「茜、お前が卒業したら結婚しよう。」
「はいです!待っててくださいね!小波さん!」
このやり取りのあった数ヶ月後…茜が卒業し小波は茜と一緒に入籍した。
そして、小波は一ヶ月後に結婚式を行なった。
あどけなさの残る茜が純白のドレスに身を包み、小波は黒いスーツに身を通した。
結婚式に招待したポッパーズの同僚も二人の結婚を祝った。
茜の親族がだれ一人と来ていなかったので小波は違和感があったが、茜は小波さんがいるので大丈夫と言った。
結婚式は無事に終わった。
小波は茜と一緒に近くのホテルに泊まった。
茜は先に風呂に入っていくと言ったので、小波はベッドに寝そべった。
思い起こしてみれば、茜との出会いで、自分も大きく成長したような気がしたと小波は思った。エージェントと一筋だった彼だが、今となってはホッパーズのスタメンであり茜の夫になった。
茜が風呂から上がってきた。だが、体にタオルを巻いているだけであった。
すると茜は
「小波さん…お願いがあるんですけど…」
あの茜がおねだりをしていた。小波は不思議に思った。
「どうした?茜?」
と小波が問いかける。すると茜はこう答えた。
「あの〜小波さんの…子供が欲しいのです…」


意外だった。茜がもうそんなことを言うとは小波も思わなかったなかった。
「おい!お前はまだ18だぞ!まだまだ遊びたい時期じゃ無いのか?」と小波が問いかける。
「いいえ、茜は十分幸せです。だから…お願いします。」
小波は断りきれなかった。
そして誘われるまま小波と茜は口付けを交わした。
すると茜が小波のズボンを下ろし、小波のペニスに目を向けた。
「小波さんココ…凄く大きくなってる…」
茜がそう口にして、小波のモノをしごき始めた。モノが茜の柔らかい手でしごかれて小波はいきなり限界に達してしまいそうだ。
そして今度は茜はモノを口にくわえたり…舐めまわしたりし始めた。
「んっ…小波さんのおちんちん…美味しいです…」
「だっ…だめだ…茜…出すぞ…」
「へっ?…うはぁ!」小波の精液は、茜の体や床に飛び散った。
「あうぅ…もったいない…小波さんの精液…こぼしちゃった…茜は悪い子です…」
自虐的になる茜。すると茜は、体に付いた精液を指ですくって舐めた後、床に飛散した精液を舌で舐めた。
「茜、そんなことしてるとお腹壊すぞ」
「いいんです。茜は悪い子ですからなって当然ですっ!」
「だけどなぁ…」


「だから…今夜は小波さんの好きにしてください!」
と茜はいい、ベッドにひっくり返ってM字開脚し、小波を誘った。
小波は服を脱ぎ、茜の花園を舐め始めた。
「んっ!小波さん!早くいれて下さいよ!じゃないと…もう…」
とてつもなく茜の花園はいい香りがした。舐めていくとじわじわと愛液がにじみでできた。だが、だんだん待ちきれず泣き目になる茜をほおっておけず小波は小波は足を掴み、自分の性器を茜の花園に差し向ける。
「あぁ…幸せです…小波さんと一つになることができる…」
「行くぞ」
「はいです。心残りはありません!茜の初めてを味わってください!」
小波はゆっくりといれはじめた。処女だったのか、途中で血が流れてきた。
「ぐっ…小波さんが…入って…きてるっ…」
「おい茜、出血してるぞ!大丈夫か!?」
「大丈夫です…こっ小波さんのためなら…このくらい…」
「………」
茜がそう言っているし、入れたからには最後までやらないといけなくなった。
小波は茜の際奥まではいると、ピストン運動を始めた。
もう茜は子供で無くなった。一人の女になった。


「あぁ、うあっ、気持ちよくなって来ました小波さん…。」
「茜…凄くキツイ…よ」
茜の中はキツく、そして暖かった。
小波は茜の乳首を甘噛みした。そしたら茜の胸から母乳がこぼれでた。
「茜も母親になるんだなぁ…」
小波は茜を独り占めしたかった。だから茜には子供を作らせたくなかった。
「こっ…小波さんっ…茜…もう…我慢…できません」
「俺もだ…茜…一緒にイクぞ」
「早く、小波さんの精液で…あっ…茜を…ぐちゃぐちゃにしてくださいっ…!」
「うおおおおっ!」
「あっ、あはっ、ああああん!」
二人ともいった…茜は嬉しそうに小波を見つめ…
「小波さん…茜はこれからも…ずっと…小波さんの…」
と言い茜は眠ってしまった。
小波も茜を抱きしめながら眠った。
数ヶ月後…小波はホッパーズのスタメンとして活躍しており茜は二児の母として頑張っている。
夫婦のなかは良く、茜は家事、炊事をよくやってくれそして…処理もしてくれる。
ある日、小波はこういった。
「茜、これからも一緒に頑張っていこう。」「はいです。小波さんとならどこまでも」

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