このサイトは日本Nexonが提供、韓国imc GAMESが開発するTree of Saviorのストーリーや世界観を考察するwikiです


概要

大地と豊穣の女神
聖都フェミディアンはジェミナの加護が輝く街とされ、
街の中央には巨大なジェミナの彫像が存在する。

神樹の日以来、イストラ遺跡の果てにある大地の塔に姿を隠し、
クポル達との面会も拒否している。

逸話

大地の塔でのクポル・ルタの台詞
大地の塔ロロパンサー区間開始地点
啓示者様をお待ちしておりました。
この大地の塔のどこかに女神ジェミナがいらっしゃいます。
あなたたちが神樹の日と呼ぶあの日から…
女神ジェミナは人間たちの世界からお姿を隠されました。
人間の生と草木の豊かさ…
豊かな大地を司る女神にとっても、神樹の日は大いなる苦しみとなったのでしょう。
女神を渇望する人間たちのために、私たちクポルがお会いしようとしましたが…
女神ジェミナはそれを断固として拒否されています。
その上、最近では魔族が大地の塔を攻撃し始めました。
そのせいで女神への謁見を要請することすら難しくなってしまったのです。

⇒女神ジェミナについて
残念ながら、女神ジェミナについてお話できることはあまり無いのです。
申し訳ありません。
⇒女神ジェミナはどこにいるのか
女神ジェミナがこの大地の塔にいらっしゃるのは確実なのですが…
残念ながら、塔のどこにいらっしゃるのかまでは、私にもわかりません。
大地の塔ロロパンサー区間開始後
啓示者よ…どうか女神ジェミナを探して下さい
あなたにならば、きっと女神も心を開かれるはずです。
大地の塔ソルミキ区間開始地点
ロロパンサー区間の魔族たちを倒したおかげでここまで来ることができました。
これでしばらくは魔族に邪魔されることなくソルミキ区間まで行き来できると思います。
でも、攻撃の手を止めてはいけません。またすぐに魔族が押し寄せてくるでしょうから。
きっと皆様の勇気と犠牲が女神の心を動かしてくれることでしょう。

⇒ソルミキ区間について
ソルミキ区間を占領した魔族たちは以前の魔族よりも遥かに強力です。
万全の準備をして臨まなければなりません。
⇒クポル・ルタについて
魔族たちが大地の塔を占領する前は女神ジェミナを補佐していましたが、
今は女神の姿を見られなくなってしまいました。
女神から離れたことで私の力は日を追って弱まってきています。
結局、どなたかに助けを求めなければならない状況に追い込まれました。
なので、魔族たちに見つかる前にあなた方が来るのをずっと待っていたのです。




「ロロパンサー」「ソルミキ」は、女神ジェミナに従う動物たちの名前から名付けられた。

考察

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