デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 VS弾 OA弾 DW弾 プロモーション

機体解説

出典作品∀ガンダム
形式番号System-∀99
頭頂高20.0m
本体重量28.6t
武装ビーム・サーベル、ビーム・ライフル、ガンダム・ハンマー、胸部マルチパーパスサイロ、シールド、他
解説イングレッサ領ビシニティ北部のアーク山に長年祀られてあった石像「ホワイトドール」より出現したモビルスーツ。
メインパイロットは偶然乗り込んでしまった少年、ロラン・セアック
専用機パイロットロラン・セアック
ローラ・ローラ
ロラン・セアック&ソシエ・ハイム

BG1弾P・BG1-026

証言タイトル「その『ヒゲ』は勇ましく」
内容「見ろよ、このウォドムのダメージ。
毎度ヒゲのモビルスーツは色んなことをしてくれるが、今度はトゲトゲの火を吹く鉄球を振り回してきたんだってさ。
大尉も愚痴っていたが、まったく地球の人間はこんな蛮族らしい武器をよくも考え付くもんだ!
次は何を持ち出してくるんだろうね……
あんた先に聞いてきてくれないか」
インタビュー人物ディアナ・カウンターの兵士
備考棘付きの鉄球は言うまでもなく必殺技で使うガンダム・ハンマーのこと。
証言中で「大尉」なる人物が言及されているが、この時点でムーンレィス側に大尉の階級の名有りの人物はいないため、間違いなく誤字。
おそらく、この機体に搭乗した(月と地球の争いの引き金を引きディラン・ハイム(キエルとソシエの父でロランの雇い主)をはじめ多くの地球の人を死に追いやった戦犯)ポゥ・エイジ「少尉」であろうか。
参考までに他の人物の階級を示すと・・・ハリーは当時中尉(後に大尉に昇進、劇場版では最初から大尉)、ポゥの上司のフィル・アッカマン(未参戦)は少佐で、この証言より前の出来事として上記の人物の無思慮な攻撃せいで家族を失った人物の報復で暗殺されたアジは大佐である。

BG1弾C・BG1-027

証言タイトル「ただ『確かな』コトは」
内容「そんなこと、こっちが聞きたいくらいだよ。
長年親しんできたホワイトドールの石像の中に、こんな機械人形が居たなんて……なあ?」
「オレたちが言えるのは、こいつがとんでもない昔に作られたモノらしいってコトと、とにかく動かしてみて使い方を学んでいかなくちゃいけないってコトと……
後は立派なヒゲが生えているってこった!」
インタビュー人物イングレッサ・ミリシャの兵士たち
備考ミリシャ側は基本的に∀のことはご神体状態で奉られた状態で因んでホワイトドールと呼ばれているほか、MSのことは機械人形と呼称しているのが特徴。
何かの中にガンダムが潜んでいるのはなにも∀だけでなく同時参戦の最新作のガンダムも然りであった。
Pは誤字があるのに対してこっちは脱字があり、証言者のところが単数形になっている(赤文字で加筆済)。

BG1弾CP・BG1-078

証言タイトル「彼女と『∀』」
内容そういえば、地球にもスモーと同じレベルのモビルスーツがありました、しかもおヒゲが生えて……
うふふ、つい、よろけたことを思い出してしまいます。
あれには、なぜか争いが直結しない不可思議な雰囲気をただよわせるようにも感じました。
地球のホワイトドール……
まだまだわたくしの知らないことが、たくさんありますね
インタビュー人物ディアナ・ソレル
備考オールガンダムキャンペーンより。
バトルパートナーシステム導入に伴い、最初期から参戦したディアナ様が証言者。
なお、彼女の感性によるとこの機体は「ガンダムではない!」ようだ。
(「ガンダムにお髭はありますか?ありません!」とダブルエックスとゼウスガンダム、そして将頑駄無などのSDガンダム系を否定するセリフがあるため)

