ダンジョンの浅層、ヤシャは一人でモンスターと戦っていた。
一人だから戦力的に辛い訳でもなく、彼女は軽くライム達を倒していた。
「ふっふっふ、これくらい朝飯前やで〜♪」
そう言っていると、目の前から重戦車が現れた。
いくら浅層とはいえ、ヤシャ一人で戦うのは辛い。
「くっ…流石にここは引くべきやな…。」
ヤシャが悔しながらそう言っていると、後ろから150ミリ砲の砲弾が飛んできて、重戦車を一瞬で大破した。
ヤシャが後ろを振り向くと、バトルディッガーに乗った男が手を振っていた。
どうやら私を助けてくれたのだろう。
ヤシャがそう思っていると、突然男がディッガーから降りて、ヤシャの近くにやってきた。
男は手を伸ばしたかと思うと、いきなりヤシャの服を掴み、服を一気に破り捨てた。
ヤシャの胸や素肌が露になる。
「ちょ…いきなり何するん!?」
ヤシャが胸を隠しながら動揺していると、男はそのままヤシャを押し倒し、残った服を全て剥ぎ取った。
「…当たりだな。」
全裸になったヤシャの胸を、男はいきなりしゃぶりつつ、左手で胸を揉みながら手で秘部を慰め始めた。


「いやあぁっ!や…やめ…」
「ふふふ、いい女だ。やるのには十分価値があるぜ。」
「この…変…態…あぁ…」
ヤシャが絶頂を迎えたのを確認すると、男はズボンとパンツを脱ぎ、すっかり大きくなったモノをヤシャの秘部へと突き刺した。
「ふああああ!」
ヤシャは大きく震える。
それと同時に男は腰を動かし、快楽を求めていた。
「キツいぜ…これは久々に大量に出そうだ。」
「ちょ…待…んんっ」
ヤシャは口付けを交わされ、強制的に舌を絡めさせられる。
さらに乳首を刺激され、もう何が何だか解らなくなっていた。
男は暫く腰を動かしていると呟いてくる。
「へへ…そろそろ出そうだ…」
「い…いやぁ…やめてえ!」
「っぐ…!」
「う…うあああああ!」
ヤシャの悲痛の叫びも叶わず、男の大量の精がヤシャの中に注がれた。
男はモノを抜いてヤシャが気絶しているのを確認すると、ズボンとパンツを履き、その場をディッガーに乗って去っていった。

その後、ヤシャは別の通りかかったモグラに救助させてもらい、地上に戻った。
しかし、彼女は一生癒える事のない傷を負ったという。

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