コナミ「ピンポーン、これは小ネタの台本ネタです」
イル 「前スレで「野球人形を使ったエロ」について考えていくで〜」


コナミ「まずは野球人形が作品によって違うと言う点が問題になる」
イル 「ウチ等の世界じゃ作るのも大変やったなぁ」
コナミ「だがそれ以降の作品ではパーツが手に入れば何とかなるという事だ」
イル 「5あたりで身分の高い女性の自慰にでも使えそうやな」
コナミ「8でも高いみたいだが・・・何とかなるかな?」
イル 「閉鎖的な空間なら13が一番ええかもな、ホンマエロネタに困らん作品やな、表も裏も・・・」
コナミ「だな、12では錬金術とかいうので作るらしいな・・・作った相手が女性にとりあえず渡してそれを
    なんてね」
イル 「調教者にも使えそうやな・・・あ」
コナミ「ああ、そういうと思っていろいろ準備してみた(ピキーン!)」

イル 「全く結局こうなるんかい!」
コナミ「お前もまんざらでもなさそうだがな、さて・・・まずはこの打者を使ってみよう
    バットの代わりに馬のお尻を叩く鞭を持たせてみたがな」

パチーン!

イル 「痛いぃ!!」
コナミ「まぁ、だろうな・・・いい音だなぁ、お前の尻の良さも含めて」
イル 「この現状で褒められても嬉しかないわい!」

パチーン!

イル 「くぅ・・・」
コナミ「さて、次の準備をしよう。
    今度はバットを男性器状にしたものだが・・・」

パチーン! パチーン!

コナミ「叩かれて感じるとは・・・変態め」
イル 「うるさぁいい・・・」
コナミ「まぁいいや、この動作は男性器を押し付けるだけだが大して逸脱した命令じゃない
    十分にこなしてくれるだろう」
イル 「えやぁぁ・・・弄らんといてぇ・・・」
コナミ「(いかん、趣旨を無視してこのまま突っ込みたいぞ)
    次はこいつだ・・・投手人形にボールを固定して連結して・・・なんかヌルヌルする液体をつけて
    お尻の穴に押し込む!」
イル 「ひぃぃ!!」
コナミ「全部埋め込んだらギリギリまで引っ張る! そして押し込む!」
イル 「ごぉぉぉぉ・・・」
コナミ「こ れ は ひ ど い
    うむ・・・後は何かないかなぁ、特殊能力を使ってみよう!」

コナミ「連打・・・これは使えそうだな、組み込んでみよう」
イル 「はぁはぁ・・・」
コナミ「お疲れのところ悪いが、考察に付き合って貰わないと困るんだ・・・それそれ」
イル 「いやぁぁあ!! 突くの早くなってぇ!!」
コナミ「ヘッドスライディング・・・こ、これは・・・」
イル 「無理や! こんな大きなの入ら・・・うごはぁ!!」
コナミ「うお・・・入るもんだな、俺の拳と同じくらいだっていうのに」
イル 「ええ加減にせいや・・・もう怒ったでぇ!!
    人形もコナミも吹っ飛ばしたるでー!」
コナミ「うおぉ!? ・・・使いたくなかったが、超特殊能力!」
イル 「へ? ひゃぁぁ!?」
コナミ「緊縛・・・見事に縛り付けられた
    奪力・・・最早抵抗する力は残っていない」
イル 「この卑怯者〜!!」
コナミ「先に謝っておくが悪人のお前に言われる筋合いはない(悪笑)
    尻上がり」
イル 「いやぁぁ・・・もう堪忍や、これ以上は無理やて・・・」
コナミ「勝ち運・・・いや、これは止めておこう」
イル 「スカトロにまで手を出したら真面目に縁切るで!?」
コナミ「(本気かどうか微妙だな、俺も興味ないけど)さて・・・」
イル 「何や・・・? 野球人形頭に括り付けて」
コナミ「絶倫・・・これ以上に分かりやすい能力があるか?」
イル 「ああ・・・もうあほや、意味なんて必要ないんやろ?
    ただしたいだけなんやろ?」
コナミ「そういうことだ、他の野球人形たちも一斉に責めかかれ!」
イル 「ふぁぁ!! もう・・・どうにでもなれや!」

体力が100減った!
    野球人形の素材がたくさん無くなった!
    二人は腰痛になった!


イル 「これ、大分大損してへん?」
コナミ「風俗に金使うと思えばへ〜きへ〜き・・・はぁ・・・自重します」

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