このサイトは日本Nexonが提供、韓国imc GAMESが開発するTree of Saviorのストーリーや世界観を考察するwikiです


概要

過去は死を司る女神ギルティネ。であったが
現在は「魔神」

逸話

ライマの姉にあたり、現在のライマの翼を奪ったのは彼女と思われる発言がある。
神樹を利用したという台詞も聞くことが出来るため
「力」という部分だけでみると他の女神とは一線を画しているのかもしれない

使い魔

精霊アイトバラスと契約した旨の碑石が存在する。
※世界神話辞典より
アイトヴァラス(Aitvaras)
リトアニアにおける蛇の精霊、または神
女神サウレの使いとされる蛇、ザルティスの亜種、または異種

家の中では黒猫、あるいは雄の鶏だが外に出ると空飛ぶドラゴンか火の尾を持つ蛇の姿となる。
アイトヴァラスはいついた家を金持ちにさせるという。そのため隣人から牛乳、穀物、金を盗む。
対価は「オムレツ」
アイトヴァラスがもたらす幸運は悪魔から買うことも出来る。その場合の対価は「魂」

考察

ライマの翼への嫉妬ととれる発言、またライマへの執拗な毒舌(言葉巧みな事がギルティネの能力のひとつではあるが)
などから恐らくライマ個人に対しても何かしらの感情を抱いていると思われる。
「あの方」が誰を指すのかは不明だが、過去神樹を利用したところを見るとおそらく眠りについた「神」の事ではないだろうか。

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