EB2-017 | P | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 3300 | アタック 2800 | スピード 4700 | |||
必殺技 | 神龍断罪 | 5500 | コスト | 7 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃? | パイロット | 張五飛 張五飛(EWバージョン) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:アルトロンガンダム | |||||
開発系統 | コロニー (成長傾向:クリティカル重視型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 | タイプ | アタッカー | |
ステータス | HP 3300 | アタック 5000 | スピード 3000 | |||
必殺技 | 双龍断罪 | 8800 | コスト | 8 | MSアビリティ | 武闘 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 張五飛 張五飛(EWバージョン) | |
ACE効果 | ラウンド1のみスピード+3000。 | |||||
備考 | 五飛の最初の機体はアルトロンガンダムとのヴァリアブルカードとなった。ステータス合計値は10800で、アルトロンガンダムになるとステータス合計値が11300になる。 乗り換え前と後でステータスが大きく違い、乗り換え前はスピードが高く、乗り換え後はアタックが高いステータスになる。 アビリティはシェンロンが闘気、アルトロンが武闘。アビリティレベルが5か6あたりになるまでは、乗り換えないほうがいい。尚、アルトロンの武闘は初のプレイアブル化となった。 |
登場作品 | 新機動戦記ガンダムW(TV版) | |
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開発系統 | コロニー(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | 打撃 | |
射撃武器 | ドラゴンハングファイヤー | 不明 |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ビルドMS | EB2弾 | |
証言 | ||
特記事項 |
連合に反目する科学者たちの一人である老師Oがオペレーション・メテオ用に設計、開発したガンダム。
パイロットの張五飛はこの機体をナタクと呼ぶ。
ナタクとは、最初は中国の物語・封神演義に出てくる仙人から取られていると説明されていたが、その後「ガンダムW」の登場人物の前史を描く漫画「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」にて、五飛の許嫁、竜妹蘭(ろん・めいらん)が自ら名乗っていた名前から取られているという設定となった。
(詳しい話は張五飛の解説を参照)
・アビリティレベル
ファイティングアビリティ(格闘戦能力):160
ウェポンズアビリティ(火力):110
スピードアビリティ(機動性、瞬発力など):130
パワーアビリティ(機体の駆動力、出力):140
アーマードアビリティ(装甲強度):120
機体駆動システムを得意分野とする老師Oの思想を反映して、高い俊敏性で敵陣に切り込む近接戦闘を得意としており、このため5機中最大のファイティングアビリティ値を有し、中国武術の体さばきを再現可能なほどの関節可動域を持つ。
両肩アーマー前面にはレンズ状のファイティングサイトが設置され、戦闘中の情報収集や分析能力にも長けている。
武装は頭部バルカン砲、右腕に火炎放射器(ドラゴンハングファイヤー)が両側に内蔵されたガンダニュウム合金製クロー「ドラゴンハング」、薙刀状の格闘ビーム兵器「ビームグレイブ」、左前腕装着式の円盤状シールドである「シェンロンシールド」。
地球に降下した後、中国の揚子江でOZ艦隊を壊滅させつつ南下し、インダス川補給基地やアフリカのヴィクトリア湖基地を襲撃する。
最終的にはドラゴンハングを失った状態でOZの月面基地を単独襲撃し、集中攻撃を受けて鹵獲される。
しかしこれは、より強い力を得ようとした五飛の計算によるものだった。
強化後の機体についてはこちら。
上位演出技:神龍断罪
徐々にドラゴンハングがアップになっていき、ドラゴンハングが伸びていって相手を攻撃、シェンロンガンダムは左手にビームグレイブを持っていて、最後はそれで斬りつける。
トドメ演出はなし。
アルトロンが「アルトロン・コンヴィクション」で、こちらは「シェンロン・コンヴィクション」と読む。