最終更新:ID:y9ZpUw1EPQ 2014年10月17日(金) 00:32:21履歴
- 発生は少し遅いですが、打撃に対して無敵時間があり、相手が目の前に入れば裏側に回ることができます。
- 相手の空中からの攻め(飛び込み)、リーチの長い牽制技、突進技などを読んだ時に使います。
- 極端な話、ずっとガードしていればダメージは受けない。
- ただし、状況もあまり良くならない。どこかで相手が間合いを詰め直す、近寄ろうとするタイミングで脱出したい。
- ガード崩しに使うボコスカをガードすると、こちらの反撃が確定するほど有利になる。
- ガードをきちんと固めていれば、ガードを崩す投げを狙ってくるのは必然。
それを読んで投げ抜けを入力する。- 新回転式には注意。
- 「BD同時押し」という簡単なコマンドで出せる切り返し技。無敵があったり、相手を強引に吹き飛ばすなど、強力な性能を持つ。
固められた際、少し固めに隙間が開いた時にボタンを押すだけで簡単に返せるため、
直ガ連打しながら逆ギレを連打、というのも強力な防御手段。- ただし、読まれた時のフォローが効きにくいため「逆ギレを出す」ことを読まれて様子見やガードされると、
逆ギレを外した硬直中(=被カウンター?状態)に攻撃が確定してしまい、より大ダメージのチャンスを与えてしまう。
なので「とにかく逆ギレしてるだけ」''じゃなくて冷静に出すところを見極めよう。
- ただし、読まれた時のフォローが効きにくいため「逆ギレを出す」ことを読まれて様子見やガードされると、
- 一部のSPスキルには無敵時間があるため、逆ギレアクション同様の切り返しが可能。
コマンドが必要なため、入力に失敗して攻撃を食らってしまうこともある。- SPスキルは威力が高く、ゲージがあればガードされても1moreキャンセルで隙を軽減できる。
この点で逆ギレアクションよりも強力。
- SPスキルは威力が高く、ゲージがあればガードされても1moreキャンセルで隙を軽減できる。
- 弱攻撃の発生の早さを生かし、連携の隙間に割り込む。いわゆる、’’小技暴れ。’’
- 逆ギレアクションとは異なり、打撃を相手にガードされてもダメージは食らいにくい。
- 相手が小技で割り込んでくるのを潰す連携(暴れ潰し)をしてきた場合、それなりの(場合によっては大きな)ダメージを負うことになる。
- ただし、これを成功しやすくするためには、相手の連携やフレームの知識が必要。
知識がないときは逆ギレでの割り込みを狙おう。
- SPゲージが50あればガードキャンセルが有効。
- ガード硬直をキャンセルして攻撃が出せるため、相手が技を出して硬直している所に当たることが多い。
ゲージ消費に見合って、切り返しとしての信頼性は高い。
- ガード硬直をキャンセルして攻撃が出せるため、相手が技を出して硬直している所に当たることが多い。
- P4U2からの新要素。SPゲージが50あればガードをキャンセルしてQEが出せる。
- 小技などには負けてしまうが、相手の大技や硬直の長い技から強引に切り抜けることが出来る。
特に画面端でのキツい固めに対して有効。
- 小技などには負けてしまうが、相手の大技や硬直の長い技から強引に切り抜けることが出来る。
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