9話 あと一歩、キミに踏み出せたなら
最終更新：ID:LrI4UNVcOw 2023年11月23日(木) 06:47:21履歴
(公式ホームページより)
シャディクの策略により、株式会社ガンダムの起業は暗礁に乗り上げた。
ミオリネは会社の命運を懸けて、彼に決闘を申し込む。
決闘の条件は6対6の集団戦。しかし、地球寮にはモビルスーツもパイロットも足りず……。
脚本:中西やすひろ
絵コンテ:小林 寛 西澤 晋 綿田慎也
演出:鳥羽 聡 綿田慎也
キャラクター作画監督:戸井田珠里 �盖徃�弥 斉藤 香
吉田雄一 佐々木貴宏 中本 尚
大野 勉 しんぼたくろう(中村プロダクション）
メカニック作画監督:鈴木勘太 久壽米木信弥 前田清明
平岡雅樹
スレッタはミオリネに黙って決闘受けちゃ駄目だけどミオリネは勝手に決闘を申し込んで他人戦わせてOK？？？
地球寮のメンバーが寮の外にいる。 つまり、スレッタ以外の地球寮生は全員追い出されている。なんで？？
シャディクとサビーナは座っているが、スレッタは立ってお茶汲みをしている。
ミオリネとスレッタは対等じゃない描写なのか…
ミオリネ「シャディク、あんたに決闘を申し込む」
スレッタの意思確認をする描写もなく決闘を申し込むミオリネ。
6話で「私に相談なく決闘を受けた」とスレッタに怒っていたが、自分は勝手に決闘を申し込んで良いということか？
また、スレッタの他にも地球寮のメンバーにも戦わせるが、
このシーンで不在の地球寮に事前に相談しているわけもなく相談や了承も取ってるわけもない。
ミオリネが父親に「相談しない、説明しない」「上から目線でなんでも勝手に決める」と不満を口にしていたが
見事に自分もそれを体現してしまっていないか？
そしてそんなミオリネに不満をぶつける人間もいない。
とてもスレッタや地球寮のメンバーを対等な人間として扱っているとは思い難いのだが…
結局あんたは誰も信用してないのよ(直前に連携プレイしてましたが)
ミオリネの決闘終了時の決め台詞
だが、状況と台詞のつながりがイマイチわからない。
「誰のことも信用してないからとどめは自分が刺すと思った」という意味なのか？
しかしその理屈は意味不明すぎる。
「止めは自分が刺す」とはつまり
「アンチドートを使った後、無力化を他のメンツに任せつつ自分は引っ込んで機を伺う」
もしくは「他のメンツと一緒に無力化してそのような状況を作る」（本編はこっち）
この2択じゃないの？どっちにしても「他人を信用していない前提」でどうやるの？
仮にシャディクがガールズに不信感をもっており、「ガールズなんかにトドメをさせるわけない！無理矢理にでも自分がトドメを刺す！」とガールズの妨害をしていたとでもいうのならミオリネの台詞の意味もわかるのだが、もちろんそんなことはしていない。
もしもシャディクガールズと「トドメはオレにやらせてくれ」と事前に相談していたのなら、それこそ相互の信頼関係がないとできないだろう。
何をもってシャディクが誰も信用してないと糾弾しているのか不明である。
ちなみに、この後シャディクは仲間達と気まずくなるわけでも何でもないし、シャディクは誰も信用していないどころか仲間達もグエルも（視野も思想も狭いと評した）サリウスでさえも信頼しているという描写は出てくるがその逆は出てこない。
ミオリネに何かそれっぽい決め台詞を言わせたかっただけなのだろうか？
謎のドヤりをするよりも功労者のティルやチュチュを褒め称えるとかデミトレーナーの修理費払うとかしたほうが視聴者の好感度はアップしたと思いますよ
安全性証明はしなくてヨシ！？医療の宣伝で戦闘？
校則に「学生事業における安全性の証明」を設定され、それを取り下げさせるために決闘…という流れでシャディクが悪者、ミオリネの側が善のような流れで話が進むが……
