機動戦士ガンダム水星の魔女の作中描写やスタッフの発言などから問題点を検証するためのものです。

グエルからスレッタへの、突然のプロポーズ。困惑したスレッタはパニックになり、その場から逃げ出してしまう。皆がグエルの行動に驚く中、地球寮の生徒の一人チュチュは冷ややかな視線を送っていた。

脚本:大河内一楼
絵コンテ:西澤 晋
演出:池野昭二
キャラクター作画監督:菱沼義仁
メカニック作画監督:戸部敦夫
キャラクター作画監督補佐:中島里恵 丸山修二
片山 学 尾崎正幸 宍戸久美子 戸井田珠里


興味ないと言われて怒るミオリネ(なんで?)


トロフィーがイヤならエランから興味ないと言われたら喜ぶべきところでは?


アーシアンスペーシアン問題

地球のニュース

チュチュの行動

ミオリネの態度

検証・試験について


スポッターとメカニックを1人でこなそうとするなら

スレッタが腕換装の場所に到着したら待ってもらう→
ミオリネがバイクでナビ位置からまで換装場所まで移動→
メカニックとして腕換装

ってやらないといけないから、どうしてもタイムロス出るよね?
最初にそんぐらい1人でできるわよ、って言ったのからしておかしくないか?

お勉強はできるからテキスト読んで
メカニックのテキストもスポッターのテキストも理解した!
だから実習では問題なくどっちもこなせる!
と思ったのだろうが…


……大河内氏は4話をミオリネの優秀さを示すエピソードであるかのようにインタで言っていたが、
普通に考えてアホだろこいつ
結局「私一人でできる」と豪語していながらできていないのでとてもそうは見えない。


スレッタの人間関係に介入するミオリネ


入寮阻止と言ってもあの後エランとの交流をあっさり許したから元はスレッタが自分以外の友人できるのが嫌だっただけじゃねぇかな
心配していたのなら御三家は敵なんだから交流阻止継続しないか


エランはペイル側の思惑はあったかもしれないがそんなことミオリネは知らない
花嫁だからとスレッタの交友関係に口を出す資格はないしスレッタが人間関係を広げられるチャンスだったのにミオリネが潰した
グエルはそこをスレッタ自身に指摘されたのにミオリネが言われないのは脚本に守られてると感じた
ここまでくるとわざと成長を止めてるのかと思うがどうなんだろう


スレッタの交友関係を狭めているのもそうだしスレッタがただのシン・セーの令嬢(プロスペラの思惑云々は置いておいて)なら御三家の寮に入って人脈作りをする事は普通に考えたら重要そうなのにそんな事も考えていない
まじで自分のことしか考えてない

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