機動戦士ガンダム水星の魔女の作中描写やスタッフの発言などから問題点を検証するためのものです。

総集編の連発、1クール目と2クール目で期間が開いたこと、
終盤の連盟脚本の多さ、時には100名を超す原画…

とんでもない制作現場だったことは間違いない。
2018年から企画した2クールものでなんだってこんなことになるんだろう…?


ギリギリまで脚本を修正してる?



6月11日『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2 SP トークショーin推しフェスの43分あたり
市ノ瀬「えー本編の方は、ほんとにー毎話怒涛の展開で…もうどんな終わり方するのか予想はつきませんよね皆さん。でもすごいスタッフさん達がいっぱいいっぱい考えて、あのーほんとに時間ギリギリまで粘って考えてあのーシナリオとかも作ってくださっているので、えーきっとすごい素晴らしい最終回になるんじゃないかなっていう風に思っております!」

副監督




FF16が届いたが納品まで我慢するというツイート…
最終回7月2日放送まであと11日でまだ納品してない…!!

田頭氏(アニメ版キャラデザ)


1期の頃から2〜4週間しか時間がなかった
そりゃ恨みも持つわ。ほんとに現場どうなってたの!?

しかしこの2〜3人とはどなたなのかは謎である。憶測だが、スケジュール破綻を招いた人間たちなのだろうか?2人とか3人じゃなくて2〜3人なのもよくわからない
ちなみに田頭氏はスタッフ達の「最終回お疲れ様」ツイートに対して大量にいいねやリツイートしているが、大河内氏にはしていない…あっ…(※小林監督はそもそもツイ垢を持っていない…)

ニュータイプ2023年2月号


小形尚弘エグゼクティブプロデューサーへのインタビューより一部抜粋

−−『水星の魔女』に関しては、小形さんはどのような立ち位置でかかわられているのでしょうか?

小形 ここ数年のガンダム作品に関しては、エグゼクティブプロデューサーとして、全体設計や企画立案にかかわっています。「水星の魔女』も最初の段階で作品の立ち位置や企画の立ち上げなどでいっしょにやらせてもらいました。現場に関しては、岡本拓也プロデューサー、小林寛監督、脚本の大河内一楼さんを中心にお任せしています。

大河内ェ…



…あの…シリーズ構成兼メイン脚本家さん…絵コンテ7人演出5人という地獄の制作現場に助っ人してくれた皆さんになんかこう…もっと…ありがとうございますとか足を向けて寝られないとかいう感情は湧かないものなんでしょうか?あとこのタイミングで「最終回にライバルがかけつける熱さ」を語っていれば「最終回でようやくスレッタとグエル共闘か!?」と思った方はいるでしょうね…なんでその展開のドラマ性がわかっていながら最終回はああだったんですかね…

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