最終更新:ID:mpJzq5F4Cw 2012年07月29日(日) 19:48:27履歴
- 5A
- ラビリスの技の中では発生が早く、リーチも長め。
- ガードされてもjcが可能で、コンボの主力がA連なので使いやすい。
- 5AA
- 硬直が短く、反撃はまず貰わないので慣れないうちはここまで入れ込んでも良い。
- ヒットしていたら続けてあとAを2回、ガードされていたら止められるようになると○
- 2A
- リーチは短いが下段で発生も早く、ガードされてもほとんど不利がないので使い勝手は良好。
- 連打は3回までしか出来ないことは覚えておく。
- 暴れる場合にも使えるが、発生が同じなのでリーチのある5Aと使いわける。
- 2B
- 対空技として多用することになる。発生は遅めなので、早めに振ると良い。
- 実は出し切っても反撃を貰わないが、最初のうちはガードされたらjcする意識を付けよう。
- JB
- 周囲に判定が広くあるため使いやすい攻撃。
- 立ち回りのメインになるが、発生が遅く、潰されやすい。
- この技を上手く使えるようになるのが上達への一歩。
- 足払い(2+A+B)
- 牽制にも使えるが、最初のうちは2Aや5Bから繋げる技でOK。
- Aギロチンの入れ込みはそれなりに低リスク。対応されないようなら多用しよう。
- ボコスカアタック(A+B)
- リーチ広めでモーションがそこそこわかりづらい中段。
- リターンは高いが硬直は長いので割とハイリスクな行動だということは意識しておく。
- ラビリスは攻めの継続や崩しの選択肢が少ないため、ボコスカは発生以上に通り難い。
- 【逆ギレアクション】五式・スラッシュアクス(B+D)
- 主力とは反対に要注意技
- 無敵とガードポイントを両方の性質を持ち、隙が非常に大きいため、慣れている相手の割り込みに使えないという悲しい性能。
- 発生が遅い事よりもガードポイントが余計な挙動を生むため。
- 故に多様どころか使用自体が危険。打ちどころがわからなければ使わずとも構わない。
- 確定させられるのは相手が投げに来た時、ボコスカを撃ってきた時、位である。
- CHすれば追撃が可能で状況次第では破格のダメージを出せる。この逆ギレ最大の長所
- むしろ、最大溜めの強制ch効果を活用したコンボパーツとして活躍できるように。
- ギロチンアクス(214+AorB)
- 1段目は上段判定、2段目が中段判定という攻撃。初心者殺しの筆頭。
- 攻撃範囲が広い地上打撃技だが、空中ガードが可能。
- 基本的には連続技、連携の〆に。ガードさせた場合不利ではあるが挙動の関係上反撃を受けにくい。
- よほど補正が厳しくない限り、猛獣まで簡単に安定して繋がる。
- 斧ゲージの上昇量が多く、ラビリスにとって重要な技。基本的には発生の速いA版を使って行こう。
- ストリングアーツ“猛獣”(236236+CorD)
- ラビリスを象徴する技。これのD版を使いこなすことが、ラビリスを使う上で最重要となる。
- 発生直後から無敵とGPが付いており、切り返しとしても使える。が、飛び上がる都合上ガードされれば最大反撃を貰うことは必至。
- Aギロチンアクスの二段目からのスパキャンで安定して繋がる。
- D版のみ、ヒット・ガードに関わらず斧ゲージを全消費する。使用自体が斧ゲージ消費の条件を満たすため、ワンモア2種でも免れない。
- C版はD版と比べると発生が遅く、威力も少し控えめ。倒しきれる時や斧ゲージを消費したくない状況ではこちらを使う。
- D版は威力が非常に高く、特に赤斧時の威力はゲーム中屈指。これに繋げるコンボを練習しておこう。
- ラビリスの生命線。これを赤斧状態で当てられるかどうかで勝敗が左右されるほど。
- 使用後は斧ゲージが灰(=ゲージ0)になってしまう。ラウンド持ち越しも含め、その後の状況を考えて使っていきたい。
- ラビリスを象徴する技。これのD版を使いこなすことが、ラビリスを使う上で最重要となる。
- ストリングアーツ“車輪刑”(214214+CorD)
- 5/31のアップデートにより発生が早くなり、割り込み技としてそれなりに使える技となった。
逆ギレをガードされた後のフォローにも使いやすく。 - 発生が早くなったとはいえ、様子見から暗転後に回避行動されてしまうのは相変わらず。
- 画面端に追い込まれている時は背後の死角は少なくともなくなるので、多少強気に撃っても良い。
- 5/31のアップデートにより発生が早くなり、割り込み技としてそれなりに使える技となった。
- ガードキャンセル(ガード中6+A+B同時押し。ゲージ50消費)
- A連打3段目のモーションなので広い範囲をカバーできる。通称ガーキャン
- 入力と同時に無敵+ガードポイント状態になる(全キャラ共通)
よって逆ギレ同様硬直の短い技には無力なので、よく見てから使いたい。- ガード中に出せる分、逆ギレよりは機能しやすい
以下2種は感電状態でも実行可能な行動。ぜひ覚えておこう。
- クイックエスケープ(A+C)、
- 投げ以外に無敵の前進移動。使う場所を考えれば相手の攻めを捌く手段として有効。
- ジャンプからの攻めに対しては地上の相手を投げる選択肢がないため、それなりに低リスクで拒否できる。
- ラビリスは防御手段に乏しく、これを上手く使わないとならない部分が多く存在する。
- 出始めには無敵時間が付いていないため、基本的に起き上がりでは使わないこと。
- 投げ以外に無敵の前進移動。使う場所を考えれば相手の攻めを捌く手段として有効。
- ミニジャンプ(2+A+C)
- 即座に空中判定になるので投げ対策になる。動作の後半ならジャンプ攻撃や空中スキルが使える。
- 着地硬直が長いが、(SPor覚醒含む)スキルでのキャンセルが可能。
- 読み合いの一環であり、この行動は動けなくなる箇所が多いので多用はしないこと。
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