七辻姫子「ば〜か。これが大人のキスだぞ❤︎」
最終更新：ID:wDz4+uLbFw 2021年05月05日(水) 15:16:25履歴
姫子「いらっしゃいませ〜。チョコいかがですか〜」
パワポケ「あれ、レストランの前に姫子がいる……おーい！姫子〜！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
姫子「よう、パワポケ。いいところに来たな。お前もチョコ、買ってくれないか？」
パワポケ「チョコ？いくらなの？」
姫子「一個3600円。新作のホールケーキ」
パワポケ「た、高い……オレ、そんな金持ってないよ。バレンタインはもう終わったのに、どうしてまだチョコ売ってるの？」
姫子「押し付けられた。稼ぎ時だから、外で売ってこいって、店長に……」
パワポケ「……その格好で？」
姫子「うん。これ、ジュンさんのお下がり。髪もお揃いにしてもらったぞ」ﾋﾗﾋﾗ
パワポケ(どうりで、妙な威圧感がすると思ったら。准ねーさん、自分のメイド服にも変なオーラがあったのか……)
姫子「パワポケ、どう思う？」
パワポケ「え……か、可愛いよ。す、すごく似合ってるよ！」
パワポケ(いつもと違う姫子……見てると、とってもドキドキしてくる……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
姫子「私の格好じゃなくて、人使いの荒い店長だよなって話なんだけど……」ｼﾞ-ｯ
パワポケ「……うう、ずるいぞ！ひ、引っ掛けたな！」
姫子「うん。引っかかった。カワイイ反応だな、マセガキくん❤︎」
パワポケ「か、かわいくねーし！マセガキじゃねーし！」
ｶﾞﾁｬｯ
安藤「七辻。そろそろ仕事に戻れよ」
姫子「あ……じゃあ、そういう事だから。また後で」
パワポケ「う、うん。終わるくらいになったら、また来るよ」
姫子「気になるなら、売り子してるとこずっと見ててもいいぞ？」
パワポケ「み、見ないよ！オレ、練習があるから！」ﾀｯﾀｯﾀｯ...
姫子「あれ……拗ねちゃったかな」
安藤「……素直じゃないな」
姫子「本当だな。あー見えて、カワイイところもあるんだけどさ」
安藤「あの子じゃなくて、七辻、お前の事だよ」
姫子「……え！？」
安藤「それじゃ、早く仕事に戻れよ」ﾊﾞﾀﾝ
姫子「ちょっ、店長！……引っ込んじゃった。私が素直じゃないって……そ、そうかな……」
パワポケ「姫子は……あ、いたいた！あれ、猫と一緒だ？」
姫子「ふぃ〜、にゃんこにゃんこ〜。はぁ……お前はあったかいな〜」ﾓﾌﾓﾌ
猫「にゃーん……」
パワポケ「姫子！また来たよ！」
姫子「よう、パワポケ。練習は終わったのか？」
パワポケ「う、うん。姫子も、仕事終わったの？いつもの服に着替えてるけど」
姫子「パパッと売れ切れた。早く終わったもんだから、ずっと猫と遊んでたぞ」
パワポケ「そうなんだ……また見たかったのに」
姫子「お、素直になった。さっきは見ないって言ったのにな〜。残念だったな」
パワポケ「う、うん……で、でもオレは、いつもの姫子が一番だよ！姫子が着替えてて良かった……」
姫子「あはは、なんだそれ。見たいのか、見たくないのか、わからない奴だな」
パワポケ「違うよ。安心するんだよ。あの姫子をずっと見てたら、きっと一生ドキドキしてたから……」
姫子「う……！あ……そ、そこまで喜んだなら、私も、う、嬉しいぞ」
姫子(一瞬、私の方がドキッとした。しょ、小学生相手に。ぐう……店長が変な事言うからだ……変な事を意識してしまう……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
パワポケ「猫、オレにも触らしてよ」
姫子「いいけど……両手空けないと」
パワポケ「うん。これはポケットにしまって……」
猫「にゃーん……」ﾊﾞｯ
パワポケ「うわ！急に逃げた……って、あ、落としちゃった……」ﾋｮｲ
姫子「ん？よく見たら、パワポケが持ってるの、チョコじゃないか？」
パワポケ「あ……い、いや、な、何でもないよ！」ｻｯ
姫子「隠すなよ。やるな〜、バレンタイン？誰に貰ったんだ？」
パワポケ「だ、誰でもいいだろ、そんなの……」
姫子「気になるだろ。同級生か？年上？年下？」
パワポケ「年下だよ……仲の良い女の子。最近、毎日貰ってるんだ」
姫子「毎日？そりゃ熱心だな。パワポケに気があるんじゃないか？」
パワポケ「で、でも、オレはその子の事、妹のように思ってるから……」
姫子「向こうはわかんないぞ？パワポケより、よっぽどマセてるかも」
パワポケ「うっ……そ、そうかも……」
姫子「……なんかパワポケ、やけにソワソワしてるな？何かあったのか？」
パワポケ「じ……実は……ゴニョゴニョゴニョ……」
姫子「……な、なにー！？ほ、ほ、本当か、それ！？」
パワポケ「う、うん……」ｺｸﾘ
姫子「このマセガキぃっ！うへぇ……最近の子はすごい進んでるな……」
姫子(その女の子に押し倒されて、大人のキスをしただぁ！？いくらなんでも早すぎるぞ……私なんて、子どものキスすらしたことないのに……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
パワポケ「ごめん、姫子！オレ、いきなりすぎて、何が何だかわからなくなって……」
姫子「な、なんで私に謝るんだよ？」
パワポケ「オレ、姫子が好きだから……！なのに、キスしちゃって……」
姫子「ば、ば〜か。わ、私は関係ないだろ」
パワポケ「関係あるよ！オレ、姫子が好きだから！姫子にキスしてほしい！それで、自分の気持ちを確かめたい！」
姫子「えぇ！？な、なんでそうなるんだ。わ、私が好きだからって….…」
パワポケ「その子に言ったんだ。大切だけど、オレには好きな人がいるからって……そ、そしたら、そんな人より、キスしたわたしの方が上でしょって……」
姫子「げぇ……かなり出来上がってるなぁ。その女の子……」
パワポケ「だ、だから、姫子。オレともう一度バッティング勝負してくれ。それでオレが勝ったら、キスしてくれ！お、大人の奴を……」
姫子「パワポケが負けたらどうするんだ？」
パワポケ「負けたら、オレ、姫子の事諦める。その子と、ちゃんと向き合うよ。でも、オレが勝ったら姫子もオレに大人のキスをして欲しい！」
姫子「なんだよそれ……」
姫子(勝手な奴め……勝負に勝ったらキスしてくれ、負けたら諦めるだなんて。私の気持ちは無視か？……って、な、なに考えてんだ私！？パワポケは小学生だぞ……お、弟だろ……弟みたいな奴だと……)
パワポケ「姫子！お願いだ……オレと勝負してくれ！」
姫子(ぐううう！？そんな真剣な目で私を見つめるなぁ！……こうなると、テコでも動かない奴だ……わ、私が勝てば良いだけだもんな……)
姫子「うぅ……わ、わかった。いつものバッティングセンターでいいな？」
パワポケ「うん！10球勝負！本気で来てくれよ！オレも本気だ！」
姫子(……何が本気だ。勝っても負けても、私の気持ちを踏みにじるんだから……こんなやつに絶対に負けるもんか！)
ｶｷ-ﾝ!
