ネットワークマッチングモード（〜ＶＳ５弾）における固定パイロット達。

こちらのページでは「ビルドファイターズトライ」登場キャラクターのみ掲載します。
初代「ビルドファイターズ」のＳＰライバル達はこちら。
歴代ガンダムパイロット達はこちら。

かつては「ビルドファイターズ」のガンプラビルダーたちが登場する場であったが、
ＢＵＩＬＤ　Ｇ１弾より「ビルドファイターズトライ」はもとより、
他のガンダム作品に登場するキャラがＳＰライバルとして登場するようになった。
また、低確率だがビルドファイターズのＳＰライバルが出現する。
それについてはＢ７弾以降版の当該ページで。
また、一部機体に他機体からの開発ルートが存在することが判明している。

また、「ビルドファイターズトライ」本編進行に際し、順次新ライバルが登場予定。
弾進行で登場するもの（非告知ライバル）と公式ＨＰで告知されるもの（告知ライバル）とがあるが、
告知ライバルは無視しても残り続け、対戦しない限り非告知のライバルは出現しない模様
（クラスアップバトルを除く）。

非告知ライバルも含め、あくまで登場は
参戦しているＳＰライバルからランダムで一人なので狙った相手と対戦することはできない。
※但し、その時点で配信されている設計図持ちのライバルが優先的に出現するようになっている。
　この点についてはＢＧ１弾からも変わりなく、下記非告知ライバルについても設計図未所持のライバルから優先出現のようだ（未検証）。

ＳＰライバルに初めて勝利するとその相手に応じたビルドＭＳを開発可能。
対象は、こちらはイズナ・シモン以外は開発系統：ビルドファイターズの機体が開発可能になる。

「ネットワークマッチングモード」で登場する各地のＧコマンダーと違い、
こちらは使用する機体とパイロットが全て決まっていて戦い易い。
しかも獲得できるファイターズポイント（ＦＰ）も多く、自身のランクが高くなるほど勝利時の追加スターボーナスも多くなるので、
早急なクラスアップやＭＳ経験値の効率を求めたい場合にはＳＰライバルを相手にする方が良い。
（無論、難しさを求めたい人は各地のＧコマンダーを相手に。こちらは階級で練度や戦力を判別する形。
　どちらがいいかはＧコマンダー次第）
但し、カード資産・機体レベルがない場合、他Ｇコマンダー並に苦戦を強いられるので、
本頁で相手の使用するバーストや各種スキルを理解しておけば対策でき戦い易くなるであろう。
隊長機はビルドＭＳ。チューンアップもかなりの回数が施されており
当然、ビルドアクションもこの場合は行ってくる（１個は自身の機体のビルドアクションがセットされている）。

前シリーズのビルドファイターズモードに登場したSPライバルと異なり「機動戦士ガンダムAGE」の
カードを使ってくるSPライバルも現れるようになった。AGEシステムが適用されている。
後、バトルパートナーによるバーストエールは条件を満たしていれば使用してくる。
さらにはＧオーダー・絆カウンターを使用してくる事もある。
絆カウンターは、こちらでは使用が確認されていない。

ＢＧ３弾「激戦！バトルロイヤル」においても対戦することで貢献ポイントを獲得することができる。
獲得可能ポイントは双方の強さによって変わる（アムロ・レイ（CCAバージョン）からは５ＴＰ獲得可能だった）。

クラスアップバトルの相手として登場するものはＳＰライバルとは別物。
そちらについては別頁にて。
なおクラスアップバトル出現中はＳＰライバルは出現しない。