BG2弾M・BG2-018

証言タイトル「スッっと入る『呼び名』」
内容「ガンダム?」
「敵がそう呼んでいたんだ、ホワイトドールのことを」
「ああ、あの赤い機械人形に乗った奴が確かに言ってたな。
オレたちもこれからそう呼ぶのか?」
「わざわざ月の宇宙人に合わせる必要はないさ……
けど、ガンダムって名前は小憎たらしいほど響きがよくていいよな」
インタビュー人物ミリシャの兵士たち
備考第9話「コレン、ガンダムと叫ぶ」以降の時系列となる証言。
上記の通り、この機体をガンダム呼びするのは試作MSのイーゲルに搭乗するコレン・ナンダー軍曹(未参戦)くらいである。

BG3弾C・BG3-019

証言タイトル「なぜなにもびるすーつ第『12』回」
内容「よい子のみんな、今日は黒歴史について勉強しよう!……ゴホン。
古代に起こった人類の最終戦争、つまりアーマゲド……
ん、難しすぎるかな?
よーするに、黒歴史のおかげで、全部のガンダムが同じ世界のお話ってことになったのさ。
ほんとナイスアイデアだよな?
はかせ初めてきいたとき目からウロコだった。
また約2ヶ月後に会おう!!」
インタビュー人物モビルスーツはかせ
備考なぜなにもびるすーつより。
お題はこの作品登場ではおよそ5つのガンダムの舞台となる世界(宇宙世紀、未来世紀、アフターコロニー、アフターウォー、その他の世界(SDシリーズ))を一つに束ねた黒歴史。
既にオープニング映像で各作品の様々な映像を一つ方向に纏めるシーンがあり、この作品の舞台である正暦世界に収斂することが示唆されていた。
また、本ゲームではGオーダーで開放したり、封印したり忙しい代物だったりする(笑)。
こちら(証言まとめ)側では鉄華繚乱4弾CPのお題にもなっており、この現実世界で∀以降に作られた作品も収められている(ビルドシリーズを除く)。

BG5弾C・BG5-021

証言タイトル「月面の『海戦』」
内容「白ヒゲは運河の中で、鯨に偽装して隠れてやがったんです。
うちの大尉はああ見えて注意深いヒトですから、すぐに攻撃を開始したんですが……
まさか、本物の鯨共が白ヒゲの助けに現れるとはね。
こんなこと言っちゃなんですが、運河人のテリトリーを戦場にした我々へ、罰を与えに来たのかもしれません」
インタビュー人物ステロ隊の隊員
備考証言タイトルは40話に倣ったもので、表面のイラストもそのエピソードのワンシーンから取られている。
また、このエリアはロランの故郷で、文字通り地元での戦いを強いられた本人としては(ここを戦場にしたいのか、あんた達は!)と怒りの色を隠しつつ戦闘行動を行っていた。
もちろん地元ということもあり、昔馴染みたちが戦闘に協力してくれたのは言うまでもなく、証言中の鯨も仲間たちが支援した賜物である。
その攻撃行動をとった張本人は後の弾のCPで証言者として登場する。

鉄血の3弾C・TK3-020

証言タイトルあの『時』は
内容「かつて地球の歴史をまっ黒に覆った光に空が包まれて……
そんな中で、とんでもない兄弟喧嘩が繰り広げられたんだよ。
あ?俺はふざけてないって、ターンエー最後の戦いを聞きたいってあんたがいうから、事細かに教えてやってんのに……
誰に聞いても似たようなことしか言わないし、そうとしか言えないんだよ!」
インタビュー人物ソレイユの乗組員
備考最終決戦は地上最大の兄弟喧嘩となった∀の物語。
相手のお兄さんは次回排出の鉄6弾で参戦。

鉄血の6弾P・TK6-026

証言タイトルすべては『人』次第
内容「ミサイルの爆発を吸い取った光の膜が、月光蝶ってあんたの言うものだとしたら……
それが人の歴史をいったん真っさらにする威力があったっての、わからなくもないよ。
でもさ、月光蝶だって、それを備えたモビルスーツだって……
それを操る人だって、結局は人の作ったモンだろ。
人がしっかりさえしてりゃ大丈夫だろ、違うかい?」
インタビュー人物ウィルゲムの乗組員
備考月光蝶が追加で実装されたP。それゆえに月光蝶に言及している。
証言者の言うように物は使いようであり、余人の手に余る∀をロランは使いこなしているほか、人の業ともいえる核兵器を人命救助に使っており(VS5弾Pのバーストセリフはそれを使用した時のセリフ)、まさしく原作での行動が証言タイトルに帰結するようになっている。
また、証言者の素性がイングレッサ・ミリシャサイドの人間でMSを「機械人形」と呼んでいないあたりホレス氏のような元ムーンレィスからミリシャに渡った技術者であることが窺える。

鉄華繚乱1弾M・TKR1-027

証言タイトル背中から『羽根』は
内容「ホワイトドールの背中はスッキリしてるが、足元に詰まったゴミが取れた途端に空を飛べるようになったとか、そういう風に背中にでも何かできるんじゃないか?」
「ほら、こういう白い人型って、天使みたいな白い羽根が似合うものだし」
「もう飛べるのに今更羽根を生やしてどうするって言うのさ」
「……だよなぁ」
インタビュー人物ミリシャの人々
備考・・・彼らは知らなかった。その羽根こそ、文明を消滅させた禁断のシステムの一片であることを。

鉄華繚乱4弾C・TKR4-010

証言タイトル『フルスペック』の∀
内容「黒歴史の映像には、私が今まで抱いていたモビルスーツという兵器概念を簡単に覆す力で満ちあふれていた。
歴史とはよく言ったものだ、星の数ほどの機体が様々な機構を駆使して……
∀もまた、長い歴史の中で失われた機構や装備が存在していたのかもしれない。
だとすれば、どのようなものだったのか……」
インタビュー人物ムーンレィスの研究者
備考ちなみに原作中では一説によるとたったの5%程度しか発揮していないらしい。
Gジェネシリーズの隠しボス仕様の100%ではワープしたり、武器を手元に転送したりするなど、人知を越えた力を発揮している。
同弾Cお兄さんと対になった証言。

VS2弾P・VS2-022

証言タイトル『ヒゲ』の顔
内容「ヒゲのモビルスーツは地球で神様みたいに祀られてたんだろ?
その話を聞いてからこいつの顔を見てると、なんだか優しげで戦いとは無縁の存在に思えてくるんだよな。
いや、もちろん戦いのために造られたんだろうけど……
それだけじゃない、なにか別の目的っていうかさ」
「神様は優しい顔して、どえらいことをやるもんだぜ、なあ?」
インタビュー人物ムーンレィスの運河人たち
備考かの大映の映画「大魔神」の如き雰囲気を醸し出しており、ちょこっと本気を出す(月光蝶を使用)と、目が赤くなってすさまじい力を発揮するあたり、柔和な顔付きとは裏腹に恐るべき力も同時に秘められている。
証言者たちはBG5弾Cの舞台となった場所・・・ロランの同郷の人たち。

VS5弾ANNIV.・VS5-086

証言タイトル『ガンダム』とは
内容「ヒゲのホワイトドールは∀ガンダムって呼ばれていたのか?
がんだむ……何というか、不思議な響きの言葉だね」
「ガンッって殴ってダムッって踏みつけるからかな?」
「ハハハ、学のない人間が必死に考えたらそんなところだろうな?
もっと深い意味がこめられてんのよ、昔のエラい人が付けたくらいだからさ」
インタビュー人物ビシニティの住人たち
備考???紛争根絶を体現するもの・・・それがガンダムだ!そして・・・俺がガンダムだ

OA1弾C・OA1-026

証言タイトル人は『抱く』
内容「地球の人間はあのモビルスーツをホワイトドールと呼び、神様みたく祭り上げていたのか?
……その話の真偽はともかく、実際に見ればその捉え方もわからんでもない。
文明が進んでいようといまいと、あれの姿には人間の憧憬の念を抱かせる何かが潜んでいることは確かだ」
インタビュー人物ムーンレィスの人間
備考

OA2弾CP・OA2-087

証言タイトル7周年と『ロラン』
内容こんにちわ!今日はどうしたんですか?
えっ、トライエイジが7周年って……それはおめでとうございます!
あの箱の機械には黒歴史の記録が関わっているはずですが……
それを恐れずによい形で扱えていると僕は思っているんです。
すべての人が一緒に楽しめるように……
これからも頑張ってくださいね
インタビュー人物ロラン・セアック
備考7周年アニバーサリーキャンペーンより。
変化球なしの純粋に心からの祝福メッセージとなっている。

OA5弾R・OA5-006

証言タイトル『吹っ飛ぶ』のでは?
内容「ホワイトドールが使う道具は、人が戦いで使ってきた武器をそのまま大きくしたようなものなんだよな?
人がそのまま大きくなれば、使う道具も同じサイズにする……
だったらさ、ホワイトドール用のうちわも作ってくれたら暑い夏も快適なんだろうけどねぇ〜」
インタビュー人物ビシニティタウンの住人
備考証言タイトル通りのオチしか思いつかないだろう。
尤も、それ以上に強い勢いの風を∀自身で起こすことも平気で出来るが(月光蝶によって)。

DW4弾C・DW4-017

証言タイトル機械の『顔』には
内容「普段はやっぱり愛嬌のある顔つき、してるよなあ?
これが戦いになれば、きりっと勇ましい顔つきに様変わりして……
あんたもそうは思わないかい?
まるで人間のことを話してるみたいだけど、ヒゲのホワイトドールはなぜかそういう風に見えちまうのさ。
豊かな表情があるよ、こいつには」
インタビュー人物イングレッサ・ミリシャのパイロット
備考

DW5弾CP・DW5-083

楽曲タイトルMUSIC No.5『Build up TRY AGE
歌詞走り出せ 限界も時代も越えて
今よりも 先へ 先へ 先へ
build up 迷わない
TRY AGE

星巡り儚く宿る 命
君の中に残る 確かな記憶
一人の空 こぼれ落ちてる孤独のままじゃ哀しみ消えはしない
信じる戦友(とも)のため 光に手を伸ばせ
聞こえてる 時間も星さえも越えて
この声よ 強く 強く 響け
畏れずに
自分の道を信じて生まれ変わる
僕らは 僕らの 世界を形にする
move on 迷わない
TRY AGE
スタッフWord by(作詞)&Music by(作曲):小林ズンバ
Vocal by(歌唱):MIQ
備考トライエイジ・ベストヒットキャンペーンより。

BPR-065

証言タイトル「『黒い』歴史」
内容「あんなに長い間、石像の中に隠れてさ……
あのホワイトドールも黒歴史ってやつなのかねぇ。
そもそも、黒歴史がどんなものかは知らないけど、黒い歴史って言うからには、ようするに良くないことなんだろう?
でも、あの白い機械人形は良くないものには思えないんだよ、どこか愛嬌があるじゃないか」
インタビュー人物ビシニティの住人
備考BG3弾Cが「なぜなに」とメタ視点での解説に対してこちらは作中の登場人物から黒歴史に対するコメント。
黒歴史とはこれまでとこれからのガンダムシリーズの世界を収斂したもの(ビルドシリーズを除く)で、様々な技術の断片が納められたデータベースはあるが、それと同時に血に染まった凄惨な殺戮劇の歴史でもある。
それゆえに、人類の負の歴史としてアグリッパ・メンテナー(未参戦)らメンテナー一族が代々「冬の宮殿」にて厳重に封印しておりごくわずかな人間にしか目することができなかったが、作中でディアナ様が人々に提起すべくこの封印を解き放ち、以後誰でも閲覧できるようになった。

OPR-005

証言タイトル全てを『1』から
内容「ターンタイプは普通のモビルスーツとは違うって感じちゃいたが、あれが積んでる月光蝶は世の中を1からやり直せる……
その聞こえは良いけど、それじゃ今この世界に住んでる俺たちも0になっちまうってことだろ?
そんなもん、どんな武器よりも恐ろしくて、洒落にならんだろ」
インタビュー人物ディアナ・カウンターの兵士
備考まったくもってその通り。
ある意味最凶最悪の力と言ってもいいかもしれない。
∀は全肯定という意味の記号ではあるが、月光蝶は真逆である「既存の全否定」の思惟を感じられる。

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