機動戦士ガンダム水星の魔女の作中描写やスタッフの発言などから問題点を検証するためのものです。

華やかなオープンキャンパスの裏で、スレッタはソフィが決闘を通して手に入れたいものを知る。
一方、事態に責任を感じるニカは……。
それぞれの想いや策謀が巡る中、バトルロイヤル方式の決闘イベント、ランブルリングの火蓋が切って落とされる。

脚本:中西やすひろ
絵コンテ:小林 寛 綿田慎也 鈴木勘太
演出:倉富康平 伊藤慎之助 霜鳥孝介
キャラクター作画監督:菱沼義仁 小菅和久 丸山修二
宍戸久美子 尾崎正幸
メカニック作画監督:戸部敦夫 片山 学 前田清明 松田 寛 黒木涼之介
アクション作画監督:鈴木勘太
キャラクター作画監督補佐:坂本修司
メカニック作画監督補佐:飯野利明


涙をこぼすスレッタ……(次回へ引き)←落とされるバトン


ソフィの問答により動揺するスレッタ。

「じゃあなんでエアリアルば武器を持っているの?」「誰が殺人マシーンを作ったの?」
ガンダムの呪いによりソフィが命を失う。
ノレアは「いずれ私もガンダムの呪いに殺されます」「殺されないあなたは何者ですか?」と問う。

ガンダムの呪いによってパイロットが死ぬのを目の前で見たスレッタ
ファラクトがガンダムであることは公開情報である。
スレッタはじめ地球寮が「エランは大丈夫なのか?」を気にするだけの材料は揃っている。

「人を殺すことの是非」「お母さんを信じていいのか」「ガンダムの呪いとは」「エランへの違和感」

「進めば二つ」…しかし、ニカは囚われ、学園にも犠牲者は出た。本当にこの言葉は正しいのか?もっと良い方法はなかったのか?

これだけ大量のフックを撒けば、いよいよスレッタや株ガンがガンダムの呪いに踏み込むだろうと期待される。

しかしサブライターやすひろがこれだけ問題提起をしていながらバトンはたたきおとされるのであった…。

ついに明かされるエアリアルの謎

(・x・ ) 。oO (6話で大半の人が予想できたとおりでしたね…)
( ´ー`)。о(なんの捻りもないんだけどここまでひっぱる意味あった?)
( ・A・)1クール目の締めをエリクト判明にしておけば良かったんじゃね
(・x・ ) 。oO (謎解きがベルメリアが聞いてプロスペラがべらべら喋るだけってのもなんだかなぁ)

アニメージュ1月号大河内インタビューより
この後、エアリアルの秘密も皮が一枚ずつめくれていくようなイメージで、徐々に明らかになっていくと思います。
( ´ー`)。о(こういう言い方したってことは予想されきってた今回だけで終わりじゃなくてプロローグでエリィと対話したルブリスは?とか青パーメットは何?とか徐々に明かされるんだろうなぁ、まさかこんな皮一枚で終わらないよなぁ、楽しみだよ

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