え？
いやおかしくないか？
医療機器で商売しようとしている会社に向かって安全性を証明しろというシャディクの要求は真っ当では？？？？それを跳ね除けるのを正しいように書くのはどういうことなの？？？
ちょっと待ってほしい、「兵器としてのガンドフォーマットは作らない」のなら「GUND医療は安全だから大丈夫よ」とはならないのか？
もしかして、GUND医療も安全性が証明されていないのだろうか？
そしてミオリネは安全性証明を拒否して医療器具を売り出そうとしているのか？
そうだとしたら医療機器を開発する会社の社長の描写としては悪としか言いようがないのだが…
詳細な設定が不明のため、ここの論理が謎のままである…
また、地球寮もシャディクとの話し合いの場に不在なほか、
そして御三家のモビルスーツを倒すことを株ガンの宣伝にするというミオリネ。兵器は作らず医療機器を作る話だったはずだがエアリアルの戦闘性能アピールすることは医療機器の宣伝になるのだろうか？
「花婿なら〜」は良いシーンなのか？
スレッタは「ミオリネならシャディクの提示している問題点をちゃんとクリアできる」と頭で考えた上でミオリネを信じると言っているのか？
シャディクの言う通りに家族であるエアリアルは傷つき、スレッタはボロボロのエアリアルに寄り添って最後は泣いて謝って終わる。
実際ミオリネは安全性の証明を決闘で拒否した結果、生命倫理問題も終盤まで放置することになる。
これを良いシーンとして描いていたのか、実は「花婿」という肩書きに依存し始める良くないシーンとして描いていたのか。
公式から最後まで答えは出ていない。
中西氏、フックをばら撒いて大河内氏にバトンタッチ！→拾われないフック その��
しかしこれらの伏線が生かされることはなかった。
ミオリネはこの決闘の後ファラクトの調査もしないし、エアリアルとスレッタの謎にも踏み込まないし、
強化人士のことがバレても誰一人として犠牲者救済や裁判などにもって行こうとする人間は現れなかった。
物語の探偵役も果たせなかった株ガン、果たして物語上の意味はあったのだろうか。
せっかく中西やすひろ氏が撒いた伏線をメインライターが無視しているように思えるのは気のせいだろうか。
検証・グラスレー戦
馬鹿ね…今更よ
シャディクとミオリネの関係に関して一歩踏み出せなかったのはシャディクだけじゃなくミオリネも
今更遅いとか当て付けみたいに言ってたけど自分からホルダーになってくれとか連れ出してくれとか頼めばよかったのでは
ミオリネがシャディクに惚れていたと言えるかはともかく、「シャディクが自分を奪いにきてくれるのなら花嫁トロフィーもまんざらじゃなかった」
ことは流石に否定しようがないだろう
制度自体を否定するガッツがあるわけではなく、グエルが気に入らなかっただけなんだな…？？ということがわかった回であった
シャディクの策略により、株式会社ガンダムの起業は暗礁に乗り上げた。
ミオリネは会社の命運を懸けて、彼に決闘を申し込む。
決闘の条件は6対6の集団戦。しかし、地球寮にはモビルスーツもパイロットも足りず……。
脚本:中西やすひろ
絵コンテ:小林 寛 西澤 晋 綿田慎也
演出:鳥羽 聡 綿田慎也
キャラクター作画監督:戸井田珠里 �盖徃�弥 斉藤 香
吉田雄一 佐々木貴宏 中本 尚
大野 勉 しんぼたくろう(中村プロダクション）
メカニック作画監督:鈴木勘太 久壽米木信弥 前田清明
平岡雅樹
スレッタはミオリネに黙って決闘受けちゃ駄目だけどミオリネは勝手に決闘を申し込んで他人戦わせてOK？？？ 
地球寮のメンバーが寮の外にいる。 つまり、スレッタ以外の地球寮生は全員追い出されている。なんで？？
シャディクとサビーナは座っているが、スレッタは立ってお茶汲みをしている。