パワポケ「やったー！勝った、勝ったぞー！」
姫子「ま、負けた……」
パワポケ「はぁ、はぁ……必死だったから、どっと疲れちゃった」
姫子「反則だろぉ……まさか、全球ホームランにするなんてぇ……」
大田「姫子ちゃん、完敗やないか。お前、姫子ちゃんに良いとこ見せようとようやるなぁ」
パワポケ「そうだよ！だって姫子の事が好きだからな！姫子のためなら、これくらいどうって事ないよ！」
姫子「こ、こら！マセガキ！そういう事、簡単に言うなぁ……」
大田「良かったなお前。姫子ちゃん、満更でもない顔しとるで？……ほら、景品持ってっとき」
パワポケ「いらないよ！それより、もっと良いご褒美があるんだ！」
大田「なんやご褒美って？姫子ちゃん、こいつとなんか約束したんか？」
姫子「うう……それは、あああ……」
パワポケ「ほら、約束だよ！し、してくれよ……大人の……」
姫子「ばかっ！こ、こんな人前で出来るか！？と、とにかく行くぞっ！」ｸﾞｲｯ
パワポケ「うわっ！引っ張るなよ！」
大田「なんや、子ども相手にえらい顔真っ赤にして……最近の高校生はマセとるなぁ」
姫子「はぁ、はぁ。ここまで来れば誰もいないよな……」
パワポケ「おい姫子！河原まで引っ張り出して……わざわざこんなところまで来なくても……」
姫子「ひ、人がいるところで出来るわけないだろ！？」
パワポケ「姫子……勝負の約束は？オレ、頑張ったのに……」
姫子「ま、待てって。深呼吸するから……わ、私だって、初めてなんだぞ。心の準備させてくれ……」
姫子(すー、はー……わ、私は何を小学生相手に動揺しているんだ？き、キスなんてこれくらいの年なら軽いスキンシップだって……で、でも今からやるのは大人の……いや、落ち着け……パ、パワポケは弟。パワポケは弟。パワポケは弟……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
パワポケ「姫子……？わかったよ。オレも、姫子が良くなるまで待ってるよ」
姫子(ふぅー……弟だから軽い気持ち。弟だから何でもない。弟だから恋愛感情は抜き……だ、ダメだ！考えるほど意識してる！さ、さっきも、真剣な顔がカッコ良かったような……あ、ああ〜！？わ、私は何を考えて……)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
パワポケ「姫子……あの時は、おでこだったけど……今からのキスは……」
姫子「パ、パワポケ。目を閉じてくれ。見られたら、恥ずかしい」
パワポケ「わかった……」ｽ...
姫子「よし、しゃがむぞ……」ｽｸｯ
パワポケ「ふぅ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
姫子(う、うぅ……近い。目をつぶった顔、かわいくて、カッコいい。私のこと、信じて待ってるんだ……あぁ、もうダメだ……わ、私、いつのまにかパワポケの事……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
パワポケ「姫子……好きだよ！オレ、姫子の事好きだ！姫子は、オレの事どう思ってるんだ？」
姫子「わ、私は……私は……」
姫子(どんどん近づいて……唇……吸い寄せられて……)
ﾁｭｯ
パワポケ「…………！？」
姫子「……今のが、私の初めて。最初は、軽く触れるくらいのが、憧れだったからな……」
パワポケ「ひ……ひめこ？」
姫子「私も……好きだ。パワポケの事……好きだぞ」
ﾁｭｯ
パワポケ「……ま、また！？」
姫子「ふ〜。2回もしたんだ。もう、弟だとか、小学生とか、そんな事関係ないよな……」
パワポケ「ま、まって、ひ、ひ、ひめこ……ち、ちが……これ、くち……」
姫子「それで……ここからが、大人のキス……」ｷﾞｭｯ
パワポケ「……へっ？……んあっ！？」
姫子「はぁ……ぶちゅっ！……くぷっ……くぷっ……れろれろ……はぁ……んん……んちゅ、にちゅ、くちゅ、ぷくぷくぷく……れろろれろらろるろれれれ……りゅりゅ……ぴちゃ……ぷちゃ……はぁ……んっ……れろっれろっぷはっちゅっぷくっぷくっぷく！っごくっごくっ！れろっれろっ……ずろれっ！ぬぷぷっぬぷぬぷぬぷっ……ピチャ……ピチャ……プチュップチュッ！ヌポッ！ヌポッ！ヌポポッ！ヌププププッ！ぐちゅぐちゅ……ごくっ……はぁ……んんっ……ぷしゅっ！ふぅ〜〜〜……ひゅ〜……ひゅ〜……ちゅ！ちゅ！ちゅっ！れろっれろっれろっ……ぷはっ……ちゅっ❤︎ぷはっ❤︎れろれろっ❤︎りゅりゅりゅ❤︎ゴクッ❤︎ゴクッ❤︎レロレロレロッ❤︎レロレロレロレロレロッ❤︎❤︎❤︎ズッポッンッ❤︎ニュッポッ❤︎ニュッポッ❤︎フーッ❤︎フーッ❤︎ンッ……ブピュッ❤︎……ごっくんっ……❤︎くぷくぷっ❤︎れろっ……！❤︎れろっ！❤︎れろっ！❤︎れんろっ❤︎れんろっ❤︎れろれろれろ……❤︎❤︎❤︎」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ
パワポケ「！？！？！？！？！？！？！？」
姫子「ふぁあ……❤︎お、大人のキス……しちゃったな」
パワポケ「…………」ﾎﾟｹ-ｯ
姫子「パワポケ？だ、大丈夫か？口から涎垂らして……トロンとした顔してるぞ」
パワポケ「ほへ……ひはふ……」ﾀﾗ-
姫子「ん……なんか言ったか？」
パワポケ「ほ、ほっへは……」
姫子「ほっぺた……？ほっぺたがどうした？」
パワポケ「大人のキス……ほっぺたにするキスの事じゃ……」
姫子「……なっ！？」
パワポケ「こんなの、知らない……」
姫子「な、な、な、なあああああああ！？」
姫子(…………や、やってしまったああああ！？だ、だから人前でやられる事に抵抗なかったのか……わ、私、勘違いして……頬にするキスを……フレンチキスだと……あんなに激しいやつを……小学生相手に……)
パワポケ「き、きもちよかった。ひ、ひめこぉ、い、いまのなにぃ……？」ﾄﾛ-ﾝ
姫子(……か、かわいい。あんなに凛々しかった顔が、こんなにとろけちゃって。さっきは私の事、さんざんドギマギさせたくせに……私に弱々しい姿見せやがって……)
パワポケ「ひ、ひめこぉ。せ、せつないよ。おれ、どうなっちゃったの……？」
姫子「……そ、そんなに、気持ちよかったか？」
パワポケ「うん……きもちよかった……なにもかんがえられなかった……ま、またしてよ……」
姫子「……………」
姫子(……私も、気持ちよかった。もういっかい……もう一回だけ……少しだけして終わる……わがままに付き合ったんだから、それぐらいはいいよな……パ、パワポケも喜んでるし……)
パワポケ「ひめこぉ……おねがいだよ……」
姫子「……わかった。今度はパワポケも舌出せ。さっきは私ばっかだったからな。それと、もう一回だけやったら終わりだぞ」
パワポケ「うん……もういっかい……おれもがんばる……れろれろってするの……きもちいい……」
姫子「ほら、やるぞ……んっ……❤︎」ﾁｭｯ
パワポケ「んん……れろ……れろ……れろ……」
姫子「れろっ……んもう……もう少し本気出せよ……ぜんぜんよわいぞ……」ｶﾞｼｯ
パワポケ「うん……ひへほぉ……れろっれろっれろっ」
姫子「んれろっ……にゅぽっ……にゅぽっ……」
姫子(ああ、良い。気持ち良い……キス、きもちいい……ダメだって……これでおわりにしないと……あとちょっと……もうちょっとやったらおわり……)ｷﾞｭｳｳｳ
パワポケ「ひめ……こぉ……れろっ！れろっ！れろっ！ぷちゅっ！」
姫子「んふっ……！あ……んれろ……ちゅっ……ちゅっ……ぷちゅっ……」
姫子(これでおわり、これでおわり、これでおわり、これでおわり……！)ｷﾞｭｳｳｳ
パワポケ「んっ……じゅるじゅる……こくっ……こくっ……んはぁ……べろべろれろれろ……ちゅるっ……」
姫子「……ふ〜……れんろっれんろっ……ぶちゅっ……るれっ……るれっ……」
姫子(これで……おわ……り……)
パワポケ「……チュッ！チュッ！ジュルルルッ！レロレロレロ……ひめほぉ……ひめほぉ……！」ｷﾞｭｳｳｳｳ
