BG1-039 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3500 | アタック 2500 | スピード 1200 | |||
必殺技 | カーディガン・キャノネード | 3600 | コスト | 4 | MSアビリティ | 不沈 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ホシノ・フミナ | |
備考 | 新型のジムはRで出撃。 パッと見てわかるとおり、不沈受け前提のステータス配分となっており、専用パイロットの同弾Rフミナとの相性を考えたものである。しかしそのままだと受けた後の返しの一撃が物足りなくなりやすいので起用する際はフミナよりは同弾Mセカイのような高火力アタバやZ2弾P刹那のような火力補強が出来るディフェバなどを乗せて火力補強したい所。また低コスト必殺なのでB8弾MバナージやZ3弾Mシローからのサポートを貰ってからの一撃という手もある。 その他、スピードは最底辺だが適正は▲以下が少ないので地形適正アップパーツとパイロットで補強すれば人並みにも出来るが…それよりはHPや火力補強の方が重要か。 カードイラストは別のガンダムゲーであるガンダムブレイカー2のグラフィックと完全に一致したポーズとなっているため、持っている人は確認してみよう。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズトライ | |
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開発系統 | ビルドファイターズ(成長傾向:防御力重視型) | |
その他特殊系統 | ||
格闘武器 | ビームサーベル | 打撃 |
射撃武器 | ビームマシンガン | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ビルドMS | BG1弾 | |
証言 | ||
特記事項 | ガンダムX魔王のケース同様、初出の時点でベース機であるパワード・ジムが存在しない。 ジムである以上、ほぼ間違いなく連邦系であろうが、 チーム名が廃止された為にパーツ以外での確認は不可能となっている。 |
パワード・ジムをベースにカスタマイズされた、ホシノ・フミナ専用機。
後に聖鳳学園ガンプラバトル部 チーム「トライ・ファイターズ」に所属する。
全身の火力を増強、背部の大型キャノン砲(ガトリングガンへの付け替えも可能、バトルにより選択)が特徴的。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のフルアーマー・ガンダムやジム同様、バックパックに装備されたアーム可動の2枚のシールドで防御力も強化されている。
両肩にはビーム・サーベル、腕部にはガトリング砲が内蔵され、隠し武装として使用する。
1話(妄想?過去?)ではダミーバルーンを使用する姿もあった。
脚部側面はアレックスやガンダム6号機(マドロック)のような大型スラスターが装備されており、ホバー走行も可能となっている。
シールドと多数の武装で固めた姿は、単機での戦闘力を重視したもの。
同時に唯一の部員として残ったフミナの、孤独でも戦う意思が込められたものといえる。
過不足ない性能はガンプラバトル部の部長機として十分であり多くの戦果を挙げるが、セカイおよびユウマという部員の特徴を生かした支援機の必要性を痛感。
※結成当初のセカイとユウマは仲が悪い上にイザコザや口論が絶えず、バトル中でもケンカ沙汰になることが少なくなかった
最終的に、自ら制作したSDガンダムであるウイニングガンダムに乗り換えることとなり、
本ゲームでもBG2弾で乗り換え、参戦。本ゲーム初のSDガンダム参戦となった。
名前の由来に、ジムのバリエーション機のひとつにジム・トレーナー(本作未参戦)という練習用の機体があり、トレーナー→カーディガンという衣類がもとになっている説がある。
また、この2機は黄色がメインカラーという共通点も。
なお、「ガンダムブレイカー2」・「戦場の絆」(SDガンダムが参戦できない環境)などでは同機の代替としてメインのフミナ機として扱われることもある。
また、フミナ3機目のMS・スターウイニング乗り換え後、とある戦闘シーンにSDとなった本機が写りこんでいる。
ホシノ・フミナ(型ガンプラ)が本機を着込んだ意匠でサカイ・ミナトが製作したのがすーぱーふみなである。
上位演出技:カーディガン・キャノネード
肩部大型キャノン砲を構え、頭部アップに続けて発射。
砲撃が相手に着弾後、爆発する。
同じキャノネードの名が付く必殺技と比べ、重量感が増した演出になっている。