1.お名前をお願いします
「私の名前は神条紫杏だ」
「上守甲斐と申します」
2.恋人はいますか?
「ああ、いるぞ」
「いいえ、多忙な為いません」

3.では社長、彼とはどこで出会いましたか?
「高校のときだ、初めて会ったのは女子寮だった
私が入学した頃はまだ男女のクラスは別々でな
女子も男子を見たことが無くて本当に共学なのか疑う者もいた
そして当時の私は監督生で規則を統治する立場だった
そんなある日彼と〜(以下略)」

4.で、彼と寝ましたか?
「そ、そんな事言えるわけがないだろう!」
「寝ました、海外へ行く前にお互いの浮気防止と思い出をかねてラブホテルで一発」
「か、上守!」
「お互い初めてだったらしく彼は入れる前に入念な前戯をしました。
その際『あたしのおっぱいって小さいのかな?』とか『だめぇ、そこ汚いから・・・』とか
『なんかふわふわしててどこかに行っちゃいそう』とか仰られました」
「……」
「彼にオナニーをしたことがあるかと聞かれると
『そんなはしたない事、出来るわけないでしょ!』と顔を真っ赤にして怒鳴りました
そして彼がオナニーの仕方を教えると自分の部屋で猿のごとく何回もしてました
当時社長はバイブレーターとかは何一つ持ってませんでしたから全部手で弄ってましたね
社長は多感症ですから達するのに時間はかかりません」
―その後は?
「現在も付き合っております、ちなみに社長は多忙であるためクリスマスから年末年始ぐらいしか休めません
その際今までのストレスと性欲を処理なさる為とても凄い物になります」

5.最後に彼とのセックスに不満はありますか
「特に無いな」
「社長の方は無いかもしれませんが彼のほうは結構あると聞いています
先ほども言ったように社長は多感症ですので入れる前にイってしまったということが良くあるそうです
おまけに結構なマゾヒストなので彼も大変です
ちなみに社長が一番好きなプレイは赤ちゃんプレイと幼児プレイと肉奴隷プレイですね
特に幼児プレイ、完全に幼児になって彼、もとい"パパ"に甘えているんです
『パパ、ダイスキー』とか『どうして紫杏にはパパみたいにおちんちんが生えてないの?』とか
『パパ、お股がムズムズするの、これって病気なのかな?』といって彼を興奮させていますよ
あっ、彼の名誉の為にいっておきますが彼はロリコンではありません
一応前に社長なのでお仕置きプレイをしたのですが盛り上がりに欠ける結果になったらしいですよ
仕方ないでしょうね、社長のストレスは失敗が許せない性格からきているので
この間3Pをやったのですけど社長が勝手にイクだけいって
彼はそのままという状況になってしまって困ったことがあったんですよ
可哀相だったので私が処理してあげました」
「なんだと!?」
「怒らないで下さい、社長
寂しそうな肉棒を見ていたら誰だって可哀相に感じますよ
オナニーで抜くのは社長に申し訳ないでしょうし
かといって放っておくのも可哀相、そこで私がお相手をしてあげました
しかし、出したはいいんですけど彼は私にこういったんです、『マグロ…』と
まあ仕方ないでしょうね、私の膣は締りが悪いと色んな人に言われましたから」
―ところで神条社長は彼に対してそういう"役を演じる"というのに抵抗感みたいな物は無いんですか?
「ないな、私は彼が好きだ、好きだから彼が喜ぶ"役"をずっと演じているのだ
悪く言えば私は犬だな、彼がお手といえば手を差し出し、お座りと言えばそのまま座るだろう
そして彼は私にこう言うんだ『紫杏は良い子だな』と…
だがある人はこう思っているのだろう。"人形"と」
―そうですか、お時間をお取り頂きありがとうございました、それでは…

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