12話 逃げ出すよりも進むことを
最終更新：ID:LrI4UNVcOw 2023年11月30日(木) 07:46:53履歴
プラント・クエタを襲う、二機のガンダム。
スレッタと分断されてしまったミオリネは、合流を目指し施設内を駆ける。
一方、スレッタはミオリネを救うため、前へと歩みを進める。
脚本：大河内一楼
絵コンテ：京田知己 安藤 良 小林 寛
演出：伊藤慎之助 齋藤昭裕 鳥羽 聡 安藤 良
キャラクター作画監督: 戸井田珠里 平山 円 堀井久美 小谷杏子 西島加奈 中村佑美子 大野 勉 斉藤 香 �盖徃�弥 中本 尚 佐々木貴宏 吉田雄一 長尾浩生
メカニック作画監督:鈴木勘太 久壽米木信弥 前田清明 倉本和希 松田 寛 平岡雅樹 大張正己
メカニック作画監督補佐：中島竹流
無理矢理感とライブ感のある親殺し
Blu-ray2巻ブックレットより
──ちなみにデスルターはどのタイミングでデザインされたのでしょうか？
刑部 デスルターは、Season2に登場する予定のモビルスーツよりもあとですね。そのあたりもライブ的というか、放送がはじまってからの発注だったと思います。
ガンダムフォワードvol12より一部抜粋
備考:「クエタ」とは
色々な法則を無視する人間ミンチ
正直、これらの上のツッコミを無視してでも面白い&話としてこの画が必要だった！と言えるのなら構わないのだが。最終回まで終わった後、果たしてこの話や表現は必要だったか、面白かったか、今回のオチをうまく話に生かせたか、倫理的に真面目に向き合ったかというと疑問だらけである。
うまく捌けなかった以上、単なる露悪と言われても仕方ない。
( ´ー`)。о（「モビルスーツが武器を持つこと」について何をやりたかったのか？でも触れたけどここで素手でテロリスト潰したけどさ、後の「エアリアルはなんで武器持ってんの」とかとうまく繋がってないんだよねえ。)
スレッタと分断されてしまったミオリネは、合流を目指し施設内を駆ける。
一方、スレッタはミオリネを救うため、前へと歩みを進める。
脚本：大河内一楼
絵コンテ：京田知己 安藤 良 小林 寛
演出：伊藤慎之助 齋藤昭裕 鳥羽 聡 安藤 良
キャラクター作画監督: 戸井田珠里 平山 円 堀井久美 小谷杏子 西島加奈 中村佑美子 大野 勉 斉藤 香 �盖徃�弥 中本 尚 佐々木貴宏 吉田雄一 長尾浩生
メカニック作画監督:鈴木勘太 久壽米木信弥 前田清明 倉本和希 松田 寛 平岡雅樹 大張正己
メカニック作画監督補佐：中島竹流
無理矢理感とライブ感のある親殺し 
Blu-ray2巻ブックレットより
──ちなみにデスルターはどのタイミングでデザインされたのでしょうか？
刑部 デスルターは、Season2に登場する予定のモビルスーツよりもあとですね。そのあたりもライブ的というか、放送がはじまってからの発注だったと思います。
ガンダムフォワードvol12より一部抜粋
当初、グエルはライバルと言われつつも、それほど大きなものを背負うキャラクターではありませんでした。
備考:「クエタ」とは
https://en.gundam.info/about-gundam/series-pages/w...
英語版11話によるとプラントクエタの綴りはPlant Quetta
Quettaは2022年11月18日に承認されたばかりのSI接頭語
11話の放送は12月25日
クエタ襲撃の脚本決まったの一体いつなんですかこれ…？
( ´ー`)。о（……あの、ひょっとしてグエルの親殺しライブ感で生えてない？)
(･ｘ･ ) ｡oO (放送が始まってからの発注って、第1話が10月2日だよね？放送始まってから2ヶ月後に登場するMSのデザイン発注って狂気のスケジュールなんだけど)
(*ﾟーﾟ)プロローグは最速で７月１８日にイベントで上映されたんですっけ？でもこれを「放送が始まってから」とは言わないですよね普通
(･ｘ･ ) ｡oO (決まっていた(最初から決まっていたとは言ってない))
英語版11話によるとプラントクエタの綴りはPlant Quetta
Quettaは2022年11月18日に承認されたばかりのSI接頭語
11話の放送は12月25日
クエタ襲撃の脚本決まったの一体いつなんですかこれ…？
( ´ー`)。о（……あの、ひょっとしてグエルの親殺しライブ感で生えてない？)
(･ｘ･ ) ｡oO (放送が始まってからの発注って、第1話が10月2日だよね？放送始まってから2ヶ月後に登場するMSのデザイン発注って狂気のスケジュールなんだけど)
(*ﾟーﾟ)プロローグは最速で７月１８日にイベントで上映されたんですっけ？でもこれを「放送が始まってから」とは言わないですよね普通
- 円盤シーズン2白土インタビューより一部抜粋
白土 season1は、学園生活をメインにしつつ、最終的なプラント・クエタでの決戦に持っていくという流れは決まっていました。その中であの結末は、いろいろなアイディアが出ていた中で監督が選んだものですね。そこに至るまでのキャラの掘り下げはうまくいったように思います。
- ペトラは1期で死んでいたかも知れなかった(グラスレーラジオ)
(･ｘ･ ) ｡oO (決まっていた(最初から決まっていたとは言ってない))
色々な法則を無視する人間ミンチ
- エアリアルが豪快に外からぶち破ってもヘルメット被った様子もない一同、空気は？ファーストで宇宙空間に吸い込まれたテム・レイに謝れ
- 一人分の血液量にしては多すぎる
- 血が宇宙服の外に飛び散るのはおかしい
- スレッタ「決まらないなぁ」なんで無重力下で滑るんですか？
正直、これらの上のツッコミを無視してでも面白い&話としてこの画が必要だった！と言えるのなら構わないのだが。最終回まで終わった後、果たしてこの話や表現は必要だったか、面白かったか、今回のオチをうまく話に生かせたか、倫理的に真面目に向き合ったかというと疑問だらけである。
うまく捌けなかった以上、単なる露悪と言われても仕方ない。
( ´ー`)。о（「モビルスーツが武器を持つこと」について何をやりたかったのか？でも触れたけどここで素手でテロリスト潰したけどさ、後の「エアリアルはなんで武器持ってんの」とかとうまく繋がってないんだよねえ。)
trast
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