ミオリネとスレッタは対等じゃない描写なのか…
ミオリネ「シャディク、あんたに決闘を申し込む」
スレッタの意思確認をする描写もなく決闘を申し込むミオリネ。
6話で「私に相談なく決闘を受けた」とスレッタに怒っていたが、自分は勝手に決闘を申し込んで良いということか？
また、スレッタの他にも地球寮のメンバーにも戦わせるが、
このシーンで不在の地球寮に事前に相談しているわけもなく相談や了承も取ってるわけもない。
ミオリネが父親に「相談しない、説明しない」「上から目線でなんでも勝手に決める」と不満を口にしていたが
見事に自分もそれを体現してしまっていないか？
そしてそんなミオリネに不満をぶつける人間もいない。
とてもスレッタや地球寮のメンバーを対等な人間として扱っているとは思い難いのだが…
ちなみに小説版9話では…
結局あんたは誰も信用してないのよ(直前に連携プレイしてましたが)
ミオリネの決闘終了時の決め台詞
だが、状況と台詞のつながりがイマイチわからない。
「誰のことも信用してないからとどめは自分が刺すと思った」という意味なのか？
しかしその理屈は意味不明すぎる。
「止めは自分が刺す」とはつまり
「アンチドートを使った後、無力化を他のメンツに任せつつ自分は引っ込んで機を伺う」
もしくは「他のメンツと一緒に無力化してそのような状況を作る」（本編はこっち）
この2択じゃないの？どっちにしても「他人を信用していない前提」でどうやるの？
仮にシャディクがガールズに不信感をもっており、「ガールズなんかにトドメをさせるわけない！無理矢理にでも自分がトドメを刺す！」とガールズの妨害をしていたとでもいうのならミオリネの台詞の意味もわかるのだが、もちろんそんなことはしていない。
もしもシャディクガールズと「トドメはオレにやらせてくれ」と事前に相談していたのなら、それこそ相互の信頼関係がないとできないだろう。
何をもってシャディクが誰も信用してないと糾弾しているのか不明である。
ちなみに、この後シャディクは仲間達と気まずくなるわけでも何でもないし、シャディクは誰も信用していないどころか仲間達もグエルも（視野も思想も狭いと評した）サリウスでさえも信頼しているという描写は出てくるがその逆は出てこない。
ミオリネに何かそれっぽい決め台詞を言わせたかっただけなのだろうか？
謎のドヤりをするよりも功労者のティルやチュチュを褒め称えるとかデミトレーナーの修理費払うとかしたほうが視聴者の好感度はアップしたと思いますよ
安全性証明はしなくてヨシ！？医療の宣伝で戦闘？
校則に「学生事業における安全性の証明」を設定され、それを取り下げさせるために決闘…という流れでシャディクが悪者、ミオリネの側が善のような流れで話が進むが……
え？
いやおかしくないか？
医療機器で商売しようとしている会社に向かって安全性を証明しろというシャディクの要求は真っ当では？？？？それを跳ね除けるのを正しいように書くのはどういうことなの？？？
ちょっと待ってほしい、「兵器としてのガンドフォーマットは作らない」のなら「GUND医療は安全だから大丈夫よ」とはならないのか？
もしかして、GUND医療も安全性が証明されていないのだろうか？
そしてミオリネは安全性証明を拒否して医療器具を売り出そうとしているのか？
そうだとしたら医療機器を開発する会社の社長の描写としては悪としか言いようがないのだが…
詳細な設定が不明のため、ここの論理が謎のままである…
また、地球寮もシャディクとの話し合いの場に不在なほか、
以下ネタバレ
そして御三家のモビルスーツを倒すことを株ガンの宣伝にするというミオリネ。兵器は作らず医療機器を作る話だったはずだがエアリアルの戦闘性能アピールすることは医療機器の宣伝になるのだろうか？
「花婿なら〜」は良いシーンなのか？
スレッタは「ミオリネならシャディクの提示している問題点をちゃんとクリアできる」と頭で考えた上でミオリネを信じると言っているのか？
シャディクの言う通りに家族であるエアリアルは傷つき、スレッタはボロボロのエアリアルに寄り添って最後は泣いて謝って終わる。
実際ミオリネは安全性の証明を決闘で拒否した結果、生命倫理問題も終盤まで放置することになる。
これを良いシーンとして描いていたのか、実は「花婿」という肩書きに依存し始める良くないシーンとして描いていたのか。
公式から最後まで答えは出ていない。
中西氏、フックをばら撒いて大河内氏にバトンタッチ！→拾われないフック その��
- オリジナルのエラン
ファラクトを渡せるわけないよなあ！俺たちのことがバレたら大騒ぎだ！
- ミオリネはスレッタが戦闘中「みんな」に話しかける様子を訝しむ。
しかしこれらの伏線が生かされることはなかった。
ミオリネはこの決闘の後ファラクトの調査もしないし、エアリアルとスレッタの謎にも踏み込まないし、
強化人士のことがバレても誰一人として犠牲者救済や裁判などにもって行こうとする人間は現れなかった。
物語の探偵役も果たせなかった株ガン、果たして物語上の意味はあったのだろうか。
せっかく中西やすひろ氏が撒いた伏線をメインライターが無視しているように思えるのは気のせいだろうか。
検証・グラスレー戦
( ´ー`)。о（現地修理はティルの機転だよね？ミオリネの作戦だというのなら経営戦略科じゃなくてメカニック乗せるよね？)
リリッケは経営戦略科だけど、レネに勝負申し込まれて自分から乗りたがってたからいいとしても、マルタンに関してはニカのほうが良いはず、ただニカのパイロット技量がミオリネより完全に終わっているという可能性も……
(・ω・).｡oO(というわけなのでニカのパイロット適性が他地球寮より低すぎるという可能性はないな、終盤が意味不明になる)
ニカは放送時担当声優の声の調子が悪かったからあまりセリフを言わなくても済むように、ということだろうか。マルタンは6話以降「嫌だよー！」とか「怖いよー！」と言った反応が大きい反面、「嫌でも怖くても仲間の為ならやる」人物として描かれていることを思えば、おそらく「やれと言われればやってくれる可能性が高い」ので数合わせとして出されたのだろうか？
どうあれ、怖くても決闘に出てくれたマルタンを情けない男扱いする（小説版7話で「まずいよ、このままじゃエアリアルが…」と心配していただけなのに地の文で「いつもの情けない声をかける」と書かれたり、小説版9話でアニメ本編に無かった操縦ミス描写をわざわざ付け足されてオジェロに怒られる、など。本編でも18話以降そういった演出をされることが多い）のは止めるべきでは？
3話でスレッタがセセリアに「逃げない人を笑ったら駄目」と言っていたのは何だったのか…
( ´ー`)。о（えーと、つまり「自力でとどめを刺そうとしたのはわかってた」発言を真として考えると)
( ´ー`)。о（ということになるのかな…？)
(・ω・).｡oO(そもそも「ざっくりした作戦』とやらは存在するのか？)
(*ﾟーﾟ)これMVPはティルですよね？
(･ｘ･ ) ｡oO (やっぱりミオリネの「信じてないのよ」の意味がわからない、敗因はエアリアルの謎機能とティルはじめ地球寮の能力を見誤っていたことだろ？シャディクが誰かを信じることとなんら関係ないじゃないか)
( ´ー`)。о（チュチュの「地球寮舐めんな」の意味はわかるしその通りなんだけどね)
リリッケは経営戦略科だけど、レネに勝負申し込まれて自分から乗りたがってたからいいとしても、マルタンに関してはニカのほうが良いはず、ただニカのパイロット技量がミオリネより完全に終わっているという可能性も……
以下ネタバレ
(・ω・).｡oO(というわけなのでニカのパイロット適性が他地球寮より低すぎるという可能性はないな、終盤が意味不明になる)
ニカは放送時担当声優の声の調子が悪かったからあまりセリフを言わなくても済むように、ということだろうか。マルタンは6話以降「嫌だよー！」とか「怖いよー！」と言った反応が大きい反面、「嫌でも怖くても仲間の為ならやる」人物として描かれていることを思えば、おそらく「やれと言われればやってくれる可能性が高い」ので数合わせとして出されたのだろうか？
どうあれ、怖くても決闘に出てくれたマルタンを情けない男扱いする（小説版7話で「まずいよ、このままじゃエアリアルが…」と心配していただけなのに地の文で「いつもの情けない声をかける」と書かれたり、小説版9話でアニメ本編に無かった操縦ミス描写をわざわざ付け足されてオジェロに怒られる、など。本編でも18話以降そういった演出をされることが多い）のは止めるべきでは？
3話でスレッタがセセリアに「逃げない人を笑ったら駄目」と言っていたのは何だったのか…
( ´ー`)。о（えーと、つまり「自力でとどめを刺そうとしたのはわかってた」発言を真として考えると)
- ミオリネは現地修理なんて視野に入れてなく、ハンターハンタ4次試験のごとく「シャディクがエアリアル討ち取ろうとするその瞬間、そこを逆にチュチュが狙うのよ！」というざっくりした作戦を立ててた？
- 当然グラスレーも馬鹿ではないのでスレッタ以外で唯一まともなパイロットのチュチュはちゃんと警戒して潰しておいた
- 小説版9話でもミオリネの「あんたは誰も信用してないのよ」についての補完は（今までのような“ミオリネは冷静に分析する”といった文言も）無く、他方「メカニック科3年であるティルを中心に、地球寮の5人が力を合わせて成功させた作戦だった」と書かれているので修理すっぞ！はその場のティルの機転ということが確定した
( ´ー`)。о（ということになるのかな…？)
(・ω・).｡oO(そもそも「ざっくりした作戦』とやらは存在するのか？)
- 「リーダー機のブレードアンテナを折った方の勝ち」というルール自体が決闘直前に初めて明かされたもので、そうならない可能性だって当然あるし、他にもチュチュがライフルで殴ろうとしたり、マルタンが決闘に参加したり、そもそも作戦の内容が一切説明されないので「作戦」があったのかどうか自体が甚だ疑わしい
- 普通に考えて戦場におけるスナイパーなんて厄介なシロモノを訓練うけたグラスレーが放置するわけない。チュチュが警戒されない前提の作戦立てていたとしたらそれはそれで何もわかっていないアホである。
(*ﾟーﾟ)これMVPはティルですよね？
(･ｘ･ ) ｡oO (やっぱりミオリネの「信じてないのよ」の意味がわからない、敗因はエアリアルの謎機能とティルはじめ地球寮の能力を見誤っていたことだろ？シャディクが誰かを信じることとなんら関係ないじゃないか)
( ´ー`)。о（チュチュの「地球寮舐めんな」の意味はわかるしその通りなんだけどね)
馬鹿ね…今更よ
シャディクとミオリネの関係に関して一歩踏み出せなかったのはシャディクだけじゃなくミオリネも
今更遅いとか当て付けみたいに言ってたけど自分からホルダーになってくれとか連れ出してくれとか頼めばよかったのでは
ミオリネがシャディクに惚れていたと言えるかはともかく、「シャディクが自分を奪いにきてくれるのなら花嫁トロフィーもまんざらじゃなかった」
ことは流石に否定しようがないだろう
制度自体を否定するガッツがあるわけではなく、グエルが気に入らなかっただけなんだな…？？ということがわかった回であった
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