへの攻略作戦を決行。ドワーフの防衛戦である大裂け目の吊橋を迂回するルートを発見させる。先遣隊がドワーフを蹂躙する一歩手前まで肉薄できたが、ドワーフが繰り出したゴーレム(アインズ作成のデスナイト2体)によって失敗に終わる。
六万を超えるクアゴアがいるドワーフの元王都に交渉に来た魔導国の使者に対して、暗に「魔導国に力があるのなら支配されてもいい」と伝えたつもりだったが、素直に従わないと受け取った魔導国側は「一万まで数を減らしてから支配する」とクワゴアの間引きを開始する。
敵に突撃する同胞たちが瞬く間にただの肉塊になる大惨劇を経て、全く状況を理解できないまま魔導国によってクアゴアは支配されることになった。

魔導国にクアゴアが支配されてからは、魔導王に拝謁するための待合室でたまたまジルクニフと出会う。その後、お互いの探り合いをしていく中で、同じ加害者による悲劇を分かち合った無二の親友となった。
魔導国の属国になったバハルス帝国に招かれたリユロは、魔導王崩御を告げるジルクニフを鼻で笑い、遠くを見ながら新しく出来るであろう同胞を二人で哀れんでいる。

装備

  • ドワーフ製の王冠 ……捕虜に作らせた
  • 衣服 ……クアゴアは爪、牙、自身の毛皮で戦うため基本的に装備品はないが、ペ・リユロは氏族王として分かりやすくするため衣服を着ている。また、それを他者に着せて影武者にする目論見もあった。 

魔法

関連項目

その他

  • 「黒い宝石」と呼ばれる帝国では貴重なキノコをジルクニフのお土産に大量に持参した。香り豊かだそうなので恐らくトリュフと思われる。

このページへのコメント

作者雑感でジルとリユロの関係を「本には書かないところで色々な人たちが新しい交友関係を作っていますよ、という感じの話です。」って書いてあったが、つまり、舞台裏で8巻みたいな内容はたくさんありますよってことか。
できれば、読んでみたいけど無理だろうな・・・

0
Posted by 名無し 2019年05月26日(日) 08:56:09 返信数(2) 返信

ジルクニフとペ・リユロは親友になった理由が解りやすいし、酷い目に遭ったのが割と最近の事で読者の記憶も薄れてないし、二人とも目立つキャラだからただ仲良くしているだけで面白い話になったけど、何の事件もなく交友関係を深めるだけで絵になるキャラって沢山は居なさそうだし確かに文章化されるのは難しそうですね。

0
Posted by 名無し 2019年05月26日(日) 11:23:18

きっとアルベドが謹慎になった回数は、一回や二回じゃないだろう

0
Posted by 名無し 2019年05月26日(日) 12:16:20

アウラもシャルティアも交渉する気がほぼゼロで、主人の意向を理解出来なくて怖い…アインズも割と説明してたのに

4
Posted by 名無し 2019年05月21日(火) 01:02:29 返信

リユロって38レベルのくせに能力値合計がハムスケ(30強)や恐怖公(30)並だけど本当にデスナイトに勝てるんだろうか

0
Posted by  tanaka203 tanaka203 2019年05月19日(日) 11:54:56 返信数(3) 返信

デスナイトの攻撃手段は物理のみだろうし武器も金属だろうから、リユロにも勝ち目はあるはず。
両方共攻め手に欠けて泥仕合になりそうな気もするけど。

0
Posted by 名無し 2019年05月20日(月) 00:02:12

泥試合になったらデスナイト君は疲労しないから、モグラ詰むんじゃ・・・

2
Posted by 名無し 2019年05月26日(日) 09:01:38

そうか高い金属耐性があったなぁ。
じゃあ格闘戦じゃなければ防御面に不安はないんだ。
なるほどなるほど

0
Posted by  tanaka203 tanaka203 2019年05月26日(日) 13:23:46

デス・ナイトよりも強いモンスターと激戦の末に勝利したってのが疑問だったが、デス・ナイトの攻撃力は25レベルだから、倒したモンスターはよくてレベル30くらいじゃないかな?
それでも、現地視点では十分強いけど

0
Posted by 名無し 2019年03月31日(日) 11:06:11 返信

本来敵対すべき立場の者たちが、共通の敵を倒す為に手を取り合うというのは、創作の王道展開。しかし、その敵が絶対に倒さない魔王だった場合どうなるのか?オーバーロードはそういう視点で見てもおもしろいのかもしれない

0
Posted by 名無し 2019年03月26日(火) 13:35:47 返信

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