姫子「……ふぁ……ごくんっ……ジュル……ビチュ……レロレロレロ……んべえ……ぶっちゅ……ぶっちゅ……」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ
姫子(………………❤︎)
パワポケ「はぁ……！はぁ……！んちゅ……べろべろべろ……」
姫子「ぶちゅ……はっ……あむっ……んぐふぅ……ぶはっ……」ﾁｭﾎﾟﾝｯ
パワポケ「はぁ……ひ、ひめこ……！も、もう……」
姫子「ん〜……？ちゅっ！……れろれろれろ……なあひ？……んれろっんれろぉっ……ジュジュジュ！ジュルルルッ！」ｷﾞｭｳｳｳｳ
パワポケ「〜〜〜〜！？！？！？」
姫子「ぷはっ……なあに？なんかいった？」
パワポケ「も、もう……や、やめ……ず、ずっときすして……あたまおがしくなる……」
姫子「だ〜め❤︎キスしたいって言ったのはパワポケだぞ？ほらぁ……好きなのあるだろ……ちゅっ……」ｷﾞｭﾑｯ
パワポケ「んっ！……ふー……ふー……ひひ、へひはひ……！ふー……！」
姫子「れろれろれろれろ……はい、上向いて……舌いっぱい突き出して……❤︎」ﾀﾗ-ﾝ
パワポケ「んっ……あぶっ……うぷっ……ごっ……おごっ……」
姫子「れろれろれろ〜……❤︎んべろっ……んべろっ……ほう？ひほひひひは？」
パワポケ「んあっ……！ごくっ……はあっ！……ごくっ……ごくっ……」
姫子「ぷはぁ……❤︎必死で私のつば飲んじゃって……かわいい。頭なでなでしながらキスしてやる……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
パワポケ「ああ……らめ……らめ……」
姫子「ん〜……ちゅぷっ……むふぅ……ダメって、何がダメなんだ？……れろっ❤︎れろっ❤︎……のめっ❤︎のめっ❤︎」
パワポケ「れろ……こ、これ……大人のキスじゃ……あむっ……だ、だって、ほっぺたにするのが大人の……」
姫子「んんっ……ぷっふぅ。なんだ、パワポケの言う大人のキスってこれか？」ﾁｭｯ
パワポケ「う、うん……そうだよ。ほっぺたにチュッてするのが大人のキスって、さやかが……」
姫子「ば〜か。大人のキスはこうやってするんだよ❤︎」ｶﾞﾊﾞｯ
パワポケ「あっ……！」
姫子「ブッッッチュウウッ……！チュプッ！チュプッ！ズロロッ……プクッ！プクッ！ピチャピチャ……ニュポッ……あはぁ……きもちいい……❤︎」
パワポケ「……あ、ああ……ち、ちがう……これちがうって……」
姫子「違わない。そうか、その子さやかちゃんって言うんだな……可愛いな、頬にキスするのが大人だなんて……パワポケ、その子のこと、大事にしなきゃダメだぞ？❤︎」ｷﾞﾕｳｳｳｳ
パワポケ「あっ……れろっんれろっ……べろべろべろべろ……こくっ……こくっ……」ﾎﾟﾛｯ
姫子「……ん？ポケットからチョコが落ちた……」ﾋｮｲ
パワポケ「あ……それ、さ、さやかのチョコ……」
姫子「……お、袋に小さいチョコをたくさん入れてんだな。可愛いな。私も食べていいか？」
パワポケ「い、いいよ。ちょっとさやかには悪い気もするけど……おいしいから、きっと姫子も気にいるよ」
姫子「じゃあ、いただきまーす。はい、あ〜ん❤︎」ｽｯ
パワポケ「え！？オレがたべるの……？」ﾊﾟｸｯ
姫子「……ぶちゅっ❤︎」
パワポケ「……ぶぇ！？」
姫子「あむっ……れろ……れろ……ちゅるちゅる……うん……あっま……❤︎おいしい。舌が茶色くなっちゃうなこれ……❤︎れろっ……❤︎れろっ……❤︎」
パワポケ「んんんん！？ん〜！？」
姫子「はぁ……チョコ、甘かったなぁ……」ﾎﾟﾜﾜ-ﾝ
姫子(やばい……止まらなかった。チョコ食べるのも合わせて2時間くらいずっとキスしてた……❤︎もうダメだ私……男として見てる……パワポケの事男として……パワポケが悪いんだよな……私、我慢してたのに……キスなんてさせたから……❤︎)
パワポケ「ひ、ひどいよ……さ、最後まで一緒に食べちゃうなんて……さ、さやかに味伝えなきゃならないのに……」
姫子「いいだろ、美味しかったって言えば。ついでに大人の味って言っとけば、さやかちゃんも喜ぶと思うぞ❤︎」
パワポケ「う、うう……ご、ごめんさやか……オレ、せっかくもらったのに……」
姫子(むぅ………私の事好きなくせに、どうしてそのさやかって子に謝るんだよ……はぁ……私、小学生に嫉妬してる……まあいいや……❤︎どーせキスするし……❤︎)
姫子「……ほら、口に残ったチョコも食べろよ。ぶちゅっ……れろれろ……」ｷﾞｭｳｳｳｳ
パワポケ「むあっ！？……ぴちゅっ……ぴちゃっ……」
姫子「……あむっ……もっと、強く抱きしめて……」
パワポケ「う、うん……んあっ……ぴちゃ、ぴちゃ……」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ
姫子(キスしながらのハグ、最高……ちっこい身体でのし掛かってくるのたまんないなぁ……それに、ときどき、アレが当たってくるから興奮する……❤︎そこまで行くのはやばい？でも、こんないっぱいキスしたんだから良いよな……❤︎)
姫子「ぷはぁ……なあ、パワポケ。さっきから気になってたけど。ずっと当たってんだよな、それ」ｼﾞ-ｯ
パワポケ「うえっ！？あ、だ、ダメ！見ちゃダメ！オレのちんこ……変になってるから……」ｻｯ
姫子「隠さなくていいって。私とキスして興奮したんだろ？男の子は、興奮するとチンコが膨らんじゃうんだよ。知らなかったのか？」
姫子(顔真っ赤にしちゃってかわいい……小学生のくせに身体はちゃんと男の反応させて……これ、誘ってるのと一緒でいいよなぁ……❤︎気持ちよくさせればきっといいよなぁ……❤︎)
パワポケ「し、知らない……オレ、こんなに変になったの初めてだし……」
姫子「そうかぁ……じゃあ、そこから“苦い飲み物”が出るのも知らないよな……」
パワポケ「に、苦い飲み物？お、おしっこだろそれ……き、きたないよ……」
姫子「ば〜か❤︎男の子は、気持ちよくなるとおしっこじゃないのをチンコから出すんだよ。嘘だと思うなら試してみるか？」
パワポケ「た、ためす！？な、なんか嫌だよ。こ、こわいよ……！ひ、姫子にチンコ見られるの恥ずかしいし！」
姫子「はぁ……チョコ食べたから口の中あまいなぁ……ここまで甘いと、苦いのが飲みたくなるんだよなぁ……私のために、誰か苦い飲み物飲ませてくれないかなぁ……」
パワポケ「うう……わ、わかったよ……で、出るわけないと思うけど……」ｼｭﾙ...ﾊﾟｻｯ
姫子「……フーッ……早く飲みたいなぁ……❤︎早く早くぅ……❤︎」
パワポケ「ほ、ほら……あ、あんまり見るなよ、恥ずかしいから！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
姫子「うっはぁ……こ、これがパワポケのチンコ……ちっさぁ……かわいい……❤︎」
パワポケ「ち、ちっさくねーし！か、かわいくねーし！」
姫子(かわかむりおちんちんだぁ……❤︎先っぽだけピンク色の鬼頭みせちゃって……しかも、もう先走り汁ちょっとだけ垂れてるし……あー、今すぐしゃぶりつきたい……って、私、変態すぎるぞ！……が、我慢、我慢……ゆっくりと始めないと……パワポケから求めるように仕向けて……)
パワポケ「も、もういいよ！やっぱ嘘だよ！で、出ないよこんなところから……」
姫子「いや、じっくり見ないとわかんないだろ……ほら、よく見せろって……」ｸﾞｲｯ
パワポケ「あっ！？だ、だめ……姫子……近いよ……チンコ当たっちゃうよ……」
姫子「すー……はぁ……臭っさぁ……❤︎さっき練習して、バッセンで汗流して、シャワーも浴びてないもんな……はぁ……匂いたまってるぞ……❤︎」ｽ-ｽ-
パワポケ「ちょ、ちょっと！？か、嗅ぐなよ！汚いよ！臭いよ！は、離して！」
姫子「ああ、汚いし臭い……❤︎はぁ……こんなの嗅がせて最低だな……臭っさ……❤︎小学生のちんちんくさぁ……❤︎❤︎❤︎」ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ
パワポケ「ひめこぉ！お、おかしいって……こ、こんなの絶対変だって……！」
姫子「まだ毛も生えてない……ツルツルな鼠蹊部……かわいい……❤︎金玉もぷっくらしてる……❤︎はぁ……れろっ……❤︎れろっ……❤︎」
パワポケ「うわっ！？……く、くすぐったい……そんなとこ舐められると……」
姫子「れろっ❤︎れろっ❤︎れろっ❤︎ぷはっ……金玉……こりこりされて気持ちいいか？はむっ……あむっあむっ……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
パワポケ「き、気持ちいい……ひめこぉ……チンコむずむずする……なにか出そうだよぉ！」
姫子「ぷはっ……まったく、もう少し遊ばせろよ❤︎仕方ないな……口開けるから、ここにチンコ突っ込め❤︎」
パワポケ「そ、そんな！汚いって……！」
姫子「苦いの飲みたいって言っただろ。それにきっと気持ちいいぞ？私の舌使い、思い出せよ」
パワポケ「う、うぐ……し、舌……？」
姫子「んべぇ……」ﾀﾗ-
パワポケ「ゴクッ……」ﾋﾞ-ﾝ
パワポケ(ひ、姫子の舌……チョコがてかてかしてて、ピンク色がまざって……み、見てるだけでドキドキする……！あ、あんなところにオレのチンコ入れたらどうなっちゃうんだろう……！)
姫子(……ああ、見てる見てる……❤︎おちんちんまだ膨らませて……ちっちゃいのが限界までおっきしてるぞ❤︎……あと少しだな……❤︎)
パワポケ「……ふー、ふー……ひ、ひめこ……！」
姫子「ほら、立て……こうすると、ちょうど私の頭に手をおけるだろ？私の頭、掴んでいいぞ？思いっきり口にチンコ突っ込めよ」
パワポケ「ひ、ひめこ……お、オレもう……限界だ！ち、チンコ我慢できない！」
姫子「我慢する必要ないって……はぁ……いただきます❤︎……はむっ……」
パワポケ「あ、ああっ！？ひめこぉ！？ひめこっ！」ｶﾞｼｯ
姫子「んぐっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅるるるっ！」
姫子(うまっ……❤︎ショタチンうまっ……❤︎臭っさくてうまっ❤︎匂いで頭バカになるっ……❤︎❤︎❤︎くさ……！❤︎くさい！❤︎……カウパーぴゅーぴゅー漏れてる❤︎しょっぱ濃い❤︎こんなの知ったら戻れない……❤︎戻りたくないっ❤︎)
パワポケ「ひめこっ！ひめこっ！きもちいいっ！口の中あったかいっ！ごめん、ひめこぉっ！」ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺ
姫子「おごっ！？❤︎ぐおっ！？❤︎ぐぷっ！？❤︎じゅぞぞぞっ！？❤︎」
姫子(犯されてる……❤︎パワポケに口の中犯されてる！私をまったく気づかわない獣のような腰ふり……❤︎雄の本能出てる……❤︎私、小学生を雄にしちゃってる……❤︎)
パワポケ「で、でる！何か出ちゃうよ！」ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺ
姫子「うぐっ……」ﾀﾞｷｯ
パワポケ「ひ、ひめこっ！？」
姫子「ブッッポオオオッ！！ズジュッ！ジュルルルッ！らひへっ……❤︎ぴゅっぴゅひへ……❤︎」ｷﾞｭｳｳｳｳ
パワポケ「うわっ……もう、むり……あ、ああ〜！ああああ〜〜〜！！！」ﾄﾞｯｯｯﾋﾟｭｯ!!ﾋﾟｭｯ!ﾋﾟｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!ﾋﾞｭﾙﾘ!ﾋﾞｭﾙﾘ!!
姫子「んん……ごくっ、ごくっ、ぶふっ……ごくっ……」ｷﾞｭｳｳｳｳ
姫子(青臭い精液……喉が熱い！精液が喉に引っ掛かる……❤︎フェラチオで︎精通させちゃった……❤︎ぷりぷりの濃厚ザーメンおいしい……❤︎)
パワポケ「は、はぁ……ぎもぢいい……なにこれぇ……きもちいいおしっこでたぁ……ぎもちよかったぁ……」
姫子「ちゅぷっ……んぐっんぐっ……」
パワポケ「はぁ……きもちいい……あ、ま、待って！ま、また、お、おしっこ出そう……ひ、ひめこ！は、はやくはなれて……」
姫子「……ひょのまま、はひへひひほ❤︎」ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳ
パワポケ「ひ、ひめこ！？……ま、まって……あ、ああ〜〜〜！！！」ｼｮﾜﾜﾜﾜ〜
姫子「んっ！ごくんっごくんっこくっ……こくっ……んぐっ……ぷは〜.…❤︎」
パワポケ「あぁ……もらしちゃった……きもちよすぎて立てない……」ﾌﾗｧ
姫子「よっと……」ｶﾞｼｯ
パワポケ「あう……ひ、ひめこぉ……」
姫子「はぁ……息臭っさ❤︎……容赦なく口に吐き出しやがって……そんなに我慢できなかったのかよ？」
パワポケ「うう……ごめん。姫子の口きもちよくて……もらししちゃった……」
姫子「まったく、仕方ないなぁ……❤︎おしっこ飲んじゃったから、早くうがいしないとな……パワポケ、私の家に来るか？」
パワポケ「え……？姫子の家？で、でも……もう遅い時間だし……」
姫子「だから、泊まってけよ。お父さん達には、友達の家の泊まるとか言ってさ。一緒に身体洗ってやるよ。パワポケのチンチン、臭いからな……」
パワポケ「い、いいよ……恥ずかしいし。ひ、姫子に迷惑かけちゃうから……」
姫子「ば〜か❤︎私の口に漏らしといて、今さら何言ってるんだよ。それに……もっと大人な事してやるぞ？」
パワポケ「も、もっと大人な事……？」
姫子「おう。あのな……ゴニョゴニョゴニョ……して、ヌポヌポ……ゴニョゴニョ……そして、ピュッピュ……ゴニョゴニョ……」
パワポケ「……あ、あ、ううう〜〜〜！？」
姫子「あはは、赤くなった。私の家、泊まるよな？」
パワポケ「…………………うん」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
姫子「よし、決まりだな。それじゃ、恋人繋ぎして帰ろうぜ。ああ……楽しみだなぁ……❤︎」ｼﾞｭﾙﾘ
パワポケ「……ひめこ、す、好き……」ｷﾞｭｯ
姫子「私も好きだぞ、パワポケ……今日はいっぱい好きって言ってやるからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
パワポケ「う、うん。好き、好き……❤︎」
おわちんこ
パワポケ「あれ、レストランの前に姫子がいる……おーい！姫子〜！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
姫子「よう、パワポケ。いいところに来たな。お前もチョコ、買ってくれないか？」
パワポケ「チョコ？いくらなの？」
姫子「一個3600円。新作のホールケーキ」
パワポケ「た、高い……オレ、そんな金持ってないよ。バレンタインはもう終わったのに、どうしてまだチョコ売ってるの？」
姫子「押し付けられた。稼ぎ時だから、外で売ってこいって、店長に……」
パワポケ「……その格好で？」
姫子「うん。これ、ジュンさんのお下がり。髪もお揃いにしてもらったぞ」ﾋﾗﾋﾗ
パワポケ(どうりで、妙な威圧感がすると思ったら。准ねーさん、自分のメイド服にも変なオーラがあったのか……)
姫子「パワポケ、どう思う？」
パワポケ「え……か、可愛いよ。す、すごく似合ってるよ！」
パワポケ(いつもと違う姫子……見てると、とってもドキドキしてくる……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
姫子「私の格好じゃなくて、人使いの荒い店長だよなって話なんだけど……」ｼﾞ-ｯ
パワポケ「……うう、ずるいぞ！ひ、引っ掛けたな！」
姫子「うん。引っかかった。カワイイ反応だな、マセガキくん❤︎」
パワポケ「か、かわいくねーし！マセガキじゃねーし！」
ｶﾞﾁｬｯ
安藤「七辻。そろそろ仕事に戻れよ」
姫子「あ……じゃあ、そういう事だから。また後で」
パワポケ「う、うん。終わるくらいになったら、また来るよ」
姫子「気になるなら、売り子してるとこずっと見ててもいいぞ？」
パワポケ「み、見ないよ！オレ、練習があるから！」ﾀｯﾀｯﾀｯ...
姫子「あれ……拗ねちゃったかな」
安藤「……素直じゃないな」
姫子「本当だな。あー見えて、カワイイところもあるんだけどさ」
安藤「あの子じゃなくて、七辻、お前の事だよ」
姫子「……え！？」
安藤「それじゃ、早く仕事に戻れよ」ﾊﾞﾀﾝ
姫子「ちょっ、店長！……引っ込んじゃった。私が素直じゃないって……そ、そうかな……」
パワポケ「姫子は……あ、いたいた！あれ、猫と一緒だ？」
姫子「ふぃ〜、にゃんこにゃんこ〜。はぁ……お前はあったかいな〜」ﾓﾌﾓﾌ
猫「にゃーん……」
パワポケ「姫子！また来たよ！」
姫子「よう、パワポケ。練習は終わったのか？」
パワポケ「う、うん。姫子も、仕事終わったの？いつもの服に着替えてるけど」
姫子「パパッと売れ切れた。早く終わったもんだから、ずっと猫と遊んでたぞ」
パワポケ「そうなんだ……また見たかったのに」
姫子「お、素直になった。さっきは見ないって言ったのにな〜。残念だったな」
パワポケ「う、うん……で、でもオレは、いつもの姫子が一番だよ！姫子が着替えてて良かった……」
姫子「あはは、なんだそれ。見たいのか、見たくないのか、わからない奴だな」
パワポケ「違うよ。安心するんだよ。あの姫子をずっと見てたら、きっと一生ドキドキしてたから……」
姫子「う……！あ……そ、そこまで喜んだなら、私も、う、嬉しいぞ」
姫子(一瞬、私の方がドキッとした。しょ、小学生相手に。ぐう……店長が変な事言うからだ……変な事を意識してしまう……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
パワポケ「猫、オレにも触らしてよ」
姫子「いいけど……両手空けないと」
パワポケ「うん。これはポケットにしまって……」
猫「にゃーん……」ﾊﾞｯ
パワポケ「うわ！急に逃げた……って、あ、落としちゃった……」ﾋｮｲ
姫子「ん？よく見たら、パワポケが持ってるの、チョコじゃないか？」
パワポケ「あ……い、いや、な、何でもないよ！」ｻｯ
姫子「隠すなよ。やるな〜、バレンタイン？誰に貰ったんだ？」
パワポケ「だ、誰でもいいだろ、そんなの……」
姫子「気になるだろ。同級生か？年上？年下？」
パワポケ「年下だよ……仲の良い女の子。最近、毎日貰ってるんだ」
姫子「毎日？そりゃ熱心だな。パワポケに気があるんじゃないか？」
パワポケ「で、でも、オレはその子の事、妹のように思ってるから……」
姫子「向こうはわかんないぞ？パワポケより、よっぽどマセてるかも」
パワポケ「うっ……そ、そうかも……」
姫子「……なんかパワポケ、やけにソワソワしてるな？何かあったのか？」
パワポケ「じ……実は……ゴニョゴニョゴニョ……」
姫子「……な、なにー！？ほ、ほ、本当か、それ！？」
パワポケ「う、うん……」ｺｸﾘ
姫子「このマセガキぃっ！うへぇ……最近の子はすごい進んでるな……」
姫子(その女の子に押し倒されて、大人のキスをしただぁ！？いくらなんでも早すぎるぞ……私なんて、子どものキスすらしたことないのに……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
パワポケ「ごめん、姫子！オレ、いきなりすぎて、何が何だかわからなくなって……」
姫子「な、なんで私に謝るんだよ？」
パワポケ「オレ、姫子が好きだから……！なのに、キスしちゃって……」
姫子「ば、ば〜か。わ、私は関係ないだろ」
パワポケ「関係あるよ！オレ、姫子が好きだから！姫子にキスしてほしい！それで、自分の気持ちを確かめたい！」
姫子「えぇ！？な、なんでそうなるんだ。わ、私が好きだからって….…」
パワポケ「その子に言ったんだ。大切だけど、オレには好きな人がいるからって……そ、そしたら、そんな人より、キスしたわたしの方が上でしょって……」
姫子「げぇ……かなり出来上がってるなぁ。その女の子……」
パワポケ「だ、だから、姫子。オレともう一度バッティング勝負してくれ。それでオレが勝ったら、キスしてくれ！お、大人の奴を……」
姫子「パワポケが負けたらどうするんだ？」
パワポケ「負けたら、オレ、姫子の事諦める。その子と、ちゃんと向き合うよ。でも、オレが勝ったら姫子もオレに大人のキスをして欲しい！」
姫子「なんだよそれ……」
姫子(勝手な奴め……勝負に勝ったらキスしてくれ、負けたら諦めるだなんて。私の気持ちは無視か？……って、な、なに考えてんだ私！？パワポケは小学生だぞ……お、弟だろ……弟みたいな奴だと……)
パワポケ「姫子！お願いだ……オレと勝負してくれ！」
姫子(ぐううう！？そんな真剣な目で私を見つめるなぁ！……こうなると、テコでも動かない奴だ……わ、私が勝てば良いだけだもんな……)
姫子「うぅ……わ、わかった。いつものバッティングセンターでいいな？」
パワポケ「うん！10球勝負！本気で来てくれよ！オレも本気だ！」
姫子(……何が本気だ。勝っても負けても、私の気持ちを踏みにじるんだから……こんなやつに絶対に負けるもんか！)
ｶｷ-ﾝ!
パワポケ「やったー！勝った、勝ったぞー！」
姫子「ま、負けた……」
パワポケ「はぁ、はぁ……必死だったから、どっと疲れちゃった」
姫子「反則だろぉ……まさか、全球ホームランにするなんてぇ……」
大田「姫子ちゃん、完敗やないか。お前、姫子ちゃんに良いとこ見せようとようやるなぁ」
パワポケ「そうだよ！だって姫子の事が好きだからな！姫子のためなら、これくらいどうって事ないよ！」
姫子「こ、こら！マセガキ！そういう事、簡単に言うなぁ……」
大田「良かったなお前。姫子ちゃん、満更でもない顔しとるで？……ほら、景品持ってっとき」
パワポケ「いらないよ！それより、もっと良いご褒美があるんだ！」
大田「なんやご褒美って？姫子ちゃん、こいつとなんか約束したんか？」
姫子「うう……それは、あああ……」
パワポケ「ほら、約束だよ！し、してくれよ……大人の……」
姫子「ばかっ！こ、こんな人前で出来るか！？と、とにかく行くぞっ！」ｸﾞｲｯ
パワポケ「うわっ！引っ張るなよ！」
大田「なんや、子ども相手にえらい顔真っ赤にして……最近の高校生はマセとるなぁ」
姫子「はぁ、はぁ。ここまで来れば誰もいないよな……」
パワポケ「おい姫子！河原まで引っ張り出して……わざわざこんなところまで来なくても……」
姫子「ひ、人がいるところで出来るわけないだろ！？」
パワポケ「姫子……勝負の約束は？オレ、頑張ったのに……」
姫子「ま、待てって。深呼吸するから……わ、私だって、初めてなんだぞ。心の準備させてくれ……」
姫子(すー、はー……わ、私は何を小学生相手に動揺しているんだ？き、キスなんてこれくらいの年なら軽いスキンシップだって……で、でも今からやるのは大人の……いや、落ち着け……パ、パワポケは弟。パワポケは弟。パワポケは弟……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
パワポケ「姫子……？わかったよ。オレも、姫子が良くなるまで待ってるよ」
姫子(ふぅー……弟だから軽い気持ち。弟だから何でもない。弟だから恋愛感情は抜き……だ、ダメだ！考えるほど意識してる！さ、さっきも、真剣な顔がカッコ良かったような……あ、ああ〜！？わ、私は何を考えて……)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
パワポケ「姫子……あの時は、おでこだったけど……今からのキスは……」
姫子「パ、パワポケ。目を閉じてくれ。見られたら、恥ずかしい」
パワポケ「わかった……」ｽ...
姫子「よし、しゃがむぞ……」ｽｸｯ
パワポケ「ふぅ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
姫子(う、うぅ……近い。目をつぶった顔、かわいくて、カッコいい。私のこと、信じて待ってるんだ……あぁ、もうダメだ……わ、私、いつのまにかパワポケの事……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
パワポケ「姫子……好きだよ！オレ、姫子の事好きだ！姫子は、オレの事どう思ってるんだ？」
姫子「わ、私は……私は……」
姫子(どんどん近づいて……唇……吸い寄せられて……)
ﾁｭｯ
パワポケ「…………！？」
姫子「……今のが、私の初めて。最初は、軽く触れるくらいのが、憧れだったからな……」
パワポケ「ひ……ひめこ？」
姫子「私も……好きだ。パワポケの事……好きだぞ」
ﾁｭｯ
パワポケ「……ま、また！？」
姫子「ふ〜。2回もしたんだ。もう、弟だとか、小学生とか、そんな事関係ないよな……」
パワポケ「ま、まって、ひ、ひ、ひめこ……ち、ちが……これ、くち……」
姫子「それで……ここからが、大人のキス……」ｷﾞｭｯ
パワポケ「……へっ？……んあっ！？」
姫子「はぁ……ぶちゅっ！……くぷっ……くぷっ……れろれろ……はぁ……んん……んちゅ、にちゅ、くちゅ、ぷくぷくぷく……れろろれろらろるろれれれ……りゅりゅ……ぴちゃ……ぷちゃ……はぁ……んっ……れろっれろっぷはっちゅっぷくっぷくっぷく！っごくっごくっ！れろっれろっ……ずろれっ！ぬぷぷっぬぷぬぷぬぷっ……ピチャ……ピチャ……プチュップチュッ！ヌポッ！ヌポッ！ヌポポッ！ヌププププッ！ぐちゅぐちゅ……ごくっ……はぁ……んんっ……ぷしゅっ！ふぅ〜〜〜……ひゅ〜……ひゅ〜……ちゅ！ちゅ！ちゅっ！れろっれろっれろっ……ぷはっ……ちゅっ❤︎ぷはっ❤︎れろれろっ❤︎りゅりゅりゅ❤︎ゴクッ❤︎ゴクッ❤︎レロレロレロッ❤︎レロレロレロレロレロッ❤︎❤︎❤︎ズッポッンッ❤︎ニュッポッ❤︎ニュッポッ❤︎フーッ❤︎フーッ❤︎ンッ……ブピュッ❤︎……ごっくんっ……❤︎くぷくぷっ❤︎れろっ……！❤︎れろっ！❤︎れろっ！❤︎れんろっ❤︎れんろっ❤︎れろれろれろ……❤︎❤︎❤︎」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ
パワポケ「！？！？！？！？！？！？！？」
姫子「ふぁあ……❤︎お、大人のキス……しちゃったな」
パワポケ「…………」ﾎﾟｹ-ｯ
姫子「パワポケ？だ、大丈夫か？口から涎垂らして……トロンとした顔してるぞ」
パワポケ「ほへ……ひはふ……」ﾀﾗ-
姫子「ん……なんか言ったか？」
パワポケ「ほ、ほっへは……」
姫子「ほっぺた……？ほっぺたがどうした？」
パワポケ「大人のキス……ほっぺたにするキスの事じゃ……」
姫子「……なっ！？」
パワポケ「こんなの、知らない……」
姫子「な、な、な、なあああああああ！？」
姫子(…………や、やってしまったああああ！？だ、だから人前でやられる事に抵抗なかったのか……わ、私、勘違いして……頬にするキスを……フレンチキスだと……あんなに激しいやつを……小学生相手に……)
パワポケ「き、きもちよかった。ひ、ひめこぉ、い、いまのなにぃ……？」ﾄﾛ-ﾝ
姫子(……か、かわいい。あんなに凛々しかった顔が、こんなにとろけちゃって。さっきは私の事、さんざんドギマギさせたくせに……私に弱々しい姿見せやがって……)
パワポケ「ひ、ひめこぉ。せ、せつないよ。おれ、どうなっちゃったの……？」
姫子「……そ、そんなに、気持ちよかったか？」
パワポケ「うん……きもちよかった……なにもかんがえられなかった……ま、またしてよ……」
姫子「……………」
姫子(……私も、気持ちよかった。もういっかい……もう一回だけ……少しだけして終わる……わがままに付き合ったんだから、それぐらいはいいよな……パ、パワポケも喜んでるし……)
パワポケ「ひめこぉ……おねがいだよ……」
姫子「……わかった。今度はパワポケも舌出せ。さっきは私ばっかだったからな。それと、もう一回だけやったら終わりだぞ」
パワポケ「うん……もういっかい……おれもがんばる……れろれろってするの……きもちいい……」
姫子「ほら、やるぞ……んっ……❤︎」ﾁｭｯ
パワポケ「んん……れろ……れろ……れろ……」
姫子「れろっ……んもう……もう少し本気出せよ……ぜんぜんよわいぞ……」ｶﾞｼｯ
パワポケ「うん……ひへほぉ……れろっれろっれろっ」
姫子「んれろっ……にゅぽっ……にゅぽっ……」
姫子(ああ、良い。気持ち良い……キス、きもちいい……ダメだって……これでおわりにしないと……あとちょっと……もうちょっとやったらおわり……)ｷﾞｭｳｳｳ
パワポケ「ひめ……こぉ……れろっ！れろっ！れろっ！ぷちゅっ！」
姫子「んふっ……！あ……んれろ……ちゅっ……ちゅっ……ぷちゅっ……」
姫子(これでおわり、これでおわり、これでおわり、これでおわり……！)ｷﾞｭｳｳｳ
パワポケ「んっ……じゅるじゅる……こくっ……こくっ……んはぁ……べろべろれろれろ……ちゅるっ……」
姫子「……ふ〜……れんろっれんろっ……ぶちゅっ……るれっ……るれっ……」
姫子(これで……おわ……り……)
パワポケ「……チュッ！チュッ！ジュルルルッ！レロレロレロ……ひめほぉ……ひめほぉ……！」ｷﾞｭｳｳｳｳ
姫子「……ふぁ……ごくんっ……ジュル……ビチュ……レロレロレロ……んべえ……ぶっちゅ……ぶっちゅ……」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ
姫子(………………❤︎)
パワポケ「はぁ……！はぁ……！んちゅ……べろべろべろ……」
姫子「ぶちゅ……はっ……あむっ……んぐふぅ……ぶはっ……」ﾁｭﾎﾟﾝｯ
パワポケ「はぁ……ひ、ひめこ……！も、もう……」
姫子「ん〜……？ちゅっ！……れろれろれろ……なあひ？……んれろっんれろぉっ……ジュジュジュ！ジュルルルッ！」ｷﾞｭｳｳｳｳ
パワポケ「〜〜〜〜！？！？！？」
姫子「ぷはっ……なあに？なんかいった？」
パワポケ「も、もう……や、やめ……ず、ずっときすして……あたまおがしくなる……」
姫子「だ〜め❤︎キスしたいって言ったのはパワポケだぞ？ほらぁ……好きなのあるだろ……ちゅっ……」ｷﾞｭﾑｯ
パワポケ「んっ！……ふー……ふー……ひひ、へひはひ……！ふー……！」
姫子「れろれろれろれろ……はい、上向いて……舌いっぱい突き出して……❤︎」ﾀﾗ-ﾝ
パワポケ「んっ……あぶっ……うぷっ……ごっ……おごっ……」
姫子「れろれろれろ〜……❤︎んべろっ……んべろっ……ほう？ひほひひひは？」
パワポケ「んあっ……！ごくっ……はあっ！……ごくっ……ごくっ……」
姫子「ぷはぁ……❤︎必死で私のつば飲んじゃって……かわいい。頭なでなでしながらキスしてやる……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
パワポケ「ああ……らめ……らめ……」
姫子「ん〜……ちゅぷっ……むふぅ……ダメって、何がダメなんだ？……れろっ❤︎れろっ❤︎……のめっ❤︎のめっ❤︎」
パワポケ「れろ……こ、これ……大人のキスじゃ……あむっ……だ、だって、ほっぺたにするのが大人の……」
姫子「んんっ……ぷっふぅ。なんだ、パワポケの言う大人のキスってこれか？」ﾁｭｯ
パワポケ「う、うん……そうだよ。ほっぺたにチュッてするのが大人のキスって、さやかが……」
姫子「ば〜か。大人のキスはこうやってするんだよ❤︎」ｶﾞﾊﾞｯ
パワポケ「あっ……！」
姫子「ブッッッチュウウッ……！チュプッ！チュプッ！ズロロッ……プクッ！プクッ！ピチャピチャ……ニュポッ……あはぁ……きもちいい……❤︎」
パワポケ「……あ、ああ……ち、ちがう……これちがうって……」
姫子「違わない。そうか、その子さやかちゃんって言うんだな……可愛いな、頬にキスするのが大人だなんて……パワポケ、その子のこと、大事にしなきゃダメだぞ？❤︎」ｷﾞﾕｳｳｳｳ
パワポケ「あっ……れろっんれろっ……べろべろべろべろ……こくっ……こくっ……」ﾎﾟﾛｯ
姫子「……ん？ポケットからチョコが落ちた……」ﾋｮｲ
パワポケ「あ……それ、さ、さやかのチョコ……」
姫子「……お、袋に小さいチョコをたくさん入れてんだな。可愛いな。私も食べていいか？」
パワポケ「い、いいよ。ちょっとさやかには悪い気もするけど……おいしいから、きっと姫子も気にいるよ」
姫子「じゃあ、いただきまーす。はい、あ〜ん❤︎」ｽｯ
パワポケ「え！？オレがたべるの……？」ﾊﾟｸｯ
姫子「……ぶちゅっ❤︎」
パワポケ「……ぶぇ！？」
姫子「あむっ……れろ……れろ……ちゅるちゅる……うん……あっま……❤︎おいしい。舌が茶色くなっちゃうなこれ……❤︎れろっ……❤︎れろっ……❤︎」
パワポケ「んんんん！？ん〜！？」
姫子「はぁ……チョコ、甘かったなぁ……」ﾎﾟﾜﾜ-ﾝ
姫子(やばい……止まらなかった。チョコ食べるのも合わせて2時間くらいずっとキスしてた……❤︎もうダメだ私……男として見てる……パワポケの事男として……パワポケが悪いんだよな……私、我慢してたのに……キスなんてさせたから……❤︎)
パワポケ「ひ、ひどいよ……さ、最後まで一緒に食べちゃうなんて……さ、さやかに味伝えなきゃならないのに……」
姫子「いいだろ、美味しかったって言えば。ついでに大人の味って言っとけば、さやかちゃんも喜ぶと思うぞ❤︎」
パワポケ「う、うう……ご、ごめんさやか……オレ、せっかくもらったのに……」
姫子(むぅ………私の事好きなくせに、どうしてそのさやかって子に謝るんだよ……はぁ……私、小学生に嫉妬してる……まあいいや……❤︎どーせキスするし……❤︎)
姫子「……ほら、口に残ったチョコも食べろよ。ぶちゅっ……れろれろ……」ｷﾞｭｳｳｳｳ
パワポケ「むあっ！？……ぴちゅっ……ぴちゃっ……」
姫子「……あむっ……もっと、強く抱きしめて……」
パワポケ「う、うん……んあっ……ぴちゃ、ぴちゃ……」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ
姫子(キスしながらのハグ、最高……ちっこい身体でのし掛かってくるのたまんないなぁ……それに、ときどき、アレが当たってくるから興奮する……❤︎そこまで行くのはやばい？でも、こんないっぱいキスしたんだから良いよな……❤︎)
姫子「ぷはぁ……なあ、パワポケ。さっきから気になってたけど。ずっと当たってんだよな、それ」ｼﾞ-ｯ
パワポケ「うえっ！？あ、だ、ダメ！見ちゃダメ！オレのちんこ……変になってるから……」ｻｯ
姫子「隠さなくていいって。私とキスして興奮したんだろ？男の子は、興奮するとチンコが膨らんじゃうんだよ。知らなかったのか？」
姫子(顔真っ赤にしちゃってかわいい……小学生のくせに身体はちゃんと男の反応させて……これ、誘ってるのと一緒でいいよなぁ……❤︎気持ちよくさせればきっといいよなぁ……❤︎)
パワポケ「し、知らない……オレ、こんなに変になったの初めてだし……」
姫子「そうかぁ……じゃあ、そこから“苦い飲み物”が出るのも知らないよな……」
パワポケ「に、苦い飲み物？お、おしっこだろそれ……き、きたないよ……」
姫子「ば〜か❤︎男の子は、気持ちよくなるとおしっこじゃないのをチンコから出すんだよ。嘘だと思うなら試してみるか？」
パワポケ「た、ためす！？な、なんか嫌だよ。こ、こわいよ……！ひ、姫子にチンコ見られるの恥ずかしいし！」
姫子「はぁ……チョコ食べたから口の中あまいなぁ……ここまで甘いと、苦いのが飲みたくなるんだよなぁ……私のために、誰か苦い飲み物飲ませてくれないかなぁ……」
パワポケ「うう……わ、わかったよ……で、出るわけないと思うけど……」ｼｭﾙ...ﾊﾟｻｯ
姫子「……フーッ……早く飲みたいなぁ……❤︎早く早くぅ……❤︎」
パワポケ「ほ、ほら……あ、あんまり見るなよ、恥ずかしいから！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
姫子「うっはぁ……こ、これがパワポケのチンコ……ちっさぁ……かわいい……❤︎」
パワポケ「ち、ちっさくねーし！か、かわいくねーし！」
姫子(かわかむりおちんちんだぁ……❤︎先っぽだけピンク色の鬼頭みせちゃって……しかも、もう先走り汁ちょっとだけ垂れてるし……あー、今すぐしゃぶりつきたい……って、私、変態すぎるぞ！……が、我慢、我慢……ゆっくりと始めないと……パワポケから求めるように仕向けて……)
パワポケ「も、もういいよ！やっぱ嘘だよ！で、出ないよこんなところから……」
姫子「いや、じっくり見ないとわかんないだろ……ほら、よく見せろって……」ｸﾞｲｯ
パワポケ「あっ！？だ、だめ……姫子……近いよ……チンコ当たっちゃうよ……」
姫子「すー……はぁ……臭っさぁ……❤︎さっき練習して、バッセンで汗流して、シャワーも浴びてないもんな……はぁ……匂いたまってるぞ……❤︎」ｽ-ｽ-
パワポケ「ちょ、ちょっと！？か、嗅ぐなよ！汚いよ！臭いよ！は、離して！」
姫子「ああ、汚いし臭い……❤︎はぁ……こんなの嗅がせて最低だな……臭っさ……❤︎小学生のちんちんくさぁ……❤︎❤︎❤︎」ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ
パワポケ「ひめこぉ！お、おかしいって……こ、こんなの絶対変だって……！」
姫子「まだ毛も生えてない……ツルツルな鼠蹊部……かわいい……❤︎金玉もぷっくらしてる……❤︎はぁ……れろっ……❤︎れろっ……❤︎」
パワポケ「うわっ！？……く、くすぐったい……そんなとこ舐められると……」
姫子「れろっ❤︎れろっ❤︎れろっ❤︎ぷはっ……金玉……こりこりされて気持ちいいか？はむっ……あむっあむっ……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
パワポケ「き、気持ちいい……ひめこぉ……チンコむずむずする……なにか出そうだよぉ！」
姫子「ぷはっ……まったく、もう少し遊ばせろよ❤︎仕方ないな……口開けるから、ここにチンコ突っ込め❤︎」
パワポケ「そ、そんな！汚いって……！」
姫子「苦いの飲みたいって言っただろ。それにきっと気持ちいいぞ？私の舌使い、思い出せよ」
パワポケ「う、うぐ……し、舌……？」
姫子「んべぇ……」ﾀﾗ-
パワポケ「ゴクッ……」ﾋﾞ-ﾝ
パワポケ(ひ、姫子の舌……チョコがてかてかしてて、ピンク色がまざって……み、見てるだけでドキドキする……！あ、あんなところにオレのチンコ入れたらどうなっちゃうんだろう……！)
姫子(……ああ、見てる見てる……❤︎おちんちんまだ膨らませて……ちっちゃいのが限界までおっきしてるぞ❤︎……あと少しだな……❤︎)
パワポケ「……ふー、ふー……ひ、ひめこ……！」
姫子「ほら、立て……こうすると、ちょうど私の頭に手をおけるだろ？私の頭、掴んでいいぞ？思いっきり口にチンコ突っ込めよ」
パワポケ「ひ、ひめこ……お、オレもう……限界だ！ち、チンコ我慢できない！」
姫子「我慢する必要ないって……はぁ……いただきます❤︎……はむっ……」
パワポケ「あ、ああっ！？ひめこぉ！？ひめこっ！」ｶﾞｼｯ
姫子「んぐっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅるるるっ！」
姫子(うまっ……❤︎ショタチンうまっ……❤︎臭っさくてうまっ❤︎匂いで頭バカになるっ……❤︎❤︎❤︎くさ……！❤︎くさい！❤︎……カウパーぴゅーぴゅー漏れてる❤︎しょっぱ濃い❤︎こんなの知ったら戻れない……❤︎戻りたくないっ❤︎)
パワポケ「ひめこっ！ひめこっ！きもちいいっ！口の中あったかいっ！ごめん、ひめこぉっ！」ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺ
姫子「おごっ！？❤︎ぐおっ！？❤︎ぐぷっ！？❤︎じゅぞぞぞっ！？❤︎」
姫子(犯されてる……❤︎パワポケに口の中犯されてる！私をまったく気づかわない獣のような腰ふり……❤︎雄の本能出てる……❤︎私、小学生を雄にしちゃってる……❤︎)
パワポケ「で、でる！何か出ちゃうよ！」ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺ
姫子「うぐっ……」ﾀﾞｷｯ
パワポケ「ひ、ひめこっ！？」
姫子「ブッッポオオオッ！！ズジュッ！ジュルルルッ！らひへっ……❤︎ぴゅっぴゅひへ……❤︎」ｷﾞｭｳｳｳｳ
パワポケ「うわっ……もう、むり……あ、ああ〜！ああああ〜〜〜！！！」ﾄﾞｯｯｯﾋﾟｭｯ!!ﾋﾟｭｯ!ﾋﾟｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!ﾋﾞｭﾙﾘ!ﾋﾞｭﾙﾘ!!
姫子「んん……ごくっ、ごくっ、ぶふっ……ごくっ……」ｷﾞｭｳｳｳｳ
姫子(青臭い精液……喉が熱い！精液が喉に引っ掛かる……❤︎フェラチオで︎精通させちゃった……❤︎ぷりぷりの濃厚ザーメンおいしい……❤︎)
パワポケ「は、はぁ……ぎもぢいい……なにこれぇ……きもちいいおしっこでたぁ……ぎもちよかったぁ……」
姫子「ちゅぷっ……んぐっんぐっ……」
パワポケ「はぁ……きもちいい……あ、ま、待って！ま、また、お、おしっこ出そう……ひ、ひめこ！は、はやくはなれて……」
姫子「……ひょのまま、はひへひひほ❤︎」ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳ
パワポケ「ひ、ひめこ！？……ま、まって……あ、ああ〜〜〜！！！」ｼｮﾜﾜﾜﾜ〜
姫子「んっ！ごくんっごくんっこくっ……こくっ……んぐっ……ぷは〜.…❤︎」
パワポケ「あぁ……もらしちゃった……きもちよすぎて立てない……」ﾌﾗｧ
姫子「よっと……」ｶﾞｼｯ
パワポケ「あう……ひ、ひめこぉ……」
姫子「はぁ……息臭っさ❤︎……容赦なく口に吐き出しやがって……そんなに我慢できなかったのかよ？」
パワポケ「うう……ごめん。姫子の口きもちよくて……もらししちゃった……」
姫子「まったく、仕方ないなぁ……❤︎おしっこ飲んじゃったから、早くうがいしないとな……パワポケ、私の家に来るか？」
パワポケ「え……？姫子の家？で、でも……もう遅い時間だし……」
姫子「だから、泊まってけよ。お父さん達には、友達の家の泊まるとか言ってさ。一緒に身体洗ってやるよ。パワポケのチンチン、臭いからな……」
パワポケ「い、いいよ……恥ずかしいし。ひ、姫子に迷惑かけちゃうから……」
姫子「ば〜か❤︎私の口に漏らしといて、今さら何言ってるんだよ。それに……もっと大人な事してやるぞ？」
パワポケ「も、もっと大人な事……？」
姫子「おう。あのな……ゴニョゴニョゴニョ……して、ヌポヌポ……ゴニョゴニョ……そして、ピュッピュ……ゴニョゴニョ……」
パワポケ「……あ、あ、ううう〜〜〜！？」
姫子「あはは、赤くなった。私の家、泊まるよな？」
パワポケ「…………………うん」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
姫子「よし、決まりだな。それじゃ、恋人繋ぎして帰ろうぜ。ああ……楽しみだなぁ……❤︎」ｼﾞｭﾙﾘ
パワポケ「……ひめこ、す、好き……」ｷﾞｭｯ
姫子「私も好きだぞ、パワポケ……今日はいっぱい好きって言ってやるからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
パワポケ「う、うん。好き、好き……❤︎」
おわちんこ
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