カードリスト>鉄血ブースターパック
2016年11月に発売されるトライエイジ初のブースターパック、
「鉄血のオルフェンズブースターパック」について。
1パック300円(税抜)、カード3枚(10セット)封入。
コンビニ限定パックとの発表であったが、一部量販店などでも販売はある模様。
各店での入荷などは公式サイトで確認するか一部ニューデイズ(JR東日本系コンビニ)でも。
2016年11月に発売されるトライエイジ初のブースターパック、
「鉄血のオルフェンズブースターパック」について。
1パック300円(税抜)、カード3枚(10セット)封入。
コンビニ限定パックとの発表であったが、一部量販店などでも販売はある模様。
各店での入荷などは公式サイトで確認するか一部ニューデイズ(JR東日本系コンビニ)でも。
過去、「ドラゴンボールヒーローズ」などで発売されてきたデッキ拡張用ブースターパック。
トライエイジでは過去カードオンリーの関連商品の発売物が皆無に等しく、
初期弾の挑戦ファイリングシート(ジャンボカードダス)などを除き初の発売となる。
カード頭番号は「TP」。
一部のカードは表面印刷のエラーで「TPR」表記になっているが、内包コードは一緒なので使用には問題はない。
※TP-013、016、019、022。なお交換対応はない
「鉄血のオルフェンズ」をフィーチャーし、鉄華繚乱1弾登場分までの機体・パイロットで構成。
中にはCPU限定で未カード化だったレギンレイズ(一般機)やダンテ・モグロの姿もある。
封入カードのパターンは決められており、全10セットからどれかを入手する事ができる。能力は全て新規。
カード表面は過去カードイラストを流用(一部新規イラスト、インデックス・パック裏面に表記あり)した全面イラストカードとなっており、
全カードがホイル仕様。3枚中1枚(下記セット先頭MSカード)はスペシャルキラ仕様としてホイルに若干の加工が入っている。
カード能力・アビリティは裏面に記載。
このため、「鉄血」のコレクションカードとしての特徴をより際立たせたものとなっている。
基本的にセットの先頭はステータス合計値8700のMSカード(鉄華繚乱弾M相当)、
二枚目以降はステータス合計値7500〜7400のMSカード(鉄華繚乱弾R相当)か
合計値3300・バーストLv2のPLカード(鉄血弾R相当)となっている。
例外的にセット1のルプスはWアビリティ持ちのステータス合計値8000、(鉄華繚乱弾ANNIV.相当)
セット9のマクギリスはステータス合計値4000・バーストLv3(鉄血弾M相当)であり、
ステータスだけで見た場合はセット1とセット9が当たりとなる。
しかしアビリティの運用に適したステータスを持つフルシティやイオク機、
初のカード化となるレギンレイズやダンテに加え、
鉄華繚乱1弾現在ではカードが一枚しか排出されていないMS・PLカードも多数存在するので、
一概にどのセットが当たりかは決められないだろう。
無論、鉄華団パイロットは禁断の阿頼耶識CPと組み合わせてもよし。
証言は「鉄血」登場キャラがトライエイジについて知り、語るというもの(「『○○(キャラ名)』とトライエイジ」)。
パイロットの場合は「本人」が務める。
実は2期の鉄華団メインメンバーで一人だけ証言者からハブられた人物がいたりする。探してみよう。
どうやらP.D.世界の地球には同ゲームの筐体があるらしい。
トライエイジでは過去カードオンリーの関連商品の発売物が皆無に等しく、
初期弾の挑戦ファイリングシート(ジャンボカードダス)などを除き初の発売となる。
カード頭番号は「TP」。
一部のカードは表面印刷のエラーで「TPR」表記になっているが、内包コードは一緒なので使用には問題はない。
※TP-013、016、019、022。なお交換対応はない
「鉄血のオルフェンズ」をフィーチャーし、鉄華繚乱1弾登場分までの機体・パイロットで構成。
中にはCPU限定で未カード化だったレギンレイズ(一般機)やダンテ・モグロの姿もある。
封入カードのパターンは決められており、全10セットからどれかを入手する事ができる。能力は全て新規。
カード表面は過去カードイラストを流用(一部新規イラスト、インデックス・パック裏面に表記あり)した全面イラストカードとなっており、
全カードがホイル仕様。3枚中1枚(下記セット先頭MSカード)はスペシャルキラ仕様としてホイルに若干の加工が入っている。
カード能力・アビリティは裏面に記載。
このため、「鉄血」のコレクションカードとしての特徴をより際立たせたものとなっている。
基本的にセットの先頭はステータス合計値8700のMSカード(鉄華繚乱弾M相当)、
二枚目以降はステータス合計値7500〜7400のMSカード(鉄華繚乱弾R相当)か
合計値3300・バーストLv2のPLカード(鉄血弾R相当)となっている。
例外的にセット1のルプスはWアビリティ持ちのステータス合計値8000、(鉄華繚乱弾ANNIV.相当)
セット9のマクギリスはステータス合計値4000・バーストLv3(鉄血弾M相当)であり、
ステータスだけで見た場合はセット1とセット9が当たりとなる。
しかしアビリティの運用に適したステータスを持つフルシティやイオク機、
初のカード化となるレギンレイズやダンテに加え、
鉄華繚乱1弾現在ではカードが一枚しか排出されていないMS・PLカードも多数存在するので、
一概にどのセットが当たりかは決められないだろう。
無論、鉄華団パイロットは禁断の阿頼耶識CPと組み合わせてもよし。
証言は「鉄血」登場キャラがトライエイジについて知り、語るというもの(「『○○(キャラ名)』とトライエイジ」)。
パイロットの場合は「本人」が務める。
実は2期の鉄華団メインメンバーで一人だけ証言者からハブられた人物がいたりする。探してみよう。
どうやらP.D.世界の地球には同ゲームの筐体があるらしい。