最終更新:
marokoro0920 2023年06月19日(月) 17:46:46履歴
「ところで今日はこんなものを買ってきたんだ。はい」
小波は電機店の袋の中から、棒状になっており、先端が震えるある道具をとりだす。
それを見て冬子の表情が変わる。
「…っ!これは…」
「ほら、最近冬子さんの体がどうにも堅いから…使い方わかるよね?」
「し、知らないわ」
「…冬子さん、わかってるんでしょ?」
「な、何が…」
「これの使い方」
「知りませんわよこんなもの!小波さんは卑猥だわ!」
「卑猥じゃないだろ…えいっ(カチッ」
「あっ…ああ…」
「これのどこが卑猥なんだい?ん?」
「…これ、股に押しつけて使うものだと…」
「…ただのマッサージ機だよ」
小波は電機店の袋の中から、棒状になっており、先端が震えるある道具をとりだす。
それを見て冬子の表情が変わる。
「…っ!これは…」
「ほら、最近冬子さんの体がどうにも堅いから…使い方わかるよね?」
「し、知らないわ」
「…冬子さん、わかってるんでしょ?」
「な、何が…」
「これの使い方」
「知りませんわよこんなもの!小波さんは卑猥だわ!」
「卑猥じゃないだろ…えいっ(カチッ」
「あっ…ああ…」
「これのどこが卑猥なんだい?ん?」
「…これ、股に押しつけて使うものだと…」
「…ただのマッサージ機だよ」
コメントをかく