シムズ4情報wiki

	メイン	分岐
キャリア名	軍隊	士官	秘密工作員
レベル	1 - 5	6 - 10	6 - 10
日課	Lv1,5 - トレーニングする Lv2 - 行進する Lv3 - ジョギングに行く Lv4 - 誰かとスパーリングする	Lv6 - スピーチを練習する Lv7 - 命令する Lv8 - 命令を練習する Lv9 - 戦場の話をする Lv10 - 新兵を募集する	Lv6 - チェスを練習する Lv7 - 他のシムを見張る Lv8 - 星を調べる Lv9 - 報告書をまとめる Lv10 - 10手先を読む
関連スキル	フィットネス	魅力	論理学
関連学位		歴史学	心理学

職務評価を上げるには次の点を意識しましょう：
・ポジティブな感情の状態で仕事に行く
・日課を完了する
・同僚と良い関係を維持する

頑強な肉体と高度な規律精神が軍隊キャリアで成功を収める鍵です。
階級を上げるには、優れた身体能力はもちろん、新兵を集める能力やリーダーシップも示さねばなりません。
華々しい大元帥か、人知れず秘密を暴く工作員か、あなたはどちらの道を目指しますか？

• 関連スキル
  • フィットネス
• 日課
  • Lv1,5 - トレーニングする
  • Lv2 - 行進する （自シム）
  • Lv3 - ジョギングに行く
  • Lv4 - 誰かとスパーリングする

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内容
1	新入隊員
新入隊員の○○が軍隊キャリアで昇進を果たすには、なによりも肉体を鍛えることが必要です。
2	四等兵
四等兵は基地の活動を下支えする雑用係。 ○○は与えられたどんな命令でも果たさなければなりません。
3	三等兵長
三等兵長は基地の保安の要。 あらゆる脅威から基地を守るべく、○○には訓練に励み、スパーリング技術をマスターすることが求められます。
4	下級軍曹
下級軍曹はスパーリングの達人です。 ○○は他のシムと拳を打ち合わせて、その格闘技術を披露できます。
5	准尉
准尉はあらゆる戦闘訓練とトレーニングを身に着けて、実力を証明した存在です。 このまま肉体を鍛え続ければ、○○はすぐに部隊を指揮できる立場へと上がれるでしょう。

士官の道は、勲章を勝ち取り、正規の階級を上げていく軍隊の表街道です。この道の最高位には大元帥の席が待ち受けています。
リーダーシップを磨くために周囲に命令を出し、肉体も常に最高レベルに磨き上げておきましょう。大元帥が新入隊員に負けることなどあってはならないのです！

• 関連スキル
  • 魅力
• 日課
  • Lv6 - スピーチを練習する （鏡）
  • Lv7 - 命令する
  • Lv8 - 命令を練習する （訓練ロボ）
  • Lv9 - 戦場の話をする
  • Lv10 - 新兵を募集する （フレンドリー→「軍に勧誘する」）
•  関連学位
  • 歴史学

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内容
6	二等少尉
二等少尉は既にあらゆる肉体的試練を乗り越え、部隊に命令し、彼らを鍛え上げる権限が与えられています。
7	一等大尉
一等大尉は現場において最高の戦闘経験を持つベテランにして兵たちの憧れです。○○はどんな部隊においても要の存在となり、あらゆる手を尽くして部隊を勝利に導かなければなりません。○○の失敗は部隊の敗北を意味します。
8	中佐
中佐には大隊を指揮して、作戦を成功に導くことが求められます。 各作戦における部隊の連携と戦術の徹底を行うのが、その役目です。○○の失敗は作戦の失敗を意味します。
9	准将
准将はさまざまな部隊に作戦を命じる存在です。○○はもはや現場に出ることはありませんが、万全の計画により部隊が無事に作戦を遂行できるかどうかは、准将の手腕にかかっています。
10	大元帥
大元帥は軍隊における経歴の頂点です。 ○○は現場において力を示し、さらに部隊を導き、命令を下すうえでも優れた能力を発揮しました。 ○○は軍の最高士官として、胸を張って勲章を身に着けることができます。

秘密工作員は表立って語られることのない軍の裏街道です。盗聴器を設置して気付かれることなく会話を聞き取るなど、秘密任務に従事することが求められます。
怪しい人物がいれば誰であろうと取り調べです。誰もかれもが何かを企んでいて、信用できるシムなど一人もいません。任務を果たす覚悟はできましたか？

• 関連スキル
  • 論理学
• 日課
  • Lv6 - チェスを練習する
  • Lv7 - 他のシムを見張る （盗聴装置に関するアクション）
  • Lv8 - 星を調べる （天文台を使用した空に関するアクション）
  • Lv9 - 報告書をまとめる （コンピューター→執筆…→「レポートを書く」）
  • Lv10 - 10手先を読む （チェス→「遊ぶ」、「一緒にプレイする」）
•  関連学位
  • 心理学

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内容
6	証拠隠滅屋
証拠隠滅屋の○○は、機密事件に関わるありとあらゆる証拠を隠滅しなければなりません。 万が一にも証拠が公になれば社会はパニックに陥ってしまうでしょう！
7	陰謀火消人
陰謀火消人は、人々の陰謀への関心を食い止める第一の防壁です。 おかしな出来事の噂が広まり始めたなら、○○がそれをもみ消さねばなりません。
8	秘密調査員
秘密調査員は工作任務の遂行にふさわしい能力を持つことを証明した実戦要員です。 ○○は町中の奇妙な出来事を調べまわり、人々に悟られずに盗聴器を仕掛けて聞き耳を立てる必要があります。
9	[検閲済み]
[機密事項]
10	シム・イン・ブラック
シム・イン・ブラックは秘密工作員の頂点に立つ存在です。 世界に存在するシム・イン・ブラックは一握り。○○はその一人となりました。