最終更新:ID:P/o7jgYkFw 2014年01月04日(土) 16:14:59履歴
- 固められた!の項目も読んでおきましょう。
- 相手を固めている時、「連続ガード状態」と「非連続ガード」状態がある、ということを意識しましょう。
- 連続ガード状態:
2A>2A、5AAAなどの「上入れっぱなし、直ガしても抜けられないガード状態」のこと。略して「連ガ」です。 - 非連続ガード状態:
などの「上入れっぱなしor直ガすればガード状態から抜けられる」のこと。
- 連続ガード状態:
- 「固め」というのは「連続ガード状態→非連続ガード状態(→連続ガード状態…)」が繰り返し発生していきます。
- 性能:発生は少し遅いですが、打撃に対して無敵時間があり、相手が目の前にいれば相手の後ろに回ることができます。
- この行動に勝つ行動:
- 投げ。クイックエスケープには投げ無敵がついていないため、投げが狙いやすい。(QE中に投げられた場合はカウンターとなり、投げ抜け不可)
- 終了中に打撃。終わり際には硬直があるため、そこに発生の早い打撃を当てることが出来る。
- 性能:画面中央であれば相手から距離を離せます。
バックステップ自体にも無敵があり、打点の低い技、発生の遅い崩し技を回避できるので仕切り直しやすい。 - この行動に勝つ行動:
- 横方向にリーチがあり、持続の長い攻撃全般。突進技、ダッシュ5Bなどが定番か。
飛び道具も有効だが、リターンに結びつきにくい。
- 横方向にリーチがあり、持続の長い攻撃全般。突進技、ダッシュ5Bなどが定番か。
- ガード中に上入れっぱなしにしておくことで、固め直そうと出してきた打点の低い技、発生の遅い崩し技、地上投げを回避できる。
- この行動に勝つ行動:
- 打撃重ね。(特に上方向への攻撃判定が広いもの)
ガード中に上要素(7or8or9)を入れっぱなしにしておくと最速でジャンプが出せる。
しかし、ジャンプするのに必要なジャンプ移行F?中およびジャンプ移行直後はガードが出来ないため、攻撃を一方的に食らってしまう。
- 打撃重ね。(特に上方向への攻撃判定が広いもの)
- ガードにをきちんと固めていれば、ガードを崩す投げを狙ってくるのは必然。
それを読んで投げ抜けを入力する。 - この行動に勝つ行動:
- 投げ抜けを入力した場合、(仕込まない限りは)投げモーションが出てしまう。
なので投げ無敵技、逆ギレ、ミニジャンプからの最速攻撃などが有効。
- 投げ抜けを入力した場合、(仕込まない限りは)投げモーションが出てしまう。
- この行動に勝つ行動:
- 様子見、ガードなど。鳴上、美鶴の逆ギレはガード後に対空攻撃、花村の当て身は様子見、完二の投げはジャンプなど。
- いつ使ってくるかは相手キャラの逆ギレ性能、残り体力などを見て判断。
- この行動に勝つ行動:
- 相手がガードキャンセル攻撃をする、と読んで、ガードに切り替えておく。
読みの手がかりとしては
「相手がゲージ50%を持っているか」(ゲージがないとガードキャンセル攻撃は出せない)
「画面端付近かどうか」(画面端限定の強力な固め、崩しを迫られないため)
など。
- 相手がガードキャンセル攻撃をする、と読んで、ガードに切り替えておく。
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