合体版のラライヤ・アクパール&ノレド・ナグとは別扱いで同時出撃可能だが、プロモカードのラライヤ・マンディとの同時出撃は不可なので注意。
記憶を取り戻す前はこちら。
記憶を取り戻したラライヤは自らの名がラライヤ・アクパールであること、トワサンガから地球に送り出されたレイハントン家の人間を探すため、ドレッド艦隊の先遣隊の偵察員として単独で降下してきたことをメガファウナのクルー達に明かす。
記憶喪失時の幼児のような振る舞いやチュチュミィとの触れ合いはなくなった(アニメジャパンG−レコ質問コーナーではチュチュミィはフラミィ(家族同然だった近所のお姉さん)の代わりであったと答えており、記憶を取り戻したと同時期に彼女と再会したため、チュチュミィは彼女の中でその役目を終えたものと思われる)。
記憶を取り戻したあとはメガファウナのパイロットとして活躍。
もともと軍人ということもあってか落ち着いた女性としての側面も見せ、ノレド・ナグと共にベルリを叱咤し、精神的に支える存在となった。
鹵獲したモランや1000年以上改修を続けて使用されてきた作業用MSネオドゥに搭乗したほか、ベルリ休養時にはG−セルフにも搭乗。
地球圏に戻ってからはジット・ラボから奪った(技術者やテン・ポリスのMSも同行しているためラ・グー総裁の了承を得ている可能性あり)G−ルシファーに搭乗。
巨大MAユグドラシルとの戦闘ではG−セルフやG−アルケインの突破口を開く活躍を見せた。
地球に降りてからはアーミィやジット団との乱戦状態の中、キャピタル侵攻のため進軍していた大統領派のアメリア艦隊と遭遇。
立場上アメリア軍に手を出せない(彼女が直接手を下すと停戦命令及びその後の指示が出せなくなる)アイーダに代わり、暴走したアメリア艦隊を力尽くでも止めるという役割(見方によっては汚れ役)を果たし、アイーダも彼女に労いと感謝の言葉をかけた。
争いが終結した後はクレッセントシップで世界一周の旅に出た。
BG6-065 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+800 | アタック+800 | スピード+1200 | ||
バースト | スピード | ・・・それで軍人ですか! | バーストLv | 2 | |
スキル | 生真面目な援護 | アシストをした時、追加ダメージ+1500。【毎回】 | |||
背景 | BG6弾Mルシファー | ||||
備考 | 総選挙1回目の最初のミッションで登場したピン(コンビの対)の状態が正式参戦。 スキルはBG4弾Rエマさんが持っていたものと同じアシスト追加ダメージの上級スキルであり、このカードも例外バースト持ちなのだが、スキルとバーストの相性が最悪であり、アシストに回すとバーストが完全に死んでしまうので使い勝手に困る一枚。このカードに限らず、今までアシストスキル持ちのアタバやスピバはどちらかが生かせないという難点があったが、BG6弾より登場のアビリティ・強襲はアシストスキルが発動するとの事なので、このカードも強襲持ちの機体と組ませるのが良いかも。 原作通り各種G−セルフとは専用機が成立するが、あまり生かせるカードがないのが辛いところ。BG1弾CG−セルフ(大気圏パック)なら地球降下時の組み合わせであると共に、反撃でアシストカットへの保険にもなるか。他にはフォトンライズ持ちに乗せて、メインは当該ハイパーアビリティで、アシストはスキルで・・・と常に追加ダメージを出すという戦術が有効か。 イラストがチュチュミィを持っているため、原作を知る人が見ると違和感がある(合体版の解説参照)が、記憶を取り戻した直後ならこのような光景もあったかもしれない。 |
DPR-016 | 箔押しバージョンあり | - | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+2000 | アタック+1800 | スピード+1500 | ||
バースト | アタック | 届けぇぇっ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 海辺の女神 | ラウンド1のみ相手全員の覚醒を封じる。 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | NEWスペシャルカードパック06に封入。ステータス合計値は5300。 HP、アタック、スピードの順に低くなっていくステータスのアタックバーストで、スキルはラウンド1のみの覚醒封印と、ビルドMS版のTV版アルトロンのビルドアクション、OA3弾RティエリアとOA5弾MアインのACE効果と同じもの。当然ラウンド2以降は効果が切れるので、BG6弾Mリボンズと併用したい。バーストの違いで役割は違ってくるが、戦闘に直接関係するスキルではないから戦いにくくなると思われるので、どちらか1枚だけにするのが無難か。 |
登場作品 | ガンダム Gのレコンギスタ |
---|---|
声 | 福井裕佳梨 |
年齢 | 不明(外見は10代) G−レコの登場人物は基本的に年齢が設定されていない |
階級 | 不明 |
別バージョンパイロット | ラライヤ・マンディ(同時出撃不可能) ラライヤ・アクパール&ノレド・ナグ(同時出撃可能) |
専用機 | G−ルシファー G−セルフ(各種パック全て) 大気圏・宇宙用・トリッキー・高トルク・リフレクター・アサルト・パーフェクト 本ゲームオリジナルのゴールド仕様も同様。 |
証言 | |
特記事項 | 今までのパターン通り、合体版とは別扱いで同時出撃可能だが、記憶消失版との同時出撃は不可。 |
記憶を取り戻す前はこちら。
記憶を取り戻したラライヤは自らの名がラライヤ・アクパールであること、トワサンガから地球に送り出されたレイハントン家の人間を探すため、ドレッド艦隊の先遣隊の偵察員として単独で降下してきたことをメガファウナのクルー達に明かす。
記憶喪失時の幼児のような振る舞いやチュチュミィとの触れ合いはなくなった(アニメジャパンG−レコ質問コーナーではチュチュミィはフラミィ(家族同然だった近所のお姉さん)の代わりであったと答えており、記憶を取り戻したと同時期に彼女と再会したため、チュチュミィは彼女の中でその役目を終えたものと思われる)。
記憶を取り戻したあとはメガファウナのパイロットとして活躍。
もともと軍人ということもあってか落ち着いた女性としての側面も見せ、ノレド・ナグと共にベルリを叱咤し、精神的に支える存在となった。
鹵獲したモランや1000年以上改修を続けて使用されてきた作業用MSネオドゥに搭乗したほか、ベルリ休養時にはG−セルフにも搭乗。
地球圏に戻ってからはジット・ラボから奪った(技術者やテン・ポリスのMSも同行しているためラ・グー総裁の了承を得ている可能性あり)G−ルシファーに搭乗。
巨大MAユグドラシルとの戦闘ではG−セルフやG−アルケインの突破口を開く活躍を見せた。
地球に降りてからはアーミィやジット団との乱戦状態の中、キャピタル侵攻のため進軍していた大統領派のアメリア艦隊と遭遇。
立場上アメリア軍に手を出せない(彼女が直接手を下すと停戦命令及びその後の指示が出せなくなる)アイーダに代わり、暴走したアメリア艦隊を力尽くでも止めるという役割(見方によっては汚れ役)を果たし、アイーダも彼女に労いと感謝の言葉をかけた。
争いが終結した後はクレッセントシップで世界一周の旅